Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

ベース用ドライブペダルとして人気のVT Bassが進化しました。
小さなストンプボックスに納められたVT Bass DIは、どんな現場でも全てプロフェッショナルレベルで対応できます。
このVT Bass DIは3種類の出力を備えており、それらの出力が、ライブ、ダイレクト・レコーディング、プリアンプ、PAへのダイレクト接続の全てを可能にしてくれます。
これ1つをギグバッグに入れておけば、どんな現場にいつでも出かけられます。
兄弟機のVT Bass同様、8x10”スピーカー搭載のレジェンドアンプと同じ、強力なサウンドが得られます。
VT Bass DIは、クリーンで太いSVTサウンドから、地を揺らすようなダーティーなサウンドまで作り出します。
どのようなセッティングでも、極太サウンドを簡単に叩き出すことができます。
CHARACTERコントロールを駆使するとCrimsonやKing's Xの図太いディストーションサウンドも作り出せます。
本機は100％アナログのSANSAMP回路により、アナログならではの太いサウンドとCHARACTERコントロールによるサウンドメイクは新しい可能性を生み出します。
BLENDは、ダイレクト音とSANSAMP音（チューブアンプエミュレーション回路を通過した音）のブレンド（ミックス）比を調整します。
BITEはプレゼンスを強調し、低周波フイルターで可聴周波数域以下をカットします。
CHARACTERコントロールは、各機種のベースになるアンプのキャラクターに準じた、周波数、アタック、ドライブの変化を操作することができる画期的なコントロールです。
VT Bassは、MIDコントロールのセンター周波数が500Hzです。

Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

KT 5
昨年の6/2に注文して届いてからほぼ毎日使用しています。主に日常の落下防止と動画再生時のスタンド、またゲームをプレイする時のスタンドとして使用しています。（要するにスタンド使用した時によくポンポンとタップしています）持った時の安定感、取り外しが容易な所、付ける位置によって持ち方も立てた時の角度も調節しやすい所がとても気に入っています。しかしさすがに毎日の使用でゴムバンドの部分の細いゴムがちぎれて来てホールド力が落ちてきました…レザーの部分もスタンド使用時の頻繁なタップが原因か柔らかくなってきて？上手く立たない事が多くなり…なので私のような使い方をすると1年ほどが寿命なのかな？と思っています。縫製のほつれは私のものではおきませんでした。買い替え時で他の商品も見てみたのですが手帳型ケースに付ける事もあるので取り外し可となると結局この商品以上に良さそうなものがなく、本日2個目を注文しました。

T.waka 5
実測データが添付してあり、商品の信頼性が高く安心して使用できます。

LEDマニア 5
取り付けてから1年経過しても、電池の衰えはありません。非常に品質がいいと思います。今回の購入した次第です。

くま♡ 3
サッカーソックスをすぐに破いてしまうのでこちらの商品を購入いたしました。履いてみて、他の製品よりもかなり厚く、良さそうです

cohiba 4
充電電流が一応選択できる所が良いそして各種情報もモニタリングできる保護機構も各種付いている為、過充電や逆極性にも対応逆極性保護が付いていないと充電器も電池も壊れさらに発火の原因になりうるある意味で至れり尽くせり仕様充電量が％表示されないのだけがネック(満充電時にはFULL表示)充電量が数値で表されるのでバッテリー容量がきちんと分かるのは地味に嬉しいmicroUSB給電なので付属のケーブルだと若干不安(細い上に内部配線の素材が分らん)給電容量は満たしているとは思うがケーブルはある程度高性能な物を別途用意する方が無難個別セレクトボタンは結構助かるmicroUSB(A)だけだが、簡易モバイルバッテリーとしての使い方も出来るらしい(未確認)