KTC 両開きメタルケース ブラック EK-10AGBK

KTC 両開きメタルケース ブラック EK-10AGBK

商品番号：K09-7894 特徴 ●オープン時に内蔵されたトレイが左右に展開し、収納物を一覧できる両開きタイプの工具箱です。 ●フラットに収納されるビルトインハンドルは、収納状態から「持ち上げる」動作のみでケースを運ぶことができ、置くときは手を放すと自重で収納される新機構を採用しました。 ハンドルを起こしたり倒したりする必要がなく、スピーディーに持ち運べます。 ●ビルトインハンドルは軽量で耐久性に優れたアルミダイキャスト製で、シャープなデザインでありながら手の当たる部分に丸みを付けて持ちやすくしています。 ●取り外して持ち運び可能な可搬式のキャリングトレイ(上段)と固定トレイ(下段)が左右に一つずつ、計4つ設けられています。 ●※可搬式トレイの取っ手はついていません。 ●コーナーは車のトランクやフローリング等を傷付けないラバー製のパッドを採用しました。 ●南京錠等による施錠ができます。 ●ケースサイズ(mm):W440×D233×H230 ●キャリングトレイサイズ(mm):W385×D100×H45 ●材質:スチール ●重量(kg):7.1 ●カラー:ブラック 商品名：両開きメタルケース

KTC 両開きメタルケース ブラック EK-10AGBK

ビヤコルタ ジミー 5
強いて言うなら音がほんの少しだけうるさいです。

Yohsee 5
ポン付けではないので、ちょっとだけ車体に加工が必要です。ボディ下側を切断する必要がありますので切断砥石などご用意下さい。説明書や切断ガイド、必要な小物は全て同梱されているので安心です☆

Andy 5
８年前に中国製のシェードも無い HID（H4) を加工して付けていましたが、今回車検に持ち込んだところ光量が不足とのことで急遽 HID 載せ替えをしました。今回の選択条件は(1) 4300K が選べること、(2) 55W であること、(3) バーナーの金具より後ろが短い事、でした。(1)は明るさ＝視認性重視、(2)はこれも明るさ重視、(3) はバッテリーがすぐ後ろにありスペースに制限があるため。Amazon でほとんど隅から隅まで探しましてこの製品にたどり着きました。売上一番をうたっているところも評価を見ると、あらら、という状況で、この分野の製品は値段相応で「安かろう悪かろう」が当てはまるのだろうということが容易に想像できます。さて、HID 屋さんは値段はそこそこしますが、配送は早いし、日本人の品質担当者のハンコがちゃんと押してあるし、しっかりしているようでした。取り付けは、既存の HID の撤去と新しい HID の組み付けに合計 ３ 時間ほどかかりました。まあ、前回やったのが ８ 年前なのでコツは覚えていませんでした。車齢 ９ 年のトヨタ車ですが、組み付けの結果、電気的な追加加工は一切なしでハイビーム?インディケータも問題なく、完全に機能しています。車高が高めで非 HID 向け設計のヘッドライトの SUV ですが、Lo ビームでの上方への配光は付属のシェードがちゃんとカットしており、路面への配光は真っ白でとても明るく、満足です。おっと、Hi ビームはまだ試していませんでした。製品について気が付いたことを 書きます。?H4 の Hi/Lo 切り換えのための配線が見たところとても細く、機能は問題ないのでしょうが車のエンジンルームの片隅を引きまわすには「か弱く」見えます。私はハーネステープで最低限の保護を追加しました。全体的には「満足度No.1」は正しいようです。

カワセミ 4
JA11で1か月使用しています。取付自体は、30分ほどで終了しました。配線は、プラスコントロールグランド線付きのユニット（OVOTOR 極性変換リレー マイナスコントロール車用マルチリレーユニット）を使用してウィンカーの電源を従来のウィンカーの緑色の線から分岐して使用。DRは、リレーをかましてACCから信号を出して電源をバッテリーから出して終了　1時間ほどで完了しました。動作は、完璧です。DRは、点灯しっぱなしも　恥ずかしいのでＳＷを入れてON OFF出来るようにしました。光軸調整は、地道に相手にまぶしくない様に下向きから上向きに調整している最中です。カットラインは、今までのHID　ＬＥＤの中では、一番に出来具合です。この値段でこの性能は、満足いく製品ではないかと思います。耐久性は、この先の経過観察です。

哲 4
取り付けも簡単だしバンド部分が金属むき出しではないので、ハンドルに傷も付きません収納式なので使わないときは邪魔にならないので安心、ただハンドルを回す際にカチカチ継ぎ目部分から変な音がします。