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run_bike_masa 5
中身は同じWako'sのチェーンクリーナーと同じようで、液状になっていて刷毛を使用して直接塗布するタイプがこちらのパーツディグリーザーで、スプレー式になっていて吹き付けて使用するのがチェーンクリーナーということになるようです。コップ状の容器やキャップに液体を注ぎ、刷毛やブラシにつけてチェーンやディレーラーに直接塗布するという使い方をするため、スプレー式のチェーンクリーナーのように霧状の洗浄液が飛散せず、匂いも強くないので室内でメンテナンスをする際には安心ですし、スプレー式よりも使用量が少なくて済ませられるような感じがしますので経済的かもしれません。　また、速乾性ではないため、あわてて作業を進めていく必要がなく、じっくりと油汚れを溶かして洗い出してくれるためすっきりした仕上がりになります。

ntah**** 5
ボトムブラケットから工具が斜めに逃げるのを防ぐボルトが付随している。工具を完全に押さえつけるためではなく、着脱方向へのスライドと、ボトムブラケットの回転方向にしか動かないガイド軸を取り付ける感じ。P社も少し安価な同じ工具を出しているが、材質が脆弱なのか破断レビューが2件あったのでこちらをチョイス。鉄板を打ち抜いた薄板のような柄が見た目不安だが、330mmの柄長も捩れる気配すらなし。新車時から固いと評判のG社のボトムブラケットもなんとか取り外せた。（体重で押し下げてもダメで、自転車を逆さに置きフレームを踏み押さえて工具を両手で持ち背筋にて引き上げ。当初ソケットタイプのg社のBBツールと300mmモンキーでやっていたがびくともせず工具たちが逃げるばかり。8mm細目のネジとワッシャで工具の抜けを抑える工夫もさほどコスパが良くない。ソケットタイプは電動やエアーのインパクトレンチでの作業が向いているのではないかと思う。欠点を挙げるとすれば、一体の長い柄が活きるのは緩め作業の最初だけ。あるいは締め作業の最後だけ。手で回せず、柄付き工具を使うほどでもない途中の作業ではソケットタイプが有効ではある。やはり「ソケットタイプではどうしようもない」を経験したあとで出番が光る工具ではなかろうか。あとトルクレンチもソケットタイプでないと。

ポテト先輩 4
折り畳み自転車用に購入です。公称重量328gのところ実測335gであり、少し重量オーバーですが、まあ許容範囲です。折り畳みペダルでは最軽量であることには変わりないですしね。普段はロードバイクで、ビンディングペダルを使用していますが、比較すると(比較しちゃいけないか)、回転は相当に渋いです。左右共に同じくらい渋いので、こんなもんかとあきらめていますが。ロードバイクに装着するわけじゃないんで、分解してグリスアップするほどでもないでしょう。造りのしっかり感と剛性感は十分に思います。これが2000円程の低価格で入手できるのは素晴らしいですね。

海が好き 5
使うことはないかもしれないと思いましたが、ロードバイクのリアバッグに常備しています。ところが、常備して3日目にリアディレイラの調子が悪くなりその場で調整???。チェーンを触ったために手が油まみれになりました。これを持っていることを思い出して、早速本日試しました。☆良いところ水が無くても油汚れが落ちて、ハンドタオルやティッシュが無くても大丈夫です。油汚れの場所に少し取り出して、擦っていくと消しゴムのようにモロモロが出てきます。それと同時に手が奇麗になって汚れが落ちていきます。匂いとは特にありませんし、ベタベタすることもありませんでした。リアバッグに常備しておきたいです。★イマイチなところ商品はとってもいいです。チューブタイプはリアバッグに収納しにくいので、そのあたりだけ不満です。あとはamazonでは抱き合わせ販売で、通常でも高めの送料っていうのが残念な点です。◎総評使いやすく、出先で手が奇麗に出来るのはとても良いと思います。また油汚れを落とした後もスッキリしています。チェーン汚れにピッタリと思います。おススメします。(　'?｀)b???!

のんびり?まったり? 5
ＫＴＭというオーストリア製のバイクにはマグラというミネラルオイル指定のクラッチマスターが採用されていますが、純正オイル（マグラを指定）の代用で使用。コチラの方が安く、使用に関してもなんら問題が無いので、今後もこれを使用しようと思います＾＾

ＯＫ君 4
小さく簡単に操作ができる。稲作の代搔きのとき、除草剤を垂らすのに使う予定です。接続するチューブは内径７ミリがピッタリですが、内径６ミリの方が多くて、７ミリのチューブを探すのに手間取りました。コックの開閉による流下量の調整は、ゲートによる開閉ではなく、円形の蓋を回転させる仕様となっており、最適の流下量にするには微妙な操作が必要かと思います。早速、今春に使ってみます。