北海道てんさいオリゴ 1kg

北海道てんさいオリゴ 1kg

あっぷる

北海道てんさいオリゴ 1kg

坂田　厚 4
肌さわりよく、持ちやすさ滑らなさも十分。価格も手頃。カード入れがあるがこれはほんの気持ち程度。枚数＆厚みの余裕はなし。カラーが3種類しか無かったので選択肢が限られていた、もう少しバリエーションあると嬉しい。マグネットがついているが裏に返したときのみ反応。普段のカバー時にはマグネット効果はとどいていない。総じて、長く付き合っていけるカバー。

トム 2
Daytonの３WAYボードを使用していましたが相性があるようで今回自作しました。＜スピーカー環境＞低域→DARI　LEKTOR8、中域→JBL　D405、高中域→JBL　D220TI、高域→Beston　RT002A　超高域→Beston　RT003C　帯域外→TakeTスピーカーユニットのメーカーも能率もバラバラ（７３ｄB～１１０ｄB)＜アンプ、DAC＞DENON　DA-300USB、DENON　PMA-2000RE１台、PMA-1500RE２台、PMA390RE１台、ONKYO　A-9050　１台＜当初＞Daytonのスピーカーネットワークボード＋可変ATTで対応。能率差が大きすぎて対応できず。（シリ、パラの固定抵抗も試しました）＜現在＞全てのスピーカーをそれぞれのアンプで駆動するマルチアンプ方式へ変更。＜課題とその解消＞雄大な低域と分厚く解像度も定位も申し分ないのですが、合わせる高域が当初ホーン型だったため硬質になりすぎます。部屋がそれほど大きくないためこの問題はAMTツイータへ、さらにリボン型へ変更し解消。＜新たな課題＞MIDレンジとツイータのつながりが良くありません。中高域が薄く、気気疲れしないかわりに生々しさがなくなります。ホーン独特の迫力がないのです。＜課題の解消＞中高域ドライバを追加。５００Hz以上のハイパス（－１２ｄB/oct）とした後、現在の高域の音とのバランスを取ります。最終的にスピーカーへ０．２ｍHを付加しました。＜空芯コイル３．６ｍHについて＞①実に大きいです。それだけよく作られている証です。鉄芯では表現できない音が大振りなこの空芯コイルで再現できます。②製品へのこだわりとして、端子は未加工です。昔はこれが当たり前でした。丁寧にエナメルをはがしハンダ付けしますが魚でいうと活魚を自ら捌く感じ。③固定しやすい。これだけ大きいとどこでも固定できます。私は桐板（１０ｍｍ）に取り付け、固定は結束バンドです。＜販売者への要望＞インダクタは豊富に揃っていますが、フィルムコンデンサはほんの一部のみ。結局２つの販社で購入せざるを得ませんでした。

T.N 4
フィルターの1枚に二本の色の濃い線が入っていました。フィルターの端から1cmくらいのところに色の濃い線が入っていてそこで2枚のフィルターが1枚に接続されていたので色が不均一でした。