コーヒーメーカー 業務用 カリタ Kalita ET-103 ドリップマシン 10カップ用

mic鍵 5
４歳の息子がこのシリーズでひらがなを覚えたので、その流れでカタカナを買いました。トーマス大好きでキャラクターもたくさん知ってるのですぐに気に入り、毎晩お風呂で楽しく見ています。ひらがなのやつと違ってほとんどキャラクターで構成されているので、トーマスに詳しい子ならハマると思います。

ワタナベ 4
カッコイイし使いやすい。竿2本さした状態で持ちあげた時のバランスが良い。強風時に竿さしていると倒れることがあるので注意しなければならない。

さっちマン 3
どの子ども用ティピテントもレビューが悪かったので、ダメ元でこちらを購入しました。他のティピテントと比べられない為、自分の所感です。１点目、他の方があげられている耐久性について。設置したばかりなので実測値は分かりませんが、少なくともよくあるポップアップテントと比べると劣ります。それは天然木であるからであって、ポップアップのしなやかさをティピテントに求めるのはお門違いだと思っているので、子ども用ティピテントに求めるべき耐久性の水準はクリアしていると感じました。子どもが体当たりしても壊れない水準は、ポップアップだからこそ満たせるものであり、ティピテントのポールは硬くないと成り立たないので、ティピテントで頑丈さを求めると、今度は子どもが怪我をしかねないです。それでも構わない方は、ポールをホームセンターで売っているステンレスパイプに入れ替えれば良いのではないでしょうか。２点目、生地について。写真にもあげましたが、適度な厚さもあり、違和感は感じませんでした。分厚さを求めると、生地の重さもあがり、たわみの問題にも繋がるかも知れません。３点目、固定金具について。これについては向き不向きがあると思います。ダメ元で買ったと冒頭にも述べましたが、120×120であること、固定金具があるのとが最低条件でした。固定金具をつけるのが難しい！とレビューを残されてる方も居られるようですが、わたしは難なく取り付けられました。構造を理解して、固定金具の溝にポールを位置すれば、難しいことはないと思いますが、、。ただ、構造上４本のポールをたった一点で固定しているので、全開の状態を保つ為のものではなく、開いた状態を保つ程度と考えるのが無難でひょう。この固定金具があれば、開いた状態でテントを移動させられます。逆に固定金具がついている状態では、畳めないので、固定金具を付けると、すぐには畳めないという事になります。４点目、たわみについて。キャンプで使うティピテントは、ペグを打ち、ロープでテンションを張ります。子ども用の室内ティピテントはそれがないため、たわみは発生します。前項目であげた固定金具があれば、子どもがポールに足を引っ掛けても全閉はしないですが、少し小さくたわんだ状態になるでしょう。対策としては、ポール内側に重いものを置き、ポールの補助をする。ポールのクロス部分に重りをくくる。などになるかと思います。また、下敷きについてですが、子どもが下敷きに乗り、下敷きをズラすと、それに紐づいてポールも歪むので、敷かないのが良いと思いました。総括して、やんちゃな子どもにはダサいポップアップテント。ということでしょうか、、。

たか 4
よくあるエアーベッド（ダブルサイズ・厚さ２２ｃｍ）から買い換えました。次回のキャンプは電源無しのサイトなのでエアー注入ポンプのAC電源が無い為、充電式のエアポンプを購入しましたが厚みのあるエアーベッドはパワー不足により６０％位しか空気を入れられませんでした。エアポンプを買い替えたりしている費用で、こちらKingCampさんのエアーマットを購入しましたが大満足です。まず足踏み式なので電源要らずで膨らませられます。流石に９０秒では無理でしたが子供と２人３分程シュコシュコやるときっちり膨らみます。電動エアポンプのような騒音もなくサイトで夜でも膨らますことが出来ます。そして厚さ１０ｃｍというのが不安でしたが、結論２２ｃｍのベッドより浮遊感が無く安定して横たわることが出来ます。流石に膝を付くと地面に触れますが、横になる状態では一切底つき感はありません。素材も浮き輪のようなテカテカビニールではなく、少し起毛加工されているので肌に張り付く感じもしません。ただエアマット特有の音鳴り軽減と、これから夏に向けてダブルサイズのベットパッドを敷いて湿気を吸収してもらおうと思います。致し方ない事ですが、少しかさばり、重さもありますので☆マイナス１つにしておきます。KingCampさんは他キャンプ製品も使ってますが、安価な海外製品とひとくくりには出来ない品質だと感じています。感謝です。