ハセガワ 専用脚立 脚軽 RZS 3段(脚部収縮式) ▼211-5992 RZS-09A 1台

genchan 5
まな板は真っ白になり、バスルームの壁?床?排水口も全てきれいになりました。洗濯機下もカビなどの汚れがきれいに取れてきれいになりました。

くるみ 5
多くの方が興味を持ちつつ、疑いの眼差しを向けている商品だと思いレビューを書きました。LED素子が4つあり２つが可視光、残り1つづつUVAとUVBを担ってるみたいです。透明のカバーは付いていませんので光を遮るものは無いです。ケージ内で霧吹きを行う際は注意したほうが良さそうですね。まず大前提でUVB出てるか問題ですが、ある爬虫類YouTuberさん（爬虫類 紫外線ライト LEDで検索かけてみて下さい）がこの商品のUVB測定をしておられた結果だと、2月の快晴の日の太陽光下で100前後（単位はたぶんμW/?）と計測され、このライト10㎝下で54、20㎝下で14、30㎝下で6という結果でした。あまり良くない印象だったみたいですが、とりあえず出るには出ていました。次に気になるのが質問に対するメーカー側の回答では光の下は暖かいと書かれていますが、LEDの光に手をかざしてもほとんど熱は感じません。本体が若干熱を持ちます。続いて明るさと色味について、直視できないぐらい眩しいのですが、何故かケージ内ではあまり明るいと感じません。色味は素人判断で3000K前後だと思います。照射角はメーカーの説明にある120°は嘘ではないと思いますが、漏れたわずかな光がリフレクターで拡散し、そうなってるだけで、LEDは指向性が強いため実際の有効照射角は中心およびかなり狭角の範囲となります。最近ゼンスイから同様のライトが出ましたが、あちらはさらに強UVBで色温度は6000Kの白色光と差別化が図られてますね。「距離が離れるとUVBの減衰が大きい」「照射範囲が狭い」など一見デメリットだと思いますが、私はそこに可能性を感じています。単体使用だとヤモリやヘビ、両生類などの紫外線は無いより少しぐらいあった方がいいけど、温度を上げてしまうものは避けたい場合。昼行性種の「スパイラル蛍光灯だけじゃなんとなく不安…」を緩和する補助ライトとして。（なんせ3w）小型のアガマやスキンク等を狭いケージで飼う場合、コンパクトなハロゲンランプと併用して極めて局所的なバスキングスポットをケージの一部に設ける事が可能。など、ちょっと想像しただけでも様々な使い道が湧いてきます。全体的な質感は良く作りもしっかりしていますが、フレキシブルアームは案外思った所で固定できない場合がありましたので、気がついたら頭が下がっててとんでもない角度から生体に接射してたなんてことが起きないよう工夫は必要かなと感じました。

Kamawan 4
程よい値段でふわふわ感を感じられる今治タオル。若干の薄さを感じるところがマイナスポイント。大きさは中の大という感じ。180cmの男でも十分。半年使ってもまだタオル感があってよい。同じものをリピートしてもいいかなーと少し悩むけど買っちゃうかなという品質。

Amazon カスタマー 3
値段的にお買い得…だけども、送料が高いので、近くの子供服を買った方が安上がりな気がしました。

くっきー 4
以前からマッサージチェアが欲しいと旦那さんから言われていましたが、高価だし子供も小さいので危ないのではと渋っていました。Francfrancにこちらの商品があり、これならいいかもと置いてあるシリーズを全て試してこれに決めました。場所も取らないしマッサージチェアより値段的にもいいかなと。届いて早速使ってみると、お店で試した時よりも肩辺りが痛い…。よくよく考えるとお店なのでコートまで着ている状態でした。旦那さんでも少し痛いので肩辺りはタオルなどで調整したほうがいいです。腰や足はいい感じです。

okhk 5
レオパ飼育に利用してます。清潔感があって、ずっと使っていてもホコリでガラスが汚れるようなこともありません。誤飲は、エサのあげ方によっては、あります。まぁでも問題はありません。フンなどは、猫砂のように、そのまわりの砂ごと少しすくって捨てています。