ブラザー DCP-J1800N A4インクジェット複合機 Wi-Fi 自動両面 自動カット ADF CUTFIT(カットフィット)

ブラザー DCP-J1800N A4インクジェット複合機 Wi-Fi 自動両面 自動カット ADF CUTFIT(カットフィット)

ブラザー DCP-J1800N A4インクジェット複合機 Wi-Fi 自動両面 自動カット ADF CUTFIT(カットフィット)
発売日：2022年11月2日

●A4用紙を半分のA5サイズに自動カット。1枚の用紙で使い方が広がる。
プリント、コピー、スキャン、カット、USB接続、スマホ接続、前面給紙トレイ(1段)、手差しトレイ、
ADF(自動原稿送り装置)、自動両面プリント(はがきサイズ非対応)、4色独立インクなど

●A4⇒A5に自動カットで、手間をカット
プリンターに内蔵されたカッターでAサイズをA5サイズ2枚にカット。
自動でカットされるので自分で切る手間なし。また、A5用紙の準備やA4用紙との交換も必要なし。

●A4⇒A5に自動カットで、コストをカット
普段A4サイズでプリントしている原稿をA5サイズに縮小プリントすることでインクコストや用紙代を約半分に。
・A4文書:カラー印刷(1枚あたり)約9.9円(税込)、モノクロ印刷(1枚あたり)約3.0円(税込)
・A5文書:カラー印刷(1枚あたり)約5.0円(税込)、モノクロ印刷(1枚あたり)約1.5円(税込)

●カラーインクが急に切れても大丈夫「クロだけ印刷」
カラーインクが切れても、最長30日間は、黒インクのみを使用したモノクロ印刷が可能です。
※用紙の設定によっては「クロだけ印刷」ができない場合があります。
※電源コードを抜いたり、空になったインクカートリッジを取り外した場合は、新しいインクカートリッジを取り付けるまで印刷できません。  

【仕様】
インクカートリッジ：4色独立(ブラック:顔料、カラー:染料)
本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm：400×180×343(突起部を除く)
本体重量：約8.3kg
タッチパネル液晶：2.7型
用紙トレイ：最大100枚(普通紙:用紙厚さ0.08mm~0.15mm)
手差しトレイ：有り(1枚)
ADF(自動原稿送り装置)：有り(普通紙:最大20枚 用紙厚さ:0.08mm~0.12mm)
インターフェイス：Hi-Speed USB2.0、有線LAN(10Base-T/100Base-TX)、無線LAN(IEEE 802.11b/g)
消費電力：スリープモード時:約0.9W、待機時(電源OFF):約0.2W、コピー時:約21W
自動両面プリント：有り
プリント解像度：プリント解像度
プリント速度：カラー:約16.5ipm/モノクロ:約17ipm
連続コピー枚数：最大99枚
縮小・拡大コピー：規定サイズ及び25~400%の1%刻み
スキャナー解像度：最大1200×2400dpi
ダイレクトプリント：USBフラッシュメモリー(256GBまで)
対応OS：Windows11、10、8.1、7 SP1、Sever2022、2019、2016、2012/2012 R2、2008/2008 R2 macOS v 10.15.x~
付属品：スターターインクカートリッジ、ユーザーズガイド、保証書他印刷物

ブラザー DCP-J1800N A4インクジェット複合機 Wi-Fi 自動両面 自動カット ADF CUTFIT(カットフィット)

OYAJI 5
インナーメッシュが付いていませんでした。メッセージを送っても返事がありません。

nao-san 5
パソコンの ディスプレイの カバーに 使用していますサイズも ぴったり合いました価格も 安く 購入して良かったです

太郎 2
2021/5/15記載たまたま、過去の自分のレビューを見たのですが、自分がレビューした製品と、このレビューが記載されている製品が違います。自分は写真の製品としてレビューしてます。この製品の後継製品が、このレビューが掲載されている商品なんでしょうけど、製品が変わっても、後継の製品にレビューはそのまま紐づけされるのですね。レビューを見られる方は念頭においておいた方がよいようです。---------------------------------------------------------------物は変換金具なので、真ん中の灰色のVESA金具はついていなくて当然ではあるのですが、灰色の金具で固定するための1mmほどの出っ張りが付いています。この出っ張りを固定することで、45度を保つためのもののようです。ですが、接続しようとした「サンワダイレクト モニターアーム 43インチ対応」には対応する穴はありませんでした。なので、あえて出っ張りの部分を逆にして、フリーな角度で取り付けたら一応取り付けできました。変換金具とはいえ、何でも合う訳ではなく、セットで純正品を買わないと危険なのですね。勉強になりました。