1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府南部の笠置町(現在の相楽郡笠置町)から城下町、宿場町としてにぎわっていた京都伏見に出て来て創業。
1910年(明治43年)には、「コップ付き小びん」が当時の鉄道省で「駅売りの酒」として採用され、月桂冠が広く知られるきっかけになりました。
糖質ゼロとプリン体ゼロのふたつのゼロを実現した「糖質・プリン体Wゼロ」。
苦味やクセの少ないキレのあるすっきりとした辛口で、飲み飽きしない味わいに仕上げました。
口の中をすっきりさせる「ウォッシュ効果」が高いだけでなく、素材の風味も引き立てる滋味も兼ね備え、幅広く料理との相性が良いお酒です。
特に冷やしてお飲みいただくのがおすすめです。
■アルコール13度以上14度未満
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