ダイワ　TLX 027 タレックス 偏光グラス トゥルービュースポーツ

ダイワ　TLX 027 タレックス 偏光グラス トゥルービュースポーツ

柔らかいフレームで長時間の使用も快適。大判レンズで広い視野を提供。
フィールドでもフィールド以外でも使いたくなるような、ストリートファッションの雰囲気を汲んだウェリントンモデル。スクエア形状で存在感のあるデザイン。
あらゆる頭の形にフィットするよう、柔らかくしなやかな素材を使用。
長時間使用しても頭が痛くなりにくくズレにくい。釣りに集中できるフレーム。
■柔らかい可動ノーズパッドを搭載
指で曲げられる柔らかいノーズパット。
1人1人ちがう鼻の高さに合わせて調整することで、偏光グラスによる鼻への負担を軽減。
さらに肌に触れる部分には柔らかい素材を使用しているので、鼻が痛くなりにくく長時間かけ続けていられる。
鼻の疲れ・痛みを軽減し、アングラーの集中力をサポート。
■長時間かけても疲れにくいフレーム
良い偏光グラス＝長時間かけていても疲れにくい偏光グラス。
釣りの最中にズレる、頭が痛い、見にくい、鼻が痛い、といったストレスをアングラーに感じさせないことで、釣りに集中することができる。
■フレームにはTR-90という軽い素材を使用。
型崩れや破損を防ぐような優れた弾力性がある。また、哺乳瓶や医療用カテーテルなどに使われるほど肌当たりの柔らかい素材なので、触れた箇所が痛くなりにくい。
フレームの耳かけ部分には、耳が痛くならないように肌当たりの柔らかいラバー素材を使用。
また芯材をいれているため、指で形状を曲げることができ、自分の頭に合わせてズレにくく調整可能。
■大きなレンズで快適な視界を提供
上下左右に大きなレンズを使用。
下を向いて水面を見つめることが多い釣りでは、視界の下の方まで広く偏光してくれることで水面の変化をいち早く捉えられる。
■オリジナルセミハードケースつき
■オリジナルセリート（メガネ拭き）つき
■レンズカラー：トュルービュースポーツ
もっともバランスの取れた定番カラー。
ややブラウンかかった視界になるが、裸眼に似たナチュラルな見え方。
一般的にレンズカラーは、明るすぎると日中や海上ではまぶしく感じる。
かといって暗すぎると朝夕マズメやローライト時に視界が暗く、偏光グラスを外したくなる。
このトュルービュースポーツは、あらゆる天候・時間帯でオールマイティに使えるよう調整されたカラー。


DAIWA　TLX 027
ダイワ　TLX 027

●品番:TLX 027
●素材:レンズ/TALEX PPL75 Hard Multi Coat/6 CURVE
　　　フレーム/ナイロン・エラストマー
フレームカラー/マットブラック
●レンズカラー:TRUEVIEW SPORTS
●偏光度（％）:99
●可視光線透過率（％）:30
●紫外線透過率（％）:0.1
●サイズ（mm）:レンズ巾/53×43
フロント巾/143.2

ダイワ　TLX 027 タレックス 偏光グラス トゥルービュースポーツ

HIKO 3
元になったスノーピークのショートスクーと比べればそのコスパから七難あったとしても文句を言う筋合いではありません。可動部分があるわけでもなし使い勝手にも大差はなし。これから買われる方はオリジナルと同じ道具を安く買えてラッキー、くらいに思っておけば良いのではないでしょうか？ただし一つだけ。この表示の仕方だと900円程度の価格で爪付きと普通のスプーンの2本セットだと勘違いします。商品説明画像では2種類のスプーンが映っており品質も安っぽい。チタンと言えども中国製品なわけですから1本400円くらいのトンデモ価格で売っていることはいかにもありそう。とどめには画面中どこにも商品の選択機能がないのですから勘違いしますよ。しかし、届いてみると爪付きとのスプーンが1本だけ。内心「やっぱりか」とも思いましたがちょっとがっかり。スプーンは爪付きでもどちらでも良かったので問題なしですが、スプーンが欲しかったのに爪付きスプーンが来た人はがっかりでしょうね。ただ袋が付いてきたのは地味に嬉しかったです。中国製品なので希望と違う製品が届いてもそれが許容範囲なら「まあいいや」で済ますことに慣れてしまいましたが、日本の感覚なら「ふざけるな」とクレームをつけているところです。それだけレベルの低い仕事をしてるってことです。手抜きをするのは勝手ですが、あんまり舐めた商売をしないで欲しいもんですね。

けんちゃん 3
小さくて可愛い２?３人で ちょっとするのに大かな焜炉を出さなくてこれで 最高?

あまぞんかすたま 3
● 使用用途仕事で使用。環境は主に屋外。携帯して一日三度か四度使用。用途?より大型のバーナーへの着火や薪ストーブの火種への着火に使用。一回の使用時間、ほぼ数秒。５秒以上の連続使用はほぼ全くしない。● インプレッション他社モデルと違い、小型ガスバーナーの出力は安定している。伸縮型なので、火の届きにいモノへの点火や、着火後すぐに手を離したいものへの着火に威力を発揮する。低温時にもガスライターという限度はあるがある程度強い。もちろん、マイナス五度以上の山間部などでは使用しないことが前提となる。体温で温めるとつくことはつきますが。● 同社他モデルとの比較同社他モデルと比較すると、携帯特化タイプST-486やマッチタイプST-407も使い続けてきた。ただ、使用頻度はST-480が最も多く、使いやすい。ST-486は火口カバー付きで携帯には便利だが、用途が限られ、特に伸縮機能がないのが致命的。特定用途に限定できる人はST-486を一考されたい。マッチタイプST-407は某社チャッカ●ンより、デザインも生かしており使いやすいが、ターボじゃないのでターボモデルを使い慣れていると全く物足りない。● 製品として幾つか欠点があると思う点。※ 偏った単体ユーザーとしての偏差があると思うので参考までに。まず、筐体のプラスチックが脆く、特に大きな落下などがなくても、ある程度使い続けるとガス調節レバーの周りや、ガスチャージ穴の周りが、割れて欠損するものが多い。ぽろっと落ちる感じで割れる。ガスチャーじする時の低温に弱いのか、別に落下させなくても割れるので、厚みを増すか、材質を調整してもらうかで特に改善してもらいたいポイント。一定数の個体でバーナー吹き出し口の点火の火花が、不安定となり火花が飛ばなくなることがある。同時に極端に火切れが悪く、消火出来にくくなるものがある。通常そうなると廃棄する。個体差があり、理由は不明だが、一ヶ月保たないものが稀にある。同様の使い方で半年以上使い続けられるものもある。過去数度、１０秒以上最大で使用したことがある。そのことが理由かどうかは不明だが、連続１０秒以上使用した個体について、ガスノズル内部の簀状の鋳物金属付が割れたことがあった。● 概観概ね携帯用としては良い品物だと思う。● メーカーへ希望より強固なモデルで価格が高い上位モデルが出るとすればそちらを使うと思う。伸縮式で火口カバーが付いていると屋外携帯派としてはすごくありがたい。また、タンク容量がもう少し大きいければ大変助かると思いつつ今日も使っています。