スタンド式　スチーム　アイロン台　アルミコート 折りたたみ CIR51 （スチームアイロン対応）

スタンド式　スチーム　アイロン台　アルミコート 折りたたみ CIR51 （スチームアイロン対応）

大人気の【スタンド式　アイロン台】
裏面からスチームが抜けるので綺麗な仕上がり
立ち姿勢でも椅子に座った状態でもアイロン掛け可能
コードレスアイロンの充電台が置けるので作業も効率的

替えカバー付きセット 柄は全５種類 ※本体：ＣＩＲ０１のみ 画像をクリック
		アイロン台本体のみはコチラ お手頃価格のアイロン台　脚は折りたたみ式 軽量・コンパクトで少ないアイロンがけの時に便利 スチームアイロン台 アルミコート　【ＣＩＲ０１】 舟型　スチームアイロン台 アルミコート　【ＣＩＲ０２】 人気のスタンド式アイロン台　コードレスアイロンのベースが置けます 立った姿勢でも、椅子に座った状態でもアイロンがけが出来ます スタンド式　スチームアイロン台 アルミコート　【ＣＩＲ５１】 スタンド式　舟型　スチームアイロン台 アルミコート　【ＣＩＲ５２】

スタンド式　スチーム　アイロン台　アルミコート 折りたたみ CIR51 （スチームアイロン対応）

しっかりしてる 使い心地よいです こんなのが欲しかった

AniAma 4
結果から書くと、HGUC 1/144 のガンプラで使う分には満足で、コスパも良いです。（購入当時、1099円で２つSETです）あと個体差があります。まず大きさですが、ガンプラのHGUC・・・つまり1/144のモデルなら、ちょうどよい大きさで、立て膝ポーズとかはやや厳しいですが、立っている状態ならジャストなサイズです。1/100であるMGやRE/100だと、足をあまり開かずに立たせれば乗ります。肝心の回転する力、速度ですが、部屋の蛍光灯の光だと、ちょっと心もとないです。そして個体差があり、届いた２つにはパワー差がありました。２つ届いたうち、１つをパワー弱、１つをパワー強、と便宜上呼びます。まずはパワー弱での検証。56gの HGUC パワードジム （バス―カ、シールド装備）60gの HGUC ユニコーンガンダム ユニコーンモード （バズーカ、シールド装備）ここらは棚の上、つまり蛍光灯にやや近い位置だと、50秒で1回転ぐらいで回るので、ゆっくりとした回転ですので、展示物として、とてもいい感じです。しかし、部屋の端っこや、棚より低いテーブルの上だと、届く光が弱いせいか、回転が止まりました。ターンテーブルに何も乗せてなくても動きません。72gの HGUC No.203 Zガンダム （ビームライフル、シールド装備）これは棚の上でも、しばらく回った後、回転が停止してしまいました。そこで、単三アルカリ電池を入れてみました。すると、72gのZガンダムもキチンと回ります。速度は24秒で1回転でした。展示物としては、ちょっと早いけど、まぁ悪くないかも。さらに、アクションベース２を乗せた状態で、ターンテーブルに乗せても、同様に回りました。この場合の重量はZガンダムに+24gで、96gでした。なお、170gの、RE/100 ガンダム Mk-III （ビームライフル、シールド装備）これは電池を入れていても、しばらくすると回転が停止してしまいまいた・・・。太陽光は、長時間当てるとプラモデルのプラスティックや塗料が変色、変形してしまうため、展示には向かないので、検証はしていません。140gの携帯電話は、蛍光灯では無理でしたが、電池では回りました。ここまでがパワー弱のほうでの検証。パワー強の方は、蛍光灯の光での検証は、上記のパワー弱とほぼ同じでしたが、同じ電池を入れた結果、170gのRE/100 ガンダム Mk-III （ビームライフル、シールド装備）が、キチンと回転しました。ただちょっと、歯車かモーター部分か、苦しそうな悲鳴（ギギギ・・・ギギギ・・・）を上げました。これは、ガンプラの形が左右非対称であり、2本の脚で体重がターンテーブルに乗るので、回転基部の軸に、やや斜めにテンションがかかるためだと思われます。結論としては、「最大負荷重量：500gまで」と書かれていますが、さすがにこれは厳しいと思います。個体差がありますので、もしかしたらウチに届いた２つは弱くて、500gが回るのが本来の仕様なのかもしれませんが。（ほかのレビューの人で、280gのフィギュアが回ってるそうなので。）ウチに届いたレベルのものであれば、軽いHGUC、50～60gなら、棚の上で、蛍光灯の光でちょうどよく回り、とても満足です。重装備なHGUCや、蛍光灯から離れた場所だと、電池を入れないと無理、という感じですね。～～補足として、音とグリス差しと分解について～～うちに届いた２つは、１つは静かなのですが、もう１つは安物（100円ショップなどの）のクォーツ時計のような音がしました。静かな室内だと、歯車が回っている音が聞こえてくるんですね。（カタカタカタ・・・とか、カコカコカコ・・・という）分解は、台座の裏の４つのネジを、やや小さめなプラスドライバーで回して取ります。４つのネジを取り、台座の底ブタを開けると、回転ユニットが出てきますが、これは２つのツメで押さえられているだけなので、自分の爪で、ツメを開けば、簡単に開きます。しかしこの時、中の３つの歯車と、コイルで回転する電磁歯車（？）が、ポーン！と飛びやすいです。開ける時は、慎重にゆっくりと開けてください。もしポーン！しても、冷静に考えれば、どこに、どの歯車がハマっていたか、非常にシンプルな作りなので、数パターン試しハメしてみて、歯車を回せば、キチンと全部回ればそれで正解です。焦らずゆっくりと開ける、もし失敗しても冷静に仕組みを理解して組み立てる、と言う事を心がけてください。うちの音のする方は、歯車にミシン油を指したら、だいぶ静かになりました。（ポーン！して焦りました！）

ｂａｓｓ 4
まあ、普通に良い商品です。

Goe 4
DXギアダリンガーにバックルとギア1枚が追加されたセット。いつもなら追加戦士用の色変えバックル（＋小アイテム）は単品で出るのですが、何故か今回このセット版にしか付属しません。一応食玩やガチャポンがあるとは言え、売りであるフォームチェンジ用のギアがセット版限定なのは少し不親切なような…。ギアダリンガー単品を買ってあげた後に「カッタナーギアとバックルも欲しい」と言われて困らないよう気をつけましょう。

ソファに座ってアイロン掛けしたいなぁ！といろんなところで探しておりました。コードレスタイプのアイロンが置けるものを探しておりましたのでなかなか思うものがなく、通販でもアイロンがうまく置けるのか説明がなく買いそびれていたところこの商品を見つけました。高さの調整も簡単です。多少のぐらつきはありますがしょうがないかな！被せてある布も滑りにくい素材で、ワイシャツなどアイロンをかけていても滑り落ちません。満足しております。

問題ありませんも