BRIGHTZ eKクロススペース 34 35 37 38 メッキリフレクターリング REF−RIN−116

他の方のレビューにもあるようにスモール点灯とブレーキ点灯の光量が同じです。明る過ぎて100％の光量でずっとブレーキ踏んでるみたいです。耐久性も心配な所です。 バックランプ点灯は、気に入りました。

Amazon カスタマー 1
頑張って張り替えたのに、実際は雨水がシートに染み込み、座るとお漏らしをしたように濡れました。外して太陽にかざしたところ、シートのほとんどの縫い目から光が見えたので、そこから染み込んでいたようです。

為五郎 5
2018年3月登録のCLA180に取り付けましたが、サイズピッタリで微妙な上下も確認OKでした。テープが弱いとのレビューもありましたが説明案内通り、テープの表面の赤部分を取りドライヤーで短時間熱して取り付ければ問題なしです。寂しい部分でしたが高級感アップしました！

Amazonの鴨 4
所感ですが、スポット打ち増しや、ロールケージ程の劇的な変化はありませんが、コーナリング中のボディのねじれが落ち着きます。出来れば前後にサスペンションのスタビライザーを加えた方が良いかもしれません。取り付けはDIYでできますが、トルクスビットT30とT40、ラチェットレンチ、エクステンダーなどが必要になります。ボディ側のT40は工場で締め付けされているのでしょうが、オーバーロードトルクの感触があり、ネジを緩める際は押し当てながら反時計方向に回さないとネジ山をなめる可能性があります。私の場合はレンチ長が２５ｃｍと短めだったため、「押し６：回し４」くらいでの感覚で外しました。ドア側のT30はそこまで慎重にならず、あっさり回りました。問題１：ネジの締め付けトルクが指定されているため（本来ならば）５～２５Nmのトルクレンチが必要です。問題２：ボディ側のスライダー機構がボディに接触する可能性が高い。（特にフロントドア）問題３：ドア側の樹脂プレートを保持するステーの曲げ加工が不十分で「カチッ」とははまらない。１は機械系の整備作業の経験がある人なら感覚的に緩まない程度に十分なトルクで締め付けることは可能です。２はボディ側に両面テープで１ｍｍ厚のウレタンシートを１０ｍｍｘ５０ｍｍ程度に切って張り付けて、接触時の損傷を防ぐようにしました。３は取り付け前にステーの固定フックになる部分の傾きをほんの少しだけ曲げれば解決すると思います。がドアの構造上、逆に力は殆どかからないので、私は気にせずそのままにしてします。AISINのアフターパーツだけに精巧に作られていると思いますが、車両本体には量産車ゆえのバラツキがあるため、このパーツの接触が起こる車両とそうでないものがあると思っておいた方が良いでしょう。