クナイプ(Kneipp) クナイプ スイートアーモンド シュガースクラブ 200ml 200ミリリットル (x 1)

ひかるおじい 5
ビール党であったが、ビールはだんだん飲まなくなり…たいていの酒飲みがそうなるように、焼酎にシフト。焼酎ソーダ割りのおともにこちらを使っている。焼酎（私は香りの華やかな芋を常用）、ハイサワー、炭酸水を加えるのが定番。生レモンを絞るとさらにうまい。炭酸水で割ってジュース風に飲むのもいい。（たまにはネ このまま飲んで 酔ったふり）また、ハイボールを作るのも非常にいい。糖分があるので少し甘めではあるが、いわゆる「レモンサワー！」という感じになり爽快感がある。酒飲みの方の場合、すべてこれで割るよりも炭酸水を入れるのがおすすめです。

Amazon カスタマー 5
朝のルーティンで白湯にレモンを皮ごと入れ、マヌカハニーをスプーンで一杯入れてのんでいます。以前はハチミツを入れていたのですが、マヌカハニーに変えてみたらやめられません！

emanon 5
味なんてどうでもいいんです！僕はビールが嫌いだ。なんでこんな苦いものを好んで飲むのか理解できない。だが、どうやら世の中の半分以上の人々はこの苦い麦茶が好きで、お中元やお歳暮で贈るとたいそう喜ばれるという。だが僕はビールなどまともに飲んだことはなく、かりに飲んだとしてもオリオンビールとバドワイザーの違いもわからないに違いない。となると、何を基準にプレゼント用のビールを選べば良いか。それは外見とブランド力だ。後者はなんて言ったって誰でも知る「エビス」なのだから文句なし。ばんばんCMもしてる。モルツとエビスがちょいとお高めのきどったビールだということは小学生で知ってるだろう。しかも「マイスター」？工場で大量生産されたビールにどれほど職人技があるのか疑問だが、わざわざビールよりワインが有名なおフランスの言葉を使うあたり、こだわりを感じる。前者についてもかなり良い。なにせ瓶だ。安っぽいペコペコの缶なんかじゃない。重くて不便で、でも高級感のあるガラスだ。ラベルも悪くない。特別感を演出することに成功している。そして何より素晴らしいのは箱。ビールの箱というと、みっともないミシン線の入ったちゃちいダンボールなのだが、こいつはまるで宝箱だ。艶っとした箱が、ぱかっと開く。するとどうだろう、そこには古びた中世の金貨のような品の良さがある蓋がずらり。じつに良い。何か大切なものを手に入れた感がある。そういえば知り合いのやり手セールスマンがこんなことを言っていた。「物そのものより満足度で勝負する方が売れる」なるほど。さすが大手だけあってぬかりない。確かにこのパッケージには満足感がある。だからビールなんて飲まない僕はこれを選んだ。

よくわかりません 5
生姜を食べてる感じがします辛味も感じられますし美味しくて、体に良さそうリピートします