うさぎ、モルモット、フェレット用
メーカー：マルカン
サイズ：300ml
■材質
ボトル本体：PVC
ノズル部：PP
ホルダー部：PP
ストッパー部：PP
吸口：真鍮メッキ加工
吸口ボール：ステンレス
パッキン：ゴム
 ホルダーをケージにネジで固定してしっかり取り付けされるウォーターボトルです。 ケージのワイヤーの向きが縦で幅が８〜２０mmのケージ向きです。ワイヤーの向きが横の場合、取り付けされないことがあります。 ボトルの付け外しが簡単なので、毎日のお水交換が楽になりますね。 通常はケージの外側から取り付けをしていただくものですが、状況によって内側でご使用したい場合でもご利用いただけます。 ボトル上部にワイヤーを引っ掛けるための穴がありますので、ワイヤー等をご用意いただければ吊り下げ用としてもご利用いただけます。 (ケージ内でご利用の場合ボトル等が齧られてしまう可能性があります。) 付属のボトルからペットボトルに交換していただくことができますので、ペットボトルの再利用ができます。 |
 すっご〜いボトルができました！ 水もれ、ピタッ☆ 進化型吸水ノズルを採用！ 吊下げ用穴付！ ＜特長＞ ・吸口には、２個のステンレスボールを内蔵。 逆流を防止し、ボトル内を清潔に保ちます。 ・ノズル内のパイプを２重構造にし、水の流れをスムーズにしています。 ・市販の飲料水などのペットボトル(200〜500ml)を再利用することができます。 ＜使用方法＞ １、ボトルの中をよく水洗いしたあと、水を入れます。 ボトルの口にノズルを取り付けてください。 ２、ホルダーをケージの外側に、ストッパーを内側に配置。 ケージのワイヤーをはさむようにしてネジで固定します。 ※強く締めすぎるとストッパーのネジが壊れる原因となります。 ３、ホルダーの突起にノズルのくぼみをはめ込みます。 ※突起、くぼみは左右２個ずつあります。 カチッと音がするまで、はめ込んでください。 ＜ウォーターボトルのはずし方＞ ・ホルダーのツメを左右に開き、人差し指などでノズルを手前に押し出すようにしてはずしてください。 ※無理にはずそうとすると破損の原因となります。 ＜お手入れの仕方＞ ・汚れたときはぬるま湯につけて中性洗剤で洗い、よく水洗いしたあと、乾燥させてください。 ※やわらかい布などでお手入れしてください。 タワシなどを使用するとキズがつくことがあります。 ※漂白剤、シンナー、ベンジンなどの薬品、または70℃以上の熱湯は使用しないでください。 商品が変形することがあります。 ＜対象動物＞ うさぎ、チンチラ、モルモット ＜万一トラブルが発生したら・・・＞ ◎水がポタポタ漏れる ・水が冷たいときや気温が低い場合は水漏れすることがあります。 ボトル内に水をいっぱいに入れるか、ぬるま湯を入れてご使用ください。 ・ノズルに不純物が詰まったり、水道水に含まれるカルシウム成分(白い結晶)が付着すると、水漏れする場合があります。 ノズルや吸口はいつも清潔にしましょう。 ・ボトルが傾いていると水漏れをすることがあります。 ボトルを垂直に取り付けてください。 ◎水が出ない ・ノズル内に空気の泡がたまっている場合は水が出にくい、あるいは水漏れすることがあります。 吸口のボールを数回押して、空気抜きをしてからご使用ください。 ＜安心してご使用いただくために・・・＞ ・口径や形状のあわないペットボトルもありますのでご注意ください。 ・200〜500mlのペットボトルがあすすめです。 (水の重さによってケージが傾いたり、商品が不安定になる場合は水の量を調節してください。) ・ケージによっては取り付けられないものもあります。 (縦ワイヤーの間隔が８〜２０mmのケージに適しています。) ・500ml以上のペットボトルは使用しないでください。 水の重さによって商品および飼育用品が破損する恐れがあります。 ・ペットボトル内の空気はできるだけ少なくして(水を多く入れて)セットしてください。 ・直射日光やエアコンなどの風が当たる場所への設置は避けてください。 ・薄くてやわらかな素材のペットボトルではボトル内の水圧が不安定になり、「水が出ない」「水漏れがする」などの状態がおこりやすくなります。 ・取り付ける際などにワイヤーを広げられた場合は、必ず元に戻して使用してください。 ・吸口のボールを数回押して、水が出ることを確認してからご使用ください。 ・毎日必ず水が出ることを確認してください。 ・吸口に不純物などが付着すると水載れの原因になります。 定期的に吸口(金属キャップ)を取り外して洗浄してください。 (吸口はネジ式です。洗浄後は吸口をしっかりと締めてください。) ＜ご注意＞ ・本品は小動物専用の吸水器です。その他の目的には使用しないでください。 ・ノズルや吸口をしっかりと締めてご使用ください。 ゆるみ、パッキンのズレにより水漏れの原因となります。 ・火気や暖房器具のそばに置かないでください。 火災やペットのやけど、商品の変形などの原因になります。
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運営統括責任者 広川潤