マクセルイズミ 回転式シェーバー IZD-C289-S シルバー 乾電池式

マクセルイズミ 回転式シェーバー IZD-C289-S シルバー 乾電池式

マクセルイズミ 回転式シェーバー IZD-C289-S シルバー 乾電池式

maya 5
埃避けに最適ですがサイズが大きかった。次は1サイズ小さいのを購入します。

パピー君の父ちゃん 4
まずは、自転車（２７インチ）の、ドラム抜き、ニュル！っと、廻りました準備品＝自転車のハンドルより少し太い鉄パイプ（５０Cｍ）タイヤは付いている方が「リムの傷」を気にしなくて良いぐらつかないように、リムの向こう側を、壁に押しつけておくドラムに刺すピンはドラムから抜けやすいので、外れて空回り！に注意！左手でリム(手前側）を、持ち上げるようにしながら、右手で、工具を押し下げるように回します、工具が壊れないか？とか、廻れ！とか、こけたら恥ずかしい！とか、思いながら力を入れて行くと、ニュルッと動いた感じで、工具が外れて「カランコロン！」って成功！ドラムは緩みました、一発でした。構造：◎千円の、鋳造物、に比する訳には行かないでしょうが、板厚も充分と思います組み立て直後的な、ギコギコ感が少しありましたが、スグ馴染みました、ピンの溶接が??え？、これだけ？と思いました（写真）が、今回は外れませんでした次の利用は何時になるか解りませんが、この作業に自信が持てます。

max9led 3
KSRⅡに取り付けました。添付の説明書に従い赤線をACC(12V)に、黒線をアース線に接続。白のパルス信号線はイグニッションコイルの一次端子を分岐して接続しました。キースイッチをONにして針が作動するのを確認後、モード1000(2サイクル1気筒)に設定。キックでエンジンスタート。が、アイドリングが5000rpmにもなったのでモード4000に変更。アイドリング1500rpmと、それらしい回転数になりました。KSRのクランクは1回転で2回パルスを出すようです。ところが回転を上げていくと、4000rpmを超えたあたりでいきなり針が7000rpmに跳ね上がるなど表示がむちゃくちゃに暴れだしました。信号をコイル入力側からとったのがまずかったのかと思い、プラグコードに信号線を巻き付けてみましたが結果は同じ。信号の取り出し位置がコイルやプラグコードに近いためにノイズを拾ってるのかと思い、パルス信号をコイルから離れたところで分岐して取り出しましたが結果は変わらず。ネットで情報を検索してみると市販の電気式タコメーターの中には感度が調整できる物もあるとかつまり感度が良すぎて余分なノイズを拾っているのではと考え、感度を落とすべく信号線に直列に抵抗を入れることにしました。どのくらいの抵抗を入れれば良いのか全くわからなかったので、まずはこの方法が有効かどうかを確かめるべく200ｋΩの抵抗を入れてエンジンスタート。すると効果はてきめんで全く針が暴れなくなりました。しかし針の追従性がやや悪くなった気がします。抵抗が大きすぎて感度が鈍くなったのだろうと思い順次抵抗を小さくしていくことにしました。(自分は電気工作も趣味にしているのでジャンク家電品から外した抵抗をたくさん持っています。)200ｋΩ→100ｋΩ→50ｋΩと小さくしていきましたがまだ大丈夫。次に10ｋΩと一気に小さくしたら再び針が暴れだしたので再び大きくして20ｋΩ。まだ暴れるので33ｋΩにすると針が落ち着きました。(30ｋΩとか40ｋΩの抵抗がなかったので)これでよかろうと試乗を行い、５速で9,000rpm、90km/hとそれらしい表示になりました。色々と面倒な作業の末、やっと使えるようになりました。針の追従性も良く、自分としては満足ですが他のKSRオーナー様にこんな苦労をさせるのは忍びないですし(電気工作の知識と技術がないとまず難しいでしょう)耐久性も未知なので星は３つとさせていただきます追記自分は対策レギュレーターを入れていて電源電圧の安定化を図っています。もしかしたら電気式タコメーターには必須の条件かもしれません。

Amazon カスタマー 4
アームの取り付けは簡単です。しかしアームとケースの取り外しがキツイのでつけっぱなしです。雨では使用は避けた方がいいです。水がしみこみます。小雨程度ならいいと思いますが。アームが結構しっかりしていて走行中のブレが少ないです。