FX-AUDIO- AT-02J 高精度 ラインレベル アッテネーター ユニット

FX-AUDIO- AT-02J 高精度 ラインレベル アッテネーター ユニット

【ニュースリリース】 FX-AUDIO- 『AT-02J』を新発売 PDFファイル 【製品仕様】 ブランド： FX-AUDIO- 製品型番： AT-02J カラー： ブラック 製品保証期間： お買上げ日より6ヶ月間 入力端子： ステレオRCA端子(金メッキ仕様) 出力端子： ステレオRCA端子(金メッキ仕様) 採用部品： 金属皮膜抵抗(精度誤差±0.1%) 機能： ゲイン設定(減衰)機能　PASS/-6/-10/-20dB 4段階切り替え サイズ： 幅40mm×奥行き55mm×高さ25mm(突起部を除く) 重量： 63g

FX-AUDIO- AT-02J 高精度 ラインレベル アッテネーター ユニット

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刺繍をはじめたばかりなので、特にこだわりもないのですが、木枠やネジの歪みや使いにくさなどまったくなく、この価格で買えるのはありがたいと思います。ただ、早く使いたかったのですが、注文して2週間以上経ってからやっと手元に来ました。中国から来るみたいなので仕方ないのかなと思いました。

PCのRealtek DigitalOutputの光出力 - DAC SQ5J - FOSTEX PM0.4cのように繋いで聴いていますが、 PM0.4cのボリュームでは、聞こえ始めの8時の位置から1クリック分回すと爆音となり、調整が困難でした。 いろいろさがしてみたところAT-02Jにたどり着いて早速購入しました。 AT-02Jのディップスイッチで-6db、-10db、-20dbの切替ができますので、 3パターンを試してみてしっくりきた-6dbで聴いています。 ボリュームも、聞こえ始め8時位置からちょうどよい音量11時位置くらいとスムーズに調整できるようになりました。 ディップスイッチが結構固かったため、精密ドライバーのマイナスで力を入れて設定しましたが、 スイッチが折れそうで心配でした。 現在のところ、こもったり、やせたりした感じはなく音質の変化については感じられていません。

FX-AUDIO-FX1002J++とDACの間に挟みました。 1002J+は買って3ヶ月以内にボリュームにガリ音が出て一度交換してもらいましたが、交換品も3ヶ月程で小音量時にガリ音とギャングエラーが出始めました。 約半年経った現在はかなりひどくて、ボリューム最小から9時付近まで、左の音があまり出ていません. ギャングエラーはアナログボリュームには必ずあるそうですが、私は小音量で聴くので使用方法に適さなくなり、AT-02Jを買ってみました。 -6dbではあまり変わらず、－10dbだとボリューム位置が9時半程度で私の使用音量に合っている様です。 -10dbまでは音質劣化は感じませんでしたが、-20dbは気のせいか音がモヤつく気がして、-10で使用することにしました。 アンプのみでも数年程度は違和感なく使用できる品質のボリュームを使って欲しい旨、NFJさんには希望を伝えましたが、アンプの価格は当然上がるでしょうから、その分がAT-02の購入価格と考えれば、まあ良いのかなと思うことにします。^ ^ ;

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ラックスマンの真空管アンプLXV-OT7とAT-01Jと組み合わせで聴いていましたが、新型との事で早速購入。01Jとの組み合わせ（-20db）でも非常にクリアで左右のふらつきもなくかなり気に入ってたのですが、02Jに交換したとたん音の深み、厚みが変化したのには驚いた。で、01Jよりもかなりの伸びの良さ。どのようにchセパレーションが違うか、で聴き始めたのに「アレ？音が違うぞ？」と違った驚き。一聴でこの変化なので、エージングが進んだらどの様に変わっていくか本当に楽しみ。 私の中では、この商品はNFJさんの中でも1,2位を争うようなお気に入り。 ちなみに、LXV-OT7にはPetit Susieを装着済み。 このトリプルセットでは、軽く10万円クラスのプリメインと張り合える音質に思う。

プリ-パワーアンプ間に入れ、プリアンプのボリューム位置を上げる目的で購入しました。 プリアンプ：McIntosh C-29 パワーアンプ：KRELL KSA-50 MK-II 商品は小型ながら、ズッシリとした重さがあり、なかなか高級感が感じられました。 導入前は、ボリューム位置は9時くらい（45分～47分程度）までしか上げられませんでした。 ぷりのボリュームは12時くらいの位置が一番音がよいというので、これを入れてみました。 -6dBだと、ボリューム位置は10時くらい（50分～52分程度）まで上げられるようになりました。 -10dBだと、ボリューム位置は11時くらいまで上げられるのですが、音の鮮度がさがるというか、すこしくぐもったように感じられたので、-6dBで使用する事にしました。 -6dBだと、アッテネーターを入れていないときとの音質の差は、殆ど感じられません。 12時の位置までは上げられませんでしたが、プリのアウトプットボリュームやラウドネスで調整するよりは、音の劣化が明らかに少ないので、導入して良かったと思っています。

集合住宅暮らしのため、小音量で音楽を楽しんでいます。 アンプFX-AUDIO- FX502J-Sを購入しましたが残念な結果でした。 ギャングエラーのため小音量では左側のスピーカーしか音が出ません。 そこでアッテネーターFX-AUDIO- AT-02Jを追加購入しました。 アッテネーターを-10dBに設定しました。 アンプのボリューム位置は７時～８時の間で、音楽を聴いています。 小音量でも十分な情報量が得られると感じました。 ボリューム調整が楽になった点も嬉しいです。 RCAケーブルを自作できるようになりたいと痛感。 １０cmのRCAケーブルを自作できれば配線がすっきりします。 頑張って不満点を解消したいです。