■底付近のハリ間隔を短くすることにより、厳寒期などによくみられる底ベタの状況で効率よくワカサギにアピールできます。また、底付近の少ない光量の中でも紫外線をよく反射しアピールできるミルキーピンク玉を採用。■【幹糸テーパー設計】PAT.P/太さの違うラインを組み合わせたテーパー状の幹糸はいままでにない動きを演出可能。異次元の誘いでワカサギを魅了し、微細なアタリを増幅させます。■【ステルスイエロー採用】水中でのステルス性が高い「イエロー」のラインを採用。ラインプレッシャーを極力排除し、エサを際立たせることでワカサギの警戒心を和らげます。