ヨネックス YONEX ライトトレーナー (フィットスタイル) テニス メンズウェア 31048-007

抹茶 5
ロングツーリング中の大雨で使用しました。高速道路や下道、山道で使用してブーツは全く濡れませんでした。テント設営中も付けたままでしたが、問題なかったです。ロンツー直前に購入しましたが、買って大正解でした。

お?い空よ 1
他の方と同様に足底までフルカバーするものが欲しくて購入。他の方と同様に許容できる範囲内で少し大きめ（25.5センチのシューズでMサイズを選択）。本題はここからです。１）コンパクトに畳めるのは当然です、なぜなら素材が安物カッパと同じぐらいペラッペラに薄いからです。耐熱保護布（エンジン側内側）以外の部分（つま先含む）がふとしたことで熱々のエキパイやマフラーに触れたとしたら一瞬にして溶けます。穴が開いたら商品価値はゼロですね。２）装着してファスナーを上げてもあと数センチのところで閉まりせん。ふくらはぎに当たる部分の口径が小さすぎ、なおかつゴムがきついです、私は普通体型でふくらはぎが太すぎるということはありません。30年来のバイク乗りですがファスナーを閉めることが出来ないブーツカバーなど初めてのことです。３）チェンジペダル用の保護ガードはソールと同じ素材を用いコストダウンしているようで見栄えは相当悪いです。さらには、丸めて折りたたんだ収納状態から装着すると、保護ガードのつま先方向のところがそり上がってしまい、この状態で良好なシフトチェンジが出来そうにありません。この商品はキジマさんが販売されておりますが、残念なことにまったくユーザーへの配慮が欠けているといわざるをえません。キジマさんのカタログでも「完売時中止」と記されているので売り続ける意志も無いようです。大層な4Rのコンセプトとやらは取り下げたほうが良い。税抜き定価3800円でありますが、実質はノーブランド中華製の1000円クラス相当と判断します。ということで、私はこの商品をスクーター通勤用に用途変更します。大型バイク用には今までどうり信頼できるRSタイチさんの商品を購入予定。かかとが開いているブーツカバーでもコンビニ袋を履いてから装着すれば全く雨の侵入はありません。手間がかかっても、高価であっても、長年のノウハウが蓄積された良い商品を使うほうが快適かつ安全だと改めて思います。【追記】メルカリで売り払おうと思いましたが、他所様の気分を害してはいけないと思い気持ちを改め実際に使って見ることにしました。ファスナーを足首のゆるいところで何とか全閉にしてからふくらはぎまで上げます。この時点で血が止まりそうにきついです。さらに今度は、履いて20歩ほど歩いただけでつま先方向にズルズルとずれてきます。冬期の使用では商品の生地が薄いので冷たさを実感します。何と言いましょうか、、人を気持ち悪くさせる目的で作ったんじゃないかと思えるほどひどい出来です。★１つではなく、★?５を与えてやりたい。皆さん、フルカバータイプをお求めなら、シンプソンのSBC-001を買いましょう！雲泥の差だと思います！！

どら 5
GB3型のフリードにて使用。とくにエンジン周りをいじったり、マフラーを変えたりとかせずに、定期的な整備だけちゃんとしてます。純正品質なので、必要十分です。交換も、留め具を外して入れ替えるだけなので簡単にできます。ディーラーに任せるといくらになるのかわかりませんが、この簡単さなら自分でやってしまった方が良いと思います。

Amazon カスタマー 1
ＭＦ（メンテナンスフリー）で良いと思い購入しましたが２年９か月でセルを回した瞬間バーンと爆発しました。多分バッテリー液が減って基盤が出ていて火花が出て水素爆発したのだと思います。ランクル７０なので２個交換しました。もう液面が見えず液も入れられないＭＦバッテリーはこりごりで普通の栓のあるバッテリーに交換しました。

toku 5
価格も手頃でサウンドも気持ちいいマフラーです。タイヤも同時に変えたせいで、パワー感の変化については分かりません。(タイコ変えたぐらいで劇的に体感出来ないとは思いますが)あとノーマルマフラー外す時にナットが固く少し苦労しましたね(笑)

いいものさがし 4
シリコン系ではなくフッ素系を探していてたどり着きました。製品自体の効果はとてもいいと思います。きちんと水が流れますし、雨の日の視界のクリア感が新車時に近づきました。難しいのはこの製品を使う前の下地の処理。キチンと油膜や汚れを落としていないとムラができます。塗布後の拭き取りの甘さもムラに繋がるようです。いいかな、と思ったところからもう一度だけ下地の仕上げをすると上手くいくと思います。塗布後も、もういいかな、と思ったところからもう一度拭きあげると失敗しにくいと思います。余談ですが、一度施工に失敗した後にお風呂の鏡で練習しました。そこで下地の処理と、仕上げの感覚を掴んでから再施工に挑みました。