FX-AUDIO- FX-04J 32bitハイエンドモバイルオーディオ用DAC ES9018K2M搭載 USBバスパワー駆動 ハイレゾ対応

FX-AUDIO- FX-04J 32bitハイエンドモバイルオーディオ用DAC ES9018K2M搭載 USBバスパワー駆動 ハイレゾ対応

【ニュースリリース】 FX-AUDIO- 『FX-04J+』を新発売 PDFファイル 【製品仕様】 ブランド： FX-AUDIO- 製品型番： FX-04J+ カラー： ブラック 製品保証期間： お買上げ日より6ヶ月間 デジタル入力： USB TypeB端子 USB1.1/2.0対応 USBオーディオクラス1.0 アナログ出力： ステレオRCA端子 対応フォーマット： PCM 最大24bit 96kHz DAC IC： ESS Technology製 ES9018K2M (DNR：+125dB / THD+N：-120dB) USBレシーバー IC： Savitech製 BRAVO SA9023 (USB-DDC) 対応OS： Windows 10/ 8（8.1）＆7/ Vista / XP / 2000/ MacOS X / 9.1以降 付属品： 説明書 サイズ： 幅51mm×奥行き78mm×高さ21mm(突起部を除く) 重量： 80g

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Amazon カスタマー 4
家庭のちょっとした草刈りには十分です。この手のものを幾つか試しましたが、比較的パワーもあり、通常の雑草であれば難なく刈ることができます。

PCIスロットの無いPCに装着。今まで、オンキヨーのサウンドカードばかり使ってましたが、生産中止とのことで、次回の、ウィンドウズの、1903以降の大型アップデートで使えなく成るかと考え思わず購入。正直、ハイレゾでの聞き比べでは、96と198の違いが打楽器の低音と、バイオリン高音部の音で若干の違いを感じただけで、余り違和感を感じませんでしたが、96とアナログでは、極端にその差を感じました。この辺の感覚は、個人レベルの感覚かもしれませんが、少しは、ノイズ（？)が有っても良いのかもしれませが、アナログの方がしっくりきてしまいました。考え方だとは思いますが、この製品は、コストパフォーマンスのやたらと高い、音源を忠実に再現できる物だと思っています。次は、198を是非入手したいと考えています。

ぽむ 5
安定のタジマですね。このタイプが一番使いやすい。また定期的に買うと思います。店舗で購入するより安かったですが、価格変動が大きくて買い時が難しいですね。

hiroxAB 1
開封直後の臭さはさる事ながら…触ってみて、これは本当に商品紹介通りの綿＋ポリエステルか？とタグで素材を確認したところ、綿＋spandexというスポーツウェアや水着などに使われる素材でした。ポリエステルは混紡なしでした。テニスウェアなどのツルツルした生地をイメージして頂けるとほぼその通りです。サイズ感も、通常Mサイズで99%間違いない標準体型の私ですが、ひと回り以上小さいためピッチピチになります。乳首が浮くレベルです。プリントがちょっとオシャレかなと思い買ってみましたが、久々に完全なる失敗です。スポーツウェアくらいになら使ってもいいか…とは思いますが、次にタンスから出るのはいつになるか分かりません。せめて表示通りの素材のものが欲しかった…。星は本来は完全なる0なのですが、設定不能らしいので最低評価の1にさせて頂きます。

確認済みオペアンプ OPA系:128JM.637.810.827.828.1622.1611.1656.1692.2111.2209.2211.2156.2189.2810.2991 LT系:1028ACN.1128ACN.1128CS.1115CN.1007ACN.1037ACN.1469CN.1468-2IS.1469-2IS.2078AIS.C2058IS AD系:797.8610B.8676BRZ.A4622-2B.A4625-2.A4627-1.A4077-2.A4898-2 muses:01.02.8820.8920 他:LF412MA.LME49720HA.LME49860NA.TLE2072.SSM2135.SSM2275.C812C.C4082C ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ:oracle02 組合せでノイズ有り OPA1692.637.810.828.LT1028CS.2078AIS.1007.1037.muses01 発熱大(物により放熱要) OPA637.810.828.ADA4898-2.LME49720HA.oracle02.LT1115.muses01 耐圧10v以下は即破損する恐れ有り。

余ったＰＣをオーディオの構成に加えて2週間位。　これまではフォーンジャックからアンプへライン入力していましたが、外部ＤＡＣを初めて使いました。　感想は、レコードからＣＤに移行したときのショックの再体験ですね。　PCによる様々なソース、CD、MO、HDD、WEBサイト、忠実にソースの良し悪しを再現します。音が悪いと言っている方は、ソース自体に問題があるか確認すべきでしょう。もとが悪ければ誤魔化せないですから。　ネットラジオを良い音で楽しめます。サイトによって全然音の良し悪しが違いますが。　これで、FM、AM、CD、MD、カセット、レコードに加えてPCのWEB、MO、HDDと万全となりました。　なお、古いPCなのでLinuxに換えてますが、繋げたら何もしないうちに自然に働いてくれました。素晴らしい。

Windows 10　(Ver.1909)で使用 再生デバイス名は、2つ追加される。 "SPDIF インターフェイス(HiresDAC FX-04J)" "スピーカー(HiresDAC FX-04J)" 説明書に記載はないのでこのあたりの詳細は不明。 foobar2000 WASAPI 24bit出力設定で、ハイレゾ音源を再生して確認。 "スピーカー(HiresDAC FX-04J)"を指定した方が高音質でした。 "SPDIF インターフェイス(HiresDAC FX-04J)"を指定した場合、音質が悪いように思います。

Amazon カスタマー 4
何年か前どこかの受付のテーブルに置いてあり、ジッと見ていて癒されたことがあり購入しました。私の記憶ではもっと大きかった気がします。

Amazon カスタマー 5
まだ収穫はわかりませんが、順調に育っています。

宮本和彦 3
調整機構はすごくいいが頭の幅は合わせられない。食い込んで痛いので自分は使えなかった???

MacPro2013にthunderbolt2のドッキングステーションを繋いで、ドッキングステーションのオーディオポートから6J1プリアンプ＋TDA7498 パワーアンプを使っていましたが、thunderbolt2のドッキングステーションからFX-04J+に繋ぎ変えたら今まで聞いていた音が何だったのか！と感じる程、音の密度が細かくなりました。ここら辺は、近年の技術革新のスピードのなせる技かも知れません。画面の解像度のようにぱっと見で分かるというものではないですが、音の解像度の違いも明らかに違うので、色々な音源を比較して聞いてみるとそれぞれの特徴がわかるようになりました。コンデンサーやオペアンプの交換でさらに音が変わるので、色々といじってみたくなりました。また、基盤も筐体もしっかりしているので、耐久性は高いものと思います。