URBAN LIFE(アーバンライフ) 歯ぎしりガード サイズ調整可 マウスピース (L-LL)

Kaz 2
噴射の方法は良かったのですが、黄色の色が残ってしまい失敗しました。糊の黄色が残ってしまいました。

ゆーりん 1
初めて、使いたしたが。めっちゃムラになりました。部分的に使い拭きあげたのですが、とてもムラになりやすいです。これを使うくらいなら、固形ワックスや液体ワックスの方がいいです。

Qumata 5
2020年4月初頭に楽天市場にて1.5万円で購入。REALFORCEを5年間使用しましたが、ワイヤレス環境にしたくてHHKB BTを検討。しかし価格が3.7万円もするうえに、BTが途切れやすいというレビューをちょいちょい見かける。もちろん他の無線機器と干渉が原因らしいなどと書かれていたりするけれど、高価なのに不安材料があるのでは手が出しにくい。というわけで、色々なキーボードと比較検討した結果、Minila-Rに決めたというしだいです。■親指Fnキー時間が経てば慣れるだろうと踏んでいましたが、慣れませんでした。スペースバーの両隣は変換と無変換で慣れてしまっているので、いまさら習慣を変えるのは無理。ここは素直に使いづらいです。ただし、キーボード裏面のDIPスイッチの3をONにすれば、スペースバー両隣のFnキーを変換?無変換に切り替えることができ、変換の左側にあるキーをFnとして使用できます。よってマイナス評価とはならず、最高という評価を維持できます。■矢印キーFnキー＋ESDFもしくは、Fnキー＋「/」周辺のキーの組み合わせで矢印キーが使用できます。しかし、これもやはりFnキーとのコンビネーションは使いづらいというのが正直な感想。回避方法としてはDIPスイッチ4をオンにするだけで、Fnキーとのコンビネーションを解消できる。けど、今度は「/?？」キーを入力するためにFnキーを押下しなければならず、タイピング中の思考が阻害されて使いづらい。すべてはこのコンパクトさを保つために必要なことです。ただ、個人的には右側Ctrlキーをなくして矢印キーのレイアウトを1つ右側にずらし、「↑」キーの位置をアンダーバーのところに持ってきてもらえれば、不満点を解消できました。キーマッピングソフトを使えば実現できなくもないですが、設定の手間があるうえになにか起きても自己責任なのでぶっちゃけ面倒くさいです。よって矢印キーへの評価はマイナス0.5くらいといった感じですね。■乾電池式購入した理由としてはこれが決め手。HHKB BTも同じく乾電池式。最近よくあるリチウムイオン電池式だとバッテリ寿命がきたらメーカー対応を余儀無くされます。いくらキーボードのハード部分が無事だったとしてもバッテリのせいで修理あるいは買い替えを検討せざるを得ません。非常に不満です。一方、こちらは乾電池を交換するだけで済むわけですから、上記のような不安や不満を保つ必要がないです。あと、有線で接続できるのも高評価です。テレワーク用の会社支給PCがBluetooth禁止なので、フレキシブルに切り替えが利くのは助かります。■キーキャップできれば無刻印にしたいところですが、無刻印のキーキャップ販売がありません。個人的にはこれが一番の不満点です。せっかくキーの表面だけを交換できる仕組みなので、ぜひとも販売を希望します。

tomass7310 5
値段も高くないし、コンパクトだし、アンテテナの基代台のアース接続に便利ですね。あればやっぱり便利な品物です。