MARIA A 3 ドリルガイドシールはインク漏れで汚れてもまだ何度か使用しないと行けないので、コピーをマスキングテープで止めて穴あけしました。 UbuntuからWindowsに換えた為、追加レビューです。濃度調整を行いました。詰替インクを付属のインクヘッドに詰替えて1年半使用してるとインクが完全に切り替わって色が暗部の色が不自然に濃くなりましたので調整=グラデーションカーブがTS3130Sプリンターは結構特殊。暗部がカラーを使わずBKばかりになっていました。(元印刷会社の者です。)カラーインクを暗部で節約する為だと思いますが、試しにBKを濃度?20にしました。シャープネスを効かせたり、)また、インクベッドは未だに、付属のインクヘッドのままです。インク補充を何度かして、目詰まりしましたが、腰湯より、インク補充後、補充穴をきれいに拭き、息を吹き込みヘッド部分を優しく拭いた後、プリントヘッドクリーニングとノズルチェックパターンで復活します。息を吹き込むだけでは駄目でした。長期インクヘッド交換無しの使用は必ず、ヘッドクリーニングをしないと復活しません。また、詰替インクを入れる際の穴あけは、付属の標準サイズは格子状にプラスチックの骨組みがあり穴開けに電動ドリルが要ります。XLサイズは格子状になっていないそうなので、穴あけが楽だと思います。他の詰替インクのサイトで見ました。参考までに!カートリッジ本体のシールの下に隠れた溝があり、穴が簡単に開いたように思えても実は開いてないといった状態で、結局電動で、やっと穴あけ完了。液は注入孔からノズルの上げ下げで漏れますが、ふき取りをすぐすれば、ガイドシールはあまり汚れません。