パナソニック WN3020MCW ブランクチップ マットセラミックホワイト

ともぞう 3
レビューが比較的高評価だったのでバスルーム用に購入。ぱっと見の印象は可愛く文字盤も見やすかったのですが写真にあるように、台座となる足が曲がっているため平衡に置けません。向かって左に2度傾いています。枠と時計は複数のネジで固定されているため調整は出来ずまた、傾きが逆であればロックを少し緩めることで(防水性は落ちますが）改善できたかも。十字にラインの入ったデザインが余計に傾きを強調させて見えます。ザンネン。

ラッキーマン 5
もうサイクロン掃除機はもっているのだが別の部屋専用で安価なものを探しておりリーズナブルだったので購入しました。値段の割に吸引力がすごく強いので満足してます。それと軽量タイプと書いてあった通り使っていて重くなくサブの掃除機としてはすごく便利に使わせてもらってます。またコード式のため吸引力が落ちないで使えるのもいいです。排気も全く臭くなく、また紙パック式ではないのでゴミ捨ても楽で掃除機のケアも簡単にできます。この価格ではクオリティ高い商品だと思います。

ＣｕｅＲｉ 4
タブレットのamazonアプリの商品説明では、耐熱温度が250℃と書かれており、揚げ物やオーブン料理に使えるなぁということでトングを購入。届いた商品のタグを見ると、耐熱温度が230℃と書かれている。これだと、オーブン料理にはちょっと心もとない。で、ブラウザからamazonサイトの方を確認すると、こっちの耐熱温度の記載は230℃。アプリとサイトとで、商品説明の内容が違う?? なんだこりゃ?と思いましたが、低価格で提供されている商品でもあるので、星3個にします。2020年6月追記バリエーション違いでスプーン(GF-04B)も購入したので更新。2018年9月のトング購入時にはタブレット用アプリの耐熱温度が誤記になっていましたが、今、あらためて確認したら修正されていました。耐熱温度230℃と知った上で他製品と比較すると、低価格なので魅力ありです。前のトングもこの一年半強の間、問題なく使えていて耐久性もあり。コスパが高いのでスプーンもこのシリーズで購入しました。上述の製品説明の誤記でわだかまりはありますが、商品自体は悪くないので星4個に変更します。

あ 2
クランプが弱くしっかり固定できないので、強く締め上げを調整して固定しようとしたらプラスチック製クランプレバーのピン部分が一発で千切れました。なのでM5のボルトで締め上げて対策しています。一般的な500ミリの細いペットボトルは緩くて固定されません。ちょっと太めのボトルを入れようとしたら折れたので捨てました。

電池マニア 3
単1のニッケル水素電池。合計8本購入。商品内容は7000mAhとなっていましたが、4本が7000mAhでもう4本が10000mAhでした。(笑)別に公称容量が異なっていてもいいんですが、揃えたいときはやはり8本全部同じでないとダメでしょう。で、それぞれ実測してみました。測定に使用したのはXTARのVP4 PLUS。これはとても高機能な充電器で、充電池の容量テストやリフレッシュ、電圧、そして内部抵抗まで計測できます。まず、7000mAhの4本を測定。数値の左側が放電容量で右側が充電容量です。単位はmAh。そして電圧、内部抵抗の順です。【公称7000mAh】①　5129-5288　1.41V 20mΩ②　5302-5533　1.40V 17mΩ③　5203-5391　1.39V 21mΩ④　5329-5472　1.40V 21mΩということで公称の7000mAhには及びません。大体75％～80％ほどの実容量です。内部抵抗はそこそこいいでしょう。次に頼んでもいない(笑)10000mAhの方の4本です。【公称10000mAh】⑤　5539-5652　1.36V 17mΩ⑥　5454-5598　1.37V 18mΩ⑦　5293-5459　1.36V 20mΩ⑧　5483-5617　1.37V 24mΩ7000mAhのものと殆ど変わりありません。単に電池の包装カバーのみ10000mAhとしただけの代物ですね。まあ、所詮中華製ですし、日本製のようにminではないから容量不足に関してはとやかくいうこともないですが、公称7000mAhで実容量が75～80％であり、10000mAhに至っては55％程度しか実容量が無いことだけは覚悟すべきです。内部抵抗はいずれも不満な点はありませんし、初期電圧も1.36V～1.41Vですからまぁまぁ許せる範囲です。また放電容量と充電容量に大きな違いが無く充電池自体の性能は最低限確保出来ているようですし、今回購入した4本ずつについて固体のバラツキが無くほぼ均等の数値を出しました。これは評価ポイントです。総合的なスペックは日本製と比較すると足下にも及びませんが、この電池の評価ポイントはコスパですね。1本あたり約500円少し。東芝のINPULSEは1本で1,000円ほどします(税込み)ので約半値です。充電回数がどれだけ違うのか検証できていませんが、国産品と同じと考えたらこのコストは魅力です。また今回合計8本購入しましたが、公称容量の違いはあっても(7000mAhと10000mAh)前述の通りそれぞれについて個体差が殆ど無いという点は評価できるでしょう。始めから5000mAh(min)のニッケル水素電池と捉えれば文句は出ないかもしれません。問題は充電回数ですが、こればかりは実際に時間をかけて検証するしかありません。充電回数を除いたコスパの点で星3つとしました。

一般人( ・∇・) 5
リモコンが２つなのでランダムにした時やカラー単発の時にバラバラに出来るから重宝してますよ。３メーターは家で使うなら良いと思います。明るさは単発なら変えられるがランダムやフラッシュでは使えないのは他も同じなので(^-^)/オススメですがusbの差し込みが２つになるのでそこは自分次第ですよね