東芝 コーヒーメーカー HCD-L50M(K)

東芝 コーヒーメーカー HCD-L50M(K)

東芝 コーヒーメーカー HCD-L50M(K)
色名称 ブラック
商品名称 コーヒーメーカー
発売年月日 2005年09月01日

内形寸法：268mm＊222mm＊211mm（2.1kg）
外形寸法：308mm＊252mm＊265mm（2.6kg）
高さ＊幅＊奥行き（質量）

・可変蒸らしドリッパーでお好みの味を楽しめます
・アイスバスケットを使えば、香りも旨みも逃しません
・浄水フィルターで水道水の残留塩素を９０％カット！！
コクとキレの２つの味が楽しめる【可変蒸らしドリッパー】挽きたてのおいしさ【ミル機能】

アイスも本格派【アイスバスケット】キレイなお水で、おいしいコーヒーを味わう【浄水フィルター】

給水ラクラク、お手入れ簡単【着脱式水タンク】アツアツのコーヒーが楽しめる【高温抽出約９５℃（出騰口温度】

?	主な仕様
ミル	有
最大カップ数	５カップ
抽出タイプ	レギュラー
浄水機能	有
オートドリップ機能	有
消費電力	５０５Ｗ

東芝 コーヒーメーカー HCD-L50M(K)

パナソニックの全自動のコーヒーメーカーを6年使って、なんだかニオイが取れにくい感じになってきたので、色々探してこちらを注文しました。 全自動は楽なのだけど、自分で淹れる楽しみがないので飽きていました(贅沢な悩みです…) かと言って、楽しく美味しくても毎回ドリップはめんどくさい。 日本製　21年度　 なんという安心感なのでしょうかね、笑 食品に使うものだから、国産の安心感は絶大ですね。 3000円台でこれだけ美味しいコーヒーがはいれば大満足かと思います。 すべて取り外しして洗浄できるし、コーヒーの挽き具合が調整出来て、全自動にはない楽しさがあります。 思っていたよりコンパクトです。 おすすめします。

大変コスパの良い製品だと思います。２５年間以上（確か）使っていた同じ東芝製旧モデルのヒーター部分が断線（自分で調べたところヒューズ切れ。但しヒューズはワイヤに直結していて交換は極めて面倒）したので買い換えました。今のモデルは全体の外形がシンプルになっていて水タンクも透明プラスチックに替えるなどの改良点が見られますが、ミル部分の規格はほぼ同じなので、古いミルは非常用または極く稀にするスパイス粉砕用に取ってあります（得した気分）。ドリッパー部分の造りが旧モデルよりもやや複雑になっている分、実際の操作の手順数は旧モデルより増えましたが、それも特に気になるほどではなく全自動のコーヒー・メーカーと違って「自分の手でコーヒーを淹れている」という気持ちになれます。購入して正解でした。

ポイント還元率が高い日に約3000円で買えたので、それまでエラー出まくりでも騙し騙し使っていた無印のコーヒーメーカーの1/10です。ミルの仕様はそれだけ価格に違いがあるので無印の方が本格的ではありますが、この商品でも充分美味しい珈琲になりましたし、なんでも簡単に取外し可能で洗ったりの手入れをしやすいのも気に入りました。取り寄せと出ているのに翌日には発送され、トータルで非常に満足のいく買い物でした。これから毎日活躍してもらいます。

Takako 2
数年来のタイパンツ愛好者です。今まで落ち感のある柔らかい素材のものがほとんどでしたが、今回購入の商品は張りがあって、着用すると思ったより涼しく快適です。縫製も上部を折り返しても表裏がないように処理してあり、細かい気配りに感心しました。サイズフリーで楽ちんなのに、そこそこタイトなシルエットを形成できるので重宝します。品質に対してかなりお得な価格なので、次の夏どの色にしようか買い替えが楽しみになりそうです。

ミル単独でもこのくらいの値段がするのに、ミルが付いていてこのお値段は安いです。長年ドリップ式で入れて飲んでいたのですが、娘に影響されて買ってみました。ドリップ式で自分で下手にいれるより、相当美味しく感じます！当たり前ですがお湯を湧かさなくて良いし、セットすれば後は放っておけば良いし、大袈裟ですがコーヒータイムが優雅になりました。珈琲が美味しいのは豆から挽いてるからなのかな？いろんな豆を試してみる楽しみが増えました。

yukinu 5
履いた瞬間「軽い！」と言っていました現在、21.0がピッタリですが21.5を購入。意外とフィットしていて気に入って履いてますデザインもかっこよく、スポン！と履けちゃうので、かかとを踏みがちな子にはいいかもしれません

Amazon カスタマー 5
紺色は涼しげでこれから大活躍しそうです。

注文して明くる日には到着でした。早々の商品配送ありがとうございました。