Darkglass Electronics Vintage Deluxe V3 [Dynamic Preamp]

Darkglass Electronics Vintage Deluxe V3 [Dynamic Preamp]

Darkglass Electronics Vintage Deluxe V3 [Dynamic Preamp]

koucyan 5
2019.3～からの 日産デイズに使用しました。純正品と同等だと思います。年2回交換で5年分持ちます。

けんさん 5
GSX S1000Fに使っています。今のところ、真夏にもかかわらずエンジンのタレは全く感じません。とても調子いい。以前CIRCUIT MEG-018 10W-40を使ってみたが、こちらはあまりよくなかった。それよりも安いのに、こちらの方がいい。5Wと冷えているときの粘度が低いので、冬場にもいいかもしれない。期待している。また、以前BMW R1100RS(空油冷)にも使ったことがある。その時も、真夏にこれを使ったが非常に調子よかった。

yoshi 4
300円台でこの性能なら十分です。刃長18ｃｍまでの刈込ばさみなら収納できると思います。私は15ｃｍの物を入れていますが、まだ4cm位余裕があります。寸法上刃長20ｃｍ以上の鋏はきつそうです。サイズは選びますが、対応サイズなら十分活躍できると思います。ちなみに某メーカーの革靴液体クリームで黒く染めて使ってます。防汚と防水効果が付与されるので。

Amazon カスタマー 1
缶の底部が破損していました。油は漏れていませんし、中身も問題無いでしょうが￥4000ちかい商品が破損品で届くのは気持ちの良いものではありません。アマゾンの外箱にはぶつけた痕跡はありませんでしたので、出荷時梱包した時点では破損していた確信犯ですね。

小林　仁司 3
リザーブタンクのlowerレベルを下回っていたので補充用に購入しました。既存のブランドの物と混ぜて使用しても問題ありません。

クイント?ハタ 5
?本来の製品使用用途と異なりますが私の購入目的はスピーカー?ウーハーエッジ部分の軟化処理に使うためです。　ご多分に漏れず,我が家のダイヤトーンスピーカー（約30年選手）はウーハーエッジ部分がコチコチに硬化し、そのせいか今では妙に聴き疲れのする甲高い音に感じます。エッジの軟化方法は先人達の試行錯誤（除光液、ライター燃料、シンナー、ポリメイト等の使用）のおかげで、ブレーキフルードが良さそうと判り今回チャレンジしてみました。?作業としてウーハーユニットをエンクロージャから外し、エッジの内側にフルードを塗布するのがベストの様ですが、今回は取り外しせず（取り外しに関わるリスクを回避）また、スピーカーを寝かさず（重量が30kg超で且つ作業場所確保困難）立てたままで多少無理な姿勢で刷毛塗りで塗布を行いました。従ってエッジ内側への塗布で無いため作業により生ずる内側の軟化したダンパー材を除去する事は諦めました。?用意したのはブレーキフルードの外に①小分け用の皿②刷毛（普通の豚毛）③老眼対策のハズキルーペ④手元を照らす懐中電灯⑤ウエス?綿棒です。?ブレーキフルードは低粘度なので少量を刷毛に付けウーハーエッジの凸部頂点を中心に薄く塗りました。塗る部分は欲張らずに最小面積に限定し、液が垂れ無い様に注意しました。毎回、塗布作業の最後にエッジ外周を綿棒で拭き取るようにし余分な液を取りました。　塗布作業は7日間（最初の3日は２回／日、残りは１回／日）行い、3日目あたりでかなり柔らかくなります（室温は10～15℃）。しかしこの時点での触感はエッジの柔らかさにバラツキがあり部分的に塊感を感じました。作業開始から10日過ぎにバラツキ無く柔らかくなりました。またエッジ表面に濡れ感も無くなりました（エッジ内部に拡散した？）。※添付した、刷毛でエッジを押している写真は塗布開始から7日後の状態です。?再生音を聞くと少々ボンつくような低音が盛大に出てくるようになりました。これがこのスピーカー本来の音か不明ですが「聴き疲れ感」は低減しました。?結論としてはリスクが少ない方法で且つ目論んだウーハーエッジ部分の軟化効果もほぼ完璧に得られたので大変満足しています。あとは経時でとう変化するか見守りたいと思います。【塗布作業後、およそ1年が過ぎましたので現況を報告します】　エッジ部の軟化状態および表面の光沢感に変化はありません。塗布作業完了後から硬くも柔らかくもなっておりません。今のところ不具合は一切ありません。　このスピーカーの稼働率が上がった為か以前より美音を放つ様にさえ感じられます。＜追記＞　この製品の容量は少量ですが今回の作業程度では大半が余ってしまいます。エッジ軟化が目的での購入であればこれより容量の大きい商品は適していません。