山善 キュリオム ポータブルDVDプレーヤー CPRM対応 7インチ(16:9) AC DC対応 車載用バッグ付き CPD-N72(B)

いわもん 5
スキー場の頂上で起動困難になり記念写真が撮れなかったため交換を決意。公式店舗?非公式ショップ?自己作業で悩みましたが、動画サイトで手順を公開している方がいらっしゃったので自分で作業してみることに。公開されている映像の通り作業を進めれば交換は可能ですが、正直細かい作業の為、疲れました(+_+)時間に余裕があるときに、作業台?工具等の準備をして取り掛かるといいと思います。ちなみに私の場合、フロントパネルのケーブルを外さないように段ボール箱に90度に持ち上げた状態で養生テープで保持し作業しました。若干の時間短縮になりました。バッテリー固定の粘着テープの除去がラスボス的な作業かと思います。ゆっくりやっても千切れてしまう、きっとプロとの違いはこの辺かなと。交換後1か月使用していますが、充電レベルが下がっても突然落ちることが無いので平均して二日に一度の充電で足りています。買ってとても良かったと思います!(^^)!

老人ゴルファー 4
３個共問題無く動きました。多くの方はArduino等のマイコンで動かすのでしょうが、安物のPLCで動かしました。PLCには高速パルス出力2chあるのですが、それだけでは直接コントロール出来ないので取りあえずPLCの特殊補助リレーのクロックを使ってラダーを組んで動かしてみました。クロックが遅い（100Hz）ので１回転に２３秒もかかってしまいます。４５度毎に一時停止するプログラムで走らせたら、多少停止位置がずれることが有りました。無負荷状態で回路に流れる電流は0.3mAでした。後でドライバーＩＣを購入して色々テストするつもりです（プログラムの練習）。追記：新日本無線のユニポーラステッピングモータードライバーＩＣ NJW4350を購入してテストしてみました。ＰＬＣからの信号はステップのパルス信号と正転、逆転信号のみを接続してテストしてみました。各信号はデータシートの通り出力が出ていました（当たり前か）。結果はパルス信号で６００Ｈｚ程度までは問題無く正?逆転しますが、それ以上だと不安定になりました。この辺がこのモーターの限界のようです。　この時の回転スピードは 3.84秒／１回転でした。又、ドライバーICのデーターシートにはターンオフ回路と負電圧対策直列ダイオードを入れるように推奨してましたが、差し当たりターンオフ回路の効果を確認してみました。本来は高速のフリーホイールダイオードを用いるのが順当でしょうが、手持ちが無かったのでショットキーバリアダイオードを付けてみました。結果は結構効果が有るようです。　電圧がそんなに高く無いので、逆電圧４０V仕様のショットキーバリアダイオードでも何とかなるようです。次はこのモーターをハイポーラ仕様でテストしてみたいと思っています。

dai 4
やはり4X4ですねっ地元は山岳など多いのですが受信もしっかり写りますし全体的にお勧めです２台同時購入しましたが１台はすぐに画像が映らなくなり音声のみでメーカーに確認しましたら故障とわかりました残念でしたが３年保障がしっかりついてますし新しいのと交換していただき対応もよかったです2X2でお悩みの方は絶対4X4のお勧めです