Gifty 小動物 飼育 ケージ 大型 ハムスター ゲージ 60 ハリネズミ デグー チンチラ フェレット 木製

yoshi 3
すぐに壊れました

このタヌキめ 5
6号の太さは、DUELさんのHPに記載されてるように、他社製の1万円前後の6号よりやや太めで6.5号くらいの感じでしょうか…でも、実物を他社製PE6号と比べても見た目での違いはよく分かりません。おすすめ理由としては、なんといっても引っ張り強度とその安定度が凄いです。PRノット（自己改良）を組んで破断テストをすると、DUELさんが公表している直線強力(90Lbs. 40kg)以上は普通に出て、概ねその直線強力の±5％内（42.5kg～38.5kg）に収まります。最近、某ユーチューバーさんが各社のPE6号の破断テスト比較をしてましたが、DUELさんとこのPEはもっとも強度のバラつきが少なく、最大と平均値の差が1kg以内に収まっていたことからも分かると思います。勿論、±5％内に収まらない外れ値もたまにありますが、直線強力の90％（36kg）以上は出ています。外れ値の原因は、私がノット作成に失敗したか、知らずにラインを傷めてしまっていたか…のどちらかでしょう。「キャスティングにPRノットはないなぁ…」と思う方は、いま流行りのスクラム16をスペーサーPEとして導入してはどうでしょうか？　キャスト時のノットの位置をバットガイドやトップガイドの先に出せば、ガイド抜けもスムーズになり全く問題ないです。試しに、PRノット作成時にスクラム16・6号（あまり長いと破断テストが出来ないので50cm程度にし、何度も再利用）も導入してシステムを組んで破断テストをしてみましたが、公表されてる直線強力以上の強度が楽に出るようになります。（因みに組み方ですが、既にスクラム16を使用されてる方たちの動画ような組み方ではなく、ワインド・オン・リーダーのように、PE本線だけではなく、ショックリーダー（40号）もスクラム16の中に10cm以上挿し込んで、PRノットとスクラム16を一体化させ、さらにはスクラム16の端（リール側）をセキ糸でとめてPR本線とも一体化させる方法なので、練習が必要になります。ボビンワインダーの自重は85g、ドラグ値はフルドラグでほぼ2kg以上です。　破断状況は、PRノットやスクラム16のすっぽ抜け・ズレ・破断はなく、全てがラインブレーカーに巻き込んだ入口直後でPE本線が破断しているので、私のテスト環境では最大強度を適正に評価出来ていない可能性はありますが、40kgは楽にクリア出来ていて、いまのところ最高値は49kgでした。「PEちから糸」のように、8号→5号 となるようなテーパー付スクラム16が欲しいところですね。16本の原糸を何本か間引いてもいいけどちと面倒…。てか、もうPE8号は要らんかもしれん…）唯一の欠点としては、シリコンコーティングされたPEなので、ラインシステムを組む際に手やボビンワインダーが少しヌルッとしますが、日頃からリールに巻いたPEラインに直接、シリコンスプレーをしてる方なら気にならないでしょう。ケバ立ち等耐摩耗性については、まだ実釣に使用してませんのでわかりません。

玉井翼 5
スキー場に遊びに行くようの為に購入に至りましたフードとネックウォーマーが一体になっているので、隙間が出来ずに温かいです口元もカバー出来るので良かったです