大洋技研 麻雀マット 本体サイズ:655×17×655mm ライトマット

大洋技研 麻雀マット 本体サイズ:655×17×655mm ライトマット

マットはウェットスーツ素材と同じSBRを使用。水や汚れに強い。枠を2本取り外せば、枠付マットを丸められて収納にも便利。重量も、約500gと非常に軽いので持ち運び楽々。また、次回麻雀を始める際に丸めた跡がマットに残らず真っ直ぐマットが広がる上、枠の取り付けも簡単。テーブルやコタツの上に載せれば、すぐに麻雀が始められます。 (.co.jpより)

大洋技研 麻雀マット 本体サイズ:655×17×655mm ライトマット

ヨシ 3
初めてなので、比較はできませんが、所感として、良くも悪くも価格なりのチープさです。バリもそれなりで、テーブル上に置く場合は、傷付きそう。収納袋に入れる際にもペグが引っ掛かる。なので、レビューで貰えるハードケースが欲しくて、レビューを投稿。重量は実測で271gで、17g仕様より重いです。カバーありだと279g。軸が緩く、安定性もいまいち。アルミなので、初品で傷もちらほら。初めて買うウィンドスクリーンとしては、安いのでまぁいいかな。

ゼロのお使い魔 3
ビニールで梱包されているので、オガクズを固めた着火剤の様に石油のような臭いがしないのは良いです。また、長期間保管していても着火力が落ちることがないのも便利です。初期着火としては良いのですが、千切れないので少しだけ足したいというときに調整が出来ないのが難点です。頻回にキャンプやバーベキューをする人は千切れる固形タイプ、時々アウトドアをする人はこちらのような着火剤を使うのが良いかなと個人的には思います。

neko_megu 5
繰り返し使えるので、お徳です。型にもピッタリでした。早速チーズケーキを作りました。

有賀　儘人 5
家の外壁にフィットする基台を造りセットしましたが、結構うまく出来ました。照度も色合いも十分です。

また買った？ 2
同社の２００lm、２５０lmのモデルを持っているのですが、明るさが足りないので本品を選びました。450lmということで、かなり明るいだろうと期待していましたが、大した違いがありませんでした。その要因の１つが、Hiは最大照度ではないということです。無段階の明るさ調整をして初めて450lmになるみたいです。Hi点灯→電源ボタン長押し→徐々に最低照度へ、そして最大照度となります。いちいち手動で照度調整しないと450lmは出てきません。（隠し技かっ！）面倒くさい仕組みです。あと、メインのレンズがスポットと拡散の２個で、３個あるモデルに比べると体感上暗いように思えます。緑のランプをなくして３レンズにすればいいのに。ランプの角度調整については、ずいぶん改善されており、角度調整してもほぼ無音です。私の200lmのモデルは、角度調整するとバキバキッと壊れそうな音がしますが、とってもよくなっています。明るさについて、不満があるのですが、体感上のことなので、いくらかは明るいのかもしれません。私の用途からは、HDD323　400lm ３レンズの方が良かったと反省してます。

大吟醸 5
夜の森を散歩したりする時のために購入しました。単3電池使用タイプは軽くて良いけど点灯時間が短く、単1電池タイプは重すぎて持ち歩くのに不便。ということで単2使用タイプの懐中電灯を探しましたが選択肢は少ないです。暗い森で使用するにも充分な明るさで、耐水性もあり、手持ちで負担に感じないサイズは期待通りでした。