ヘルメット No.310 アメリカン型 飛来落下物 電気用 AEタイプ 保護帽検定合格品

ヘルメット No.310 アメリカン型 飛来落下物 電気用 AEタイプ 保護帽検定合格品

ヘルメット No.310 アメリカン型 飛来落下物 電気用 AEタイプ 保護帽検定合格品

Amazon カスタマー 3
まず、自分のミスでワンサイズ小さかったのと、デザインがやはり私みたいな壮年層には少し向かないような気がしました。

ユウジ 5
カワサキにも合う感じで買ったのですが自分のバイクには全く形状が違っていました

もやし少なめ少なめ少なめ 4
明るさ：★★★☆品質：★★★カットライン：★★★★★光の拡散：★★★★☆単眼で1600lmとしては、明るさは普通です。個人的には、前方の視野をしっかりと均一的にカバーしてくれたものの、全体的に明るさが少し足りなく、ハイビームは使いたくないレベルに下のエリアが光らないので、ちょっと残念だと思いました。ただ、普段はハロゲンよりずっといいですので、車に及ばなくても、都内で走るには十分ですが、山道では少し物足りないだけです。つい前まで付けていたPhilipsの６０００円強２個セットよりも【本の少し明るい】です。Philipsは1200lmで弱そうですが、実際はその差をあまり体感できないわりに、値段ちょい高く、溶接の格好悪さやロゴの偏りは一目でわかり、ケースもしょぼいと気になります。これ中華と変わんなくない？？とおもえた部分でした。ただ、Philips社のよりもカットラインが良くできて、ファンの音が少なく、Hiビームの時に僅か明るくなったということも相まって、まあまあ満足できます。その反面、色はPhilipsのよりも冷たくて、霧走行はどうかなと。あと、Philipsは21ワット消耗電力と書いてありますが、こっちは届いた後の箱に２５ワットと書いてあるのを気付きました。ちなみに、Philipsを躊躇するバイクライダーの方は、こっちのほうがポン付けできることを入念しましょう。スズキGSR250にとってPhilipsの光軸が高すぎますが、IPFのほうは完璧でした。以上は自分の感覚で評価させていただきました。総じて、LED初心者にとっては大変ありがたい商品だと思います。嘘もなく、１本販売でも２年間保証がありますから、買って損なし。

Piro 5
マルチマウントバー自体はしっかりしていてよい商品です。VTの場合この位置でフルロック状態でもどこにも干渉しない位置でした。＜写真解説＞マスタシリンダーホルダークランプ（？）のボルトをホムセンで買ってきた長いものに交換。マスタシリンダクランプをボルトの途中でナット（ダブルナット）で固定。さらにマルチバーの取り付け穴に合う場所に汎用ステーを取り付け。マルチマウントバーをステーに固定。

ＭＡＸ 5
非常に満足いくバイク用インカムである。正直びっくりした。一番驚いたのが、インナーイヤースピーカーである。音質がいい。高音域がよく伸びる。それだけじゃない、普通安いスピーカーだと、高音が伸びても音質が硬く、音楽聴いていてもすぐ疲れるし、会話は「さ」行が耳に突き刺さるものだが、これは高音域が非常に柔らかい。だから耳が疲れないし、「さ」行も突き刺さることがない。高音域だけで勝負するなら高級なオーディオヘッドフォンにも引けを取らない。ただ中音域（500Ｈｚぐらい）から低音域にかけて、徐々に弱くなっている。つまり大まかに言うと、低音が弱いという事だ。しかし、これはモバイル側で、イコライザー等を使って中低音域を調整してあげると、かなりのレベルで表現してくれる。低音域を上げる事によって高音域がコモりだすということもない。とにかくこのインナースピーカーには、いい意味で驚かされた。当然理解出来ると思うが、メットのサイズが大きく、スピーカーと耳に隙間があると、更に低音が弱く聞こえるので、その場合耳穴に密着させる工夫が必要。次にマイク。これはそこそこ悪くはないレベル。口から1ｃｍ以上離してしゃべれば何の問題もない。近づけ過ぎると音声が割れる事もあるが、これはだいたいどれもそうだろう。最近のスマホの会話音質レベルぐらいは表現してくれるので、まったくもって問題ない。さて、本体の性能だが、2～300ｍ離れても余裕。取説には400ｍまで可能と記述してあるが、試してないが、うなずける数字である。同時４台まで接続可能なので、中２台の中継が適切であれば、400ｍ×4で1600ｍとなる事は容易に推測できる。取説にもそう書いてあるし。Bluetoothもまったく問題ない。ペアリングが簡単。スマホとのペアリングでヤフーナビのアプリを使ってみた。（ナビアプリではこれが一番良いらしい）スマホホルダーを取り付けていないので、ポケットに入れて使用したが、音声ガイドで充分だった。何も言わない時は問題なしという事だし、右左折や分かりにくい分岐点が近づいてくると、数百メートル手前から音声ガイダンスが入る。また、迂回路なしの間違った道に入った場合は、「Ｕターンしてください」としつこく言われる。画面観なくても音声だけでイケる。その声も前述したとおりスピーカーのクオリティが高いので、美しい声で聞こえる。音量調整も全般に対して問題なし。本体の質感は高級感あり。黒の部分はマットブラックで肌触りがサラサラ。ブルー部分は艶あり塗装となっており、ツルツルした質感。各ボタンも押した感触がしっかり伝わる。注意点として３つ。1：メット内へのインナースピーカーセッティングは、左右しっかり耳穴に当たるようにする事。　　そうしなければ、左右の音量が違って聞こえるし、左右共にズレていれば、音が小さくしか聞こえない。2：前述したが、マイクは口から１ｃｍ以上離す事。3：取説や添付カードにもしつこいぐらい記述してあるが、　　本体へ差し込むヘッドセットのジャックは、奥までしっかり差し込む事。　　これを忘れていて、ノイズや音切れが発生した。（もっともすぐ気付いたが）　　「普通ならここまで差し込む」というところがあるが、そこまでだと、ノイズが入ったり音が途切れたりする。　　「普通ここまで」から更にもう一段奥まで差し込めるようになっているので、そこまでしっかり差し込む事。　　そうすると問題ないし、あと、万が一メットから本体が外れたとしても、その接続部分で落ちないように繋ぎ止めてくれると　　思われる。（ジャックを抜くとき結構な力が要る）以上なんだが、ここまでの感想だと、1台8000円前後からしてコストパフォーマンスが非常に優れているように思われるが、いや、バイクインカムの相場から言うと、そういう事になるんだが、これが本来のバイクインカムの相当価格ではないかと思う。中華製という事を加味してもである。２大有名メーカーのものは、安くても1台３万円台、高いのになると８万円超とかｗ　アホかと。バイクインカムだぜ？2大独占企業が値を吊り上げてボッタくっているとしか思えん。ＪＢＬのインナーイヤースピーカー？だから何？値を吊り上げる口実に近い策のひとつだろｗホームオーディオにＪＢＬスピーカーも持っているが、このスピーカーはジャンルを選ぶし、総合的には知名度ほどいいとは思えない。それにバイクだぜ？エンジン音も聞こえれば、風切りノイズも入る環境でＪＢＬｗｗｗ　アホかｗ中華製品はジャンルに関わらず粗悪品が多いので基本買わないが、サクラチェッカーでのチェック後のレビューが高かったので買ってみたが、これは当たりであった。もっとも耐久性は今の時点では分からないが。他メーカーの、1台が数万円するバイクインカムがボッタクリではないかと疑問を持たせてくれる、すばらしい製品である。

発注から受け取りまで早かったです。デザインもアメリカン型と気に入りました。主は、ドローン操縦時に使用します、災害時にも良いと思います。素早く手に届く場所に管理して利用します。

☆ヒデ☆ 1
画像2枚目より暗いかな？1枚目とは全く違う！レバー距離の調節ですがブレーキ側は一番遠い6にしても近すぎグリップに当たる位握りこめてしまう、これじゃ怖くて使えない。ABSじゃ無いのはちがうのかな？せっかく付けたんで明日少し走ってみるけど、多分直ぐに外すと思うモンキーなので試せるがレイダー用だったら最初から絶対使わない。