最大65％オフ！ベビー枕赤ちゃん枕寝返り防止 3層構造ピローケース向き癖絶壁防止新生児ベビー用品低反発出産祝い uneuneune.com

ベビー枕構造	3層構造ピローケースインナーカバー枕本体
3層構造ピローケース	表面100％モダール中面ポリエステル裏面100％綿
インナーカバー	ポリエステル100％
枕本体	低反発ポリウレタン
サイズ	上横34cm 下横29cm 縦　24cm
ピローケース特徴	表面：シルクのような滑らかな手触り、吸湿、放湿性に優れる、光沢感があります。中面：しわになりにくい、カビや虫に強い、抜群の耐久性、速乾性あり、通気性が高いのです。裏面：柔らかいふわふわ、吸水性が高い、水に強くて丈夫です。
インナーカバー特徴	耐久性、通気速乾と対候性抜群、さらに枕の本体を守ります。
本体特徴	70個以上通気孔で通気性UP！
商品特徴（1）	均一に頭圧を分散凹み形状、人間工学に基づいた独自の形状で、肩や首、頭の隅々までぴったりと支える枕です。凹み構造が赤ちゃんの頭を優しく支え、圧力を均等に分散（頭の負担を分散）させることができるので、限りなく負担の少ない、理想の睡眠姿勢を作りだすことができます。頭が自由に動けることで、自然に赤ちゃんの頭の形を整えます。
商品特徴（2）	首元低い構造ベビー枕が高すぎると、赤ちゃんが息苦しさを感じる、頚髄も損傷しやすく、猫背にもなりやすいのです。吐き戻しが心配な場合は、少し傾斜のあるベビー枕を使って、ミルクの逆流、吐き戻しを防ぐことができます。真ん中部分がへこんでいるので、赤ちゃんの絶壁や斜頭、寝ハゲ、寝返りなどの予防にもなります。ドーナツ枕の厚みがあると、赤ちゃんの首に傾斜がついて呼吸を妨げる可能性があります。
商品特徴（3）	裏面には隠しファスナー。繊細な作り、細かい所を綺麗に仕上げる。洗濯タグがお肌に当たらないよう、カバー内に設置。
適応年齢	頭の骨が柔らかい7〜8か月頃までは、変形しやすいと言えます。この時期までには頭蓋骨が急成長します。矯正が必要な場合、生後6ヶ月くらいまで矯正を始めるのががよいです。出生後9〜11ヶ月頃には、それまでよりぐっと頭が大きくなり、安定した状態になってきます。出生後1〜1歳6ヶ月頃に、頭の形状がある程度、定まってくると考えられています。3歳頃までは、頭囲は大きく成長していきます。
※注意事項	※ベビー枕を利用する時、首が座らない4ヶ月前までは、目を離さないようにしましょう。まめに首の位置や体勢を調整してあげましょう。パパorママがこまめに赤ちゃんの様子を確認できるような時間帯に使用するようにしましょう。
アドバイス	赤ちゃんの頭の骨は柔らかく、頭の骨同士がしっかり付いていないため、長期にわたり頭の位置が一定の方向だと、下側の部分が平たくなりやすいです。片側が平たくなると、頭の位置が固定され安定するため、どんどんいびつになってしまいます。ママ・パパは以下のことを意識的に行ってみてください。 1.向き癖とは反対の方から声掛けをして、逆側にも向くように促す。 2.授乳は、左右交互に行うようにする。 3.お気に入りのおもちゃ等を向き癖とは反対側に置き、そちらを向かせるように誘導する。 4.首が安定してきたら、短時間でもいいので腹ばい状態にする、縦抱っこをする等、頭に何も触れない時間を増やすようにする。 5.時間を決めて、眠っている赤ちゃんの頭の位置を変えてあげる。