ユピテル Q-21 360度ドライブレコーダー
ユピテル Q-21 360度ドライブレコーダー 123
ユピテル Q-21 360度ドライブレコーダー
発売日:2021年2月15日
●全周囲360°「前方・左右・車内」の映像をしっかり記録
全周囲360°記録で、従来のドライブレコーダーでは、死角になる両サイドや車内の状況も記録できるから、もしもの時に頼りになる。
●白とびや黒つぶれを抑える「HDR」機能
明暗差が大きい逆光時、トンネルの出入り、また夜間のヘッドライト撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑えます。
●SDカードの定期フォーマット不要
従来モデルでは上書き(記録⇔削除)を繰り返すことで断片化が起き、書き込みエラーが発生します。
本機では断片化が起きない独自のファイルシステムを採用しており、定期的なフォーマットは不要です。
※SDカードは消耗品です。
寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
●ドライブレコーダーに最適なMLC方式 32GB microSDカード付属
ドライブレコーダーではSDカードに常にデータを書き込み続けるので、上書きを行う頻度も高くなります。
本モデルではドライブレコーダーに最適な繰り返しの上書き記録に強いMLC方式のSDカードを採用しています。
●本機画面で前方や車内など表示切替が可能
本機の大画面2.4インチモニターから、記録した映像がその場でカンタンに確認できます。
また、取付けの際などもモニターを見ながら、実際の映り方を確認できるため便利です。
※「映像記録方式」が「2分割」の場合、2分割表示で固定されます。
【仕様】
外形寸法:69(幅)×73(高さ)×40(奥行)mm(突起部除く)
※取付ブラケット(テープ貼付)装着時78(高さ)mm(窓ガラス25°想定の場合)
本体重量:約130g(microSDカード含む)
記録媒体:microSDカード(32GB付属) 16〜128GB対応(Class10以上)
カメラ映像素子:500万画素カラーCMOS (STARVIS技術搭載)
※ STARVIS(スタービス)は、監視カメラ用途CMOSイメージセンサ向けに開発された、高感度・高画質を実現するソニー株式会社の裏面照射型画素技術です。
カメラ最大記録画角 :水平360°×垂直240
※記録方式によって記録画角は異なります。
記録解像度:最大340万画素 1856×1856(魚眼)
2048×1536(2分割)
GPS:有
Gセンサー:有(感度設定可能)
HDR:有
記録方式:常時録画・イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録(手動録画))・駐車記録(タイムラプス)
録画ファイル構成:30秒、(7分、14分 タイムラプスモード中のみ)単位
画面サイズ:2.4インチ フルカラーTFT液晶
フレームレート:28、(14、1コマ、タイムラプスモード中のみ)/秒
記録映像再生方法(Microsoft Windows10のみ対応。):PCビューアソフト・Windows標準の映画&テレビ
電源電圧:DC12V(5V入力)
動作温度範囲:-10℃〜+60℃
製品保証期間:3年(消耗品は除く)
付属品:5Vコンバーター付シガープラグ(約4m)(1)・ドライブレコーダー搭載ステッカー(1)・microSDカード<32GB>(1)・取扱説明書・保証書(1)
ユピテル Q-21 360度ドライブレコーダー
何より、取り付けの簡単さから選びました。実際、取り付けもセッティングもラクラク。他の評価のように、後方記録に難がありますが、角度調整で改善できそうです。前後カメラ型よりも高価なので、DIY派の方は塾考をお薦めします。高価な分、ラクラクでセットできるのは、この機種ならではですから。