Bluetoothレシーバー トランスミッター USB DAC FiiO BTA30 Pro LDAC送受信 ES9038Q2M DAC ハイレゾ PCM384k 32bit,DSD256

Bluetoothレシーバー トランスミッター USB DAC FiiO BTA30 Pro LDAC送受信 ES9038Q2M DAC ハイレゾ PCM384k 32bit,DSD256

【スペック】●Bluetoothバージョン：5.0●DACチップ：ES9038Q2M●Bluetoothチップ：CSR8675●DSPチップ：CT7302●オーディオオペアンプ：OPA1662●対応Bluetoothコーデック(受信)：SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC●対応Bluetoothコーデック(送信)：SBC/aptX/aptX LL/aptX HD/LDAC●対応サンプリングレート(USB入力)：384kHz/32bit; DSD256 (DoP)●対応サンプリングレート(RCA同軸入力)：384kHz/24bit; DSD128 (DoP)●対応サンプリングレート(TOS光入力)：192kHz/24bit●対応サンプリングレート(RCA同軸出力)：384kHz/24bit; DSD128 (DoP)●対応サンプリングレート(TOS光出力)：192kHz/24bit●アップサンプリング：最大192kHz●無線送信距離：30m（SBC時、遮蔽物なしの値）●最大出力(THD＜1%) 3Vrms（10KΩ）●ノイズフロア：?3.8uV●S／N比 (dbA)：?118dB（RCA出力時）●THD+N：0.0008%(USB DAC 1kHz、RCA出力時)●USB端子：タイプC●サイズ：120x55x25.8mm（W×D×H）●重量：145g

有線と無線を自由自在に切り替え テレビの音声をお好みのスピーカーで再生したい PCのLDAC音源をお持ちのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで再生したい ゲームの音声を遅延なくヘッドセットで聴きたい その他多様なご要望を実現するのがBTA30proです。 Bluetoothレシーバーとして（RX：bluetooth受信モード） BTA30pro1台で、ご自宅のオーディオシステムを最先端の無線対応システムに変貌させます。 PCやスマートフォンから音声データをBluetoothで受信、デジタル/アナログ信号へ高品位に変換します。 ※受信時のBluetooth対応コーデック：SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC Bluetoothトランスミッターとして（TX：bluetooth送信モード） テレビ/CDプレーヤー/PCのデジタル出力を変換し、Bluetoothで送信します。 高音質を誇るLDACやゲーム・映画鑑賞に最適な低遅延のaptx LLなど、コンテンツにあわせた最適なコーデックを選択することが可能です。 ケーブルの制約を受けず自由度の高いリスニング環境を構築できるのも魅力です。 ※送信時の対応コーデック：SBC/aptX/aptX LL/aptX HD/LDAC ※LDACは光/同軸/USB入力時に使用可能 DAC、DDCとして デジタルデコードモードをONにすることで、BTA30 Proを高性能なD／AコンバーターまたはD／Dコンバーターとして使用することができます。 さらに、アプリから設定を変更することで、USB Audio Class2.0およびUSB Audio Class1.0の切り替え機能も搭載。 ハイレゾ音源を楽しむこともゲーム機を高音質で楽しむことも自由自在です。 送受信距離30m Bluetooth接続用に外付け高ゲインアンテナを採用することで、CSR8675チップの能力を最大限に引き出します。 通常の使用条件下であれば、最大30mの範囲でより高速な接続速度とより安定した信号伝送が可能です。 豊富な付属品 ・クイックスタートガイド ・保証書 ・USBタイプA to タイプCケーブル ・RCAケーブル ・ラバーフット

Bluetoothレシーバー トランスミッター USB DAC FiiO BTA30 Pro LDAC送受信 ES9038Q2M DAC ハイレゾ PCM384k 32bit,DSD256

LDAC対応のヘッドホンやイヤホンをいくつか持つと 送信側もLDAC対応のものが欲しくなるのがガジェット好き。 なかなか出てこなかった安価なLDAC対応トランスミッターがついに登場した。 接続もペアリングも簡単でした。 これでTVもJ-COMで録画した映画もパソコン音源も 全部LDAC接続のハイレゾ相当の音で観られます～～。

作業机から離れた所にシステムがあり、今までは使っていないスマホを有線で繋いでいました。 これだと音量はシステムのリモコンで操作できるのですが、選曲や曲飛ばしなどは手元で出来ないのでbluetoothレシーバーを導入することにしてこちらを選びました。 選んだポイントとしては手頃な価格とレシーバーの他にトランスミッターやDAC機能など多機能なことでしたが、使用してみると3.5mmからRCAのライン接続より明らかに音質も良く、マルチ接続でPCとスマホでの切り替えも容易で非常に快適な環境になりました。 確実に値段以上の満足を得られると思います。 オークション等でも旧型との価格差を考えると、新型のこちらを選んだ方が良いと思います。

BT-W3とAONIC50とPCで、aptXLLで利用していてBT-W3の後継として購入しました。以下この環境での送信機としての評価になります。 ・音質 　LLは同等。LDACは良くなっていると思います。遅延はあるのでゲームをするなら使い分けた方がいいかも。 ・通信距離 　BT-W3と比べて伸びてはいます。1mか2mぐらい音が聞こえる範囲が広がる感じ。 ・アプリ 　使わないコーデックを無効にする事が出来、切り替えでボタンを押す回数を少なく出来ます。SBCは無効に出来ないのが残念。 ・切断時の処理 　AONIC側の問題なのですがBT-W3使用時USBで音を聞こうと接続を切断するとBTに接続する時のピーピー音が鳴り続けるという致命的な問題があったのですが本製品は切断しても鳴りません。ありがたいです。 ・リモコン 　BT-W3はヘッドホン側で再生や曲送りが出来ましたが本製品ではなぜかできません。人によっては致命的かと。代わりに再生を押すと接続と切断ができます、最初ミュートかと思っていました。上の切断の仕様と合わせるとヘッドホンを既定のデバイスにする事で送信機に触れずにUSBで音が聞けるので非常に使い勝手が良くなりました。

前世代のBTA30から買い替えました。 BTA30の一番残念な点は、だれに聞いてもUSB入力が16bit/48kHzまでしか対応していないことだと言うでしょう。 Proになり、XMOSのレシーバチップを積んだことにより32bit/384kHzまで対応しました。これによりDACとしても十分な仕事をしてくれると思います。また、LDACの送信がUSB入力でも対応しました。 対応のBluetoothコーデックに変更はありませんが、欲を言えばapt-X Adaptiveにも対応していればという感じ。 見た目としては、BTA30は天面ガラスっぽい感じでしたが、Proではつや消しマットになり、質感は全体で統一されました。私はこっちのほうが好きです。 また、地味ですが。Q3と同様、ハイレゾ認証マークがレーザー刻印？で白黒になっていて嬉しいです。 BTA30よりも高いですが、すでに持っている人は買い替える価値は十分あると思いますし、これから買う人は比較するまでもなくProでいいと思います。

兎の耳 4
この味が好きだ。成分も安心だ

　デザインは、いいと思います。色も黒。洗練された感じです。Bluetoothで送られてくる音質はいいです。スマートフォンやデジタルミュージックプレーヤーから送ると、まずまずです。 　DAC機能は、普通でしょうか。 　操作性ですが、小さいのでMODEを切り替えるとき、でっぱりを動かすのですが、やりにくいです。 　ボリュームの切込みなどは、いい感じです。 　Bluetoothの送信、受信、DAC機能があるのはとても良いです。 　送信のおかげで、パソコンの音楽データー・ストリーミング関係を、骨伝導イヤホンで室内どこででも聞くことができるようになりました。これだけで、満足度は5です。 　個人的には、もう少し大きくてもいいかと思います。

高橋潤 5
満足する効果を得られました。バラして洗えるのもいいです。おすすめ出来ます。

飯島 3
うちの子には長さが少し足りなかった