リングルアイビーα200 36カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品 メール便送料無料
特徴
●1カプセルにイブプロフェンを200mg配合し、1日3カプセルまで服用できます。
●頭痛・生理痛などの痛みや発熱に効果をあらわすイブプロフェンを配合しています。
●有効成分のイブプロフェンが液状のため、吸収がよく、速く効きます。
●飲みやすい小粒のジェルカプセルです。
●眠くなる成分は入っていません。
効能・効果
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。
悪寒・発熱時の解熱。
用法・用量
成人(15才以上)1回1カプセル、1日2回を限度とします。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。)1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は、4時間以上おいてください。15才未満は服用しないでください。
成分
1カプセル中
イブプロフェン・200mg
添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール液、青色1号、黄色5号を含有
■発売元:佐藤製薬株式会社
特徴
●1カプセルにイブプロフェンを200mg配合し、1日3カプセルまで服用できます。
●頭痛・生理痛などの痛みや発熱に効果をあらわすイブプロフェンを配合しています。
●有効成分のイブプロフェンが液状のため、吸収がよく、速く効きます。
●飲みやすい小粒のジェルカプセルです。
●眠くなる成分は入っていません。
効能・効果
頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。
悪寒・発熱時の解熱。
用法・用量
成人(15才以上)1回1カプセル、1日2回を限度とします。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。)1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は、4時間以上おいてください。15才未満は服用しないでください。
成分 1カプセル中
イブプロフェン 200mg
添加物として、ポリソルベート80、水酸化K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール液、青色1号、黄色5号を含有
使用上の注意
■してはいけないこと
守らないと症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください
■相談すること
.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系 めまい
循環器 動悸、息切れ
その他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
便秘
4.3-4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください
保管および取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(品質が変わるおそれがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
■発売元:佐藤製薬株式会社お客様相談窓口
電話:03(5412)7393
受付時間:9:00〜17:00(土,日,祝日を除く)
広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉 俊子
本医薬品をご購入いただく前に、下記の注意事項をお読みください。
■ 使用してはいけない方
以下の項目に該当する方はこの医薬品を使用することができません(購入できません)
- このお薬によるアレルギー症状(過敏症状)を起こしたことがある
- このお薬、または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある
- 日常的にお酒を飲んでいる
- 15才未満である
- 出産予定日12週以内の妊婦である
- 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧の治療、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人
- このお薬を連続して服用している
- 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬を服用している
- このお薬や症状について気になることがある、あるいは、薬剤師や登録販売者の意見を参考にしたい
■ 事前に相談が必要な方
以下の項目に該当する方は購入前に薬剤師へご相談ください。
- 医師または歯科医師の治療を受けている
- 妊娠中だ、または妊娠しているかもしれない
- 授乳中である
- 高熱、排尿困難の症状がある
- クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)、アスピリン製剤(抗血小板剤として)、リチウム製剤(炭酸リチウム)、チアジド系利尿薬(ヒドロクロロチアジド)、ループ利尿薬(フロセミド)、タクロリムス水和物、ニューキノロン系抗菌剤(エノキサシン水和物等)、メトトレキサート、コレスチラミンを服用している
- 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、潰瘍性大腸炎、クローン氏病の診断を受けている、あるいは診断を受けたことがある
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある
■ ご購入に際し、下記注意事項を必ずお読みください。
- このお薬を服用(使用)することで、まれにショック(アナフィラキシー)の副作用がおこることがあり、緊急に対処する必要があります。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
ショック(アナフィラキシー)<副作用の症状>服用(使用)後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる
- このお薬は、まれに疾患と似た症状をあらわす重篤な副作用を起こすことがあります。このお薬を服用(使用)することで、次の症状があらわれたら緊急に対処する必要があります。ただちに医師の診療を受けてください。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症(ライエル症候群)<副作用の症状>高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する
- このお薬を服用(使用)することで、まれに重篤な副作用がおこることがあり、対処が必要です。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
肝機能障害<副作用の症状>発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる
- このお薬を服用(使用)することで、まれに重篤な副作用がおこることがあり、対処が必要です。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
腎障害<副作用の症状>発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる
- このお薬を服用(使用)することで、まれに重篤な副作用がおこることがあり、対処が必要です。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
ぜんそく<副作用の症状>息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる
- このお薬は、まれに疾患と似た症状をあらわす重篤な副作用を起こすことがあります。このお薬をを服用(使用)することで、次の症状があらわれたら緊急に対処する必要があります。ただちに医師の診療を受けてください。
無菌性髄膜炎<副作用の症状>首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状があらわれる
- このお薬を服用(使用)することで、まれに重篤な副作用がおこることがあり、対処が必要です。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
消化器障害<副作用の症状>便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる
- このお薬を使用することによって、副作用の症状があらわれる可能性があります。気をつけるべき副作用の症状は、このお薬の添付文書(説明書)もしくは本サイトの商品画面にて確認できます。お薬の服用前にご確認ください。
- このお薬を服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、医師、歯科医師、薬剤師、または登録販売者にご相談ください。※第1類医薬品の場合は医師、歯科医師または薬剤師にご相談ください
- このお薬は、まれに疾患と似た症状をあらわす重篤な副作用を起こすことがあります。このお薬を服用(使用)することで、次の症状があらわれたら緊急に対処する必要があります。ただちに医師の診療を受けてください。
無顆粒球症<副作用の症状>突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる
- このお薬を服用(使用)することで、まれに重篤な副作用がおこることがあり、対処が必要です。以下の症状があらわれたら、ただちに医師の診療を受けてください。
再生不良性貧血<副作用の症状>青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる
- のお薬を服用することによって、副作用の症状があらわれる可能性があります。気をつけるべき副作用の症状は、このお薬の添付文書(説明書)もしくは本サイトの商品画面にて確認できます。お薬の服用前にご確認ください。
3-4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、このお薬の添付文書(説明書)もしくはこのお薬(現品)を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。※第1類医薬品の場合は医師、歯科医師または薬剤師にご相談ください
◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。
ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書にかかれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。
掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。
【使用期限 1年以上】
リングルアイビーα200 36カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品 メール便送料無料