シーラー 卓上 インパルス式 高性能 シール幅300 溶着式 梱包 包装 ラッピング エアパッキン ビニール 湿気防止

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ゆー 3
レビューにあるように、違うデザインの物が届きました。返品し、また再度注文したところ今度はデザインは合っていますがメイドインチャイナの物で商品詳細とはちがっていました。ステンレスのカットも雑で怪我をしそうです。2回は返品は面倒なので諦めました。このショップでは買わない方が良いと思います。洗面所の物も変えようと思い、Amazon発送のセットのものを注文したところやっと正規品がきました。正規品は箱に入っており、メイドインJAPANがしっかり書いてありました。比べると触った感じも、作り物全く違う感じですぐ分かります。

ひろ 5
文句の付け所がありません。とてもいい商品です。

うな 5
スリーブがほかのと比べ丈夫なので安心

8bit 5
サイドウォールの付いていない従来品を使っていますが、既にシーズンオフでX-largeは試し張りできませんので、今回屋内で両者を並べて比べてみました。設営レビュー等は検索すれば沢山出てくると思いますので、あまり皆さんが触れられていない両者の違いをピックアップしてご紹介します。まず私が購入前に気になっていたのは、従来品に付いていたテント背面を引っ張る事で室内が広くなるトグルとループです。X-largeの紹介では辛うじて背面の天幕裏側にループの様なものが見えましたが、インナーテントのトグルの部分が紹介されていませんでした。X-largeのインナーは従来品と違い、前後両面共ファスナーで開閉可能であるため、インナーテントを天幕に固定するトグルが付いているのか不安でしたが、縦方向のファスナーのすぐ横に縫い付けられていました。これが有るとインナーテント内の圧迫感がかなり改善されますので、個人的に重要なポイントでした。（写真１～３枚目）また、インナーテントの大きさですが、従来品と比べ長さ方向ではほぼ同じで、奥行き方向では写真４枚目の通りX-largeの方が若干長くなっていました。従来品でもローコットなら余裕で入っていましたので、X-largeでも問題なく使用出来るでしょう。レビューの中で、X-largeは従来品よりピンと張れないとか、綺麗に張り難いというコメントを散見しましたが、どうやら天幕の天地方向の長さはX-largeと従来品とは殆ど変わらず（同じ？）、ポールだけが長くなっている様です。従来品はスカート部分が全体的に地面にべったりと着いていましたが、X-largeで同様に張ると底面が開き切らない状態になってしまうため、全体的に弛みが出てしまうと思われます。X-largeで各頂点をペグダウンする際にはスカートが地面に軽く着くか着かないか位の位置まで拡げる事でピンと張れると思われます。X-largeではスカートの先端にペグダウン用のループが新設されましたので、風の強い日等はスカートがバタつかない様にペグダウン可能です。また、スカートを巻き上げて固定するのは従来品も同様に可能でしたが、元々スカートがベッタリと地面に着いていましたので効果の程は？？？でしたが、X-largeはきちんと地面との隙間を確保できそうです。（写真5～６枚目）収納サイズはきちんと畳めば、思っていたほど差が付かない感じです。付属のペグはスチール製でかなり重いので、私は同社製のチタンペグを使用しています。ちなみに天幕だけの重さは、従来品が約2.8kgでX-largeが約3.7kgでした。（写真７～８枚目）来シーズンはこのX-largeをメインのテントとしてキャンプツーリングに出掛けたいと思います。