(KA engineering)アルミチェーンリング GXP-BOOST 32T ゴールド

(KA engineering)アルミチェーンリング GXP-BOOST 32T ゴールド

(KA engineering)アルミチェーンリング GXP-BOOST 32T ゴールド

Amazon カスタマー 5
リピート商品です。顔料のインクが欲しかったので。

JJ 3
何個目かな？　3個はBluetooth接続　使用感は悪いがその点で手首の負担が減少し、腱鞘炎を起こす回数が減りました。慣れれば使用感は気にならない。ただ壊れやすい。2回はホイールマウスの回転軸が弱く折れるので、金属製に出来るはず。3回目は他の物を試したが、人差し指と中指のカチカチ感がヌメヌメして、動きも反応が遅く、この商品が一番反応が早い。仕方なくBluetooth接続のこの商品を購入したが、3個目はBluetooth接続が繋がらなくなり、ものすごく仕方なく有線を選択した。今度は有線の耐久性は気になるけどね。惜しむらくは、DPI の値がもう2立つ位は欲しい。追加報告！有線はＰＣ電源切った翌日、再起動したら、DPI設定が遅いモードに戻ってるのでめんどいかな。

ぐるタム 3
通販業者です。出荷の梱包の箱をカーゴに積み重ねて移動する際に箱が崩れ落ちる心配は確かにないです。その点では便利と言えますが、観音扉をカーゴ本体に付けるしくみがナットで締め付けるわけですが観音扉自体が重く、重力で下にずれるのですが、ずれると扉が閉まらなくなるために、上に押上ながら両方の扉を閉めるのですが、この点などは今後下にずれないような改良と、扉を付ける仕組み自体の改良が必要と思われます。かなりの重量物ですので、組み立ても一苦労はしますがそれを差し引いても、今後しっかり稼働してくれることを望むと同時に、改良型が出るのを望みます。

ぽち 1
商品写真で気づくべきでした。ホストPCとの接続ポートがUSB3.0 Type-Aという「あり得ない仕様」になっています。つまりハブ→PCという向きの信号の流れです。Macbook Pro2020で複数HDD他を接続するために購入し「Type-A/Cケーブルを使えばいいや」と思っていたのですが、全く認識しません。よくよく考えればType-A端子はホスト側用です。受け側であるハブはType-BまたはCでなければなりません。PCとハブとの間にType-C接続のUSBハブを挟んで接続したところ認識しましたが、このような多段接続ではスリープ時にHDDとの接続が非常に高い確率で切れます。HDDへのショックが大きいため絶対にやってはいけません。そもそも多段接続しないために10ポートを選んだのですし。日本総代理店（orico-japan）に問い合わせたところ「付属のType-A/Type-Aケーブル以外での接続は保証しない」というにべも無い返事。商品説明に「Macbook Pro対応」って同等と書いてあるだろーーー！！？他の商品を買い直すことも考えましたが、とりあえずType-A→Type-C変換ケーブルを繋いでみました。この変換ケーブルはUSBの仕様として認められている物です。これで認識。×　Type-A→Type-Cケーブル○　Type-A→Type-Aケーブル→Type-C変換ケーブルという謎動作です。現在はなんとか動いていますが、USBの仕様に沿わない間違った商品です。手を出してはいけません。