ニッスイ　お刺身サーモントラウトロインオブシR　1PK

Amazon カスタマー 2
ROG PHONE 5用に買いました。6／4購入し8／26に右側から音が出なくなりました。メーカーのサポートに連絡しましたが、修理を断られました。購入先に修理をたので下さいと連絡が来ましたが、Amazonへの修理依頼がわからず、修理を諦めました。買うんじゃなかった。

JBL４３４４ 5
使用中シャワーヘッドの付け根及びホースが太いので、オリジナルシャワーフックと同じサイズのヘッドホルダーがなくて、ホルダーがやや細いこのヘッドを購入した。　オリジナルヘッドは正面からヘッドを取り外す仕様になっているが、今回購入のヘッドは左側（横）からヘッドを外すようになっている。　ホルダーが少し細くヘッドが浅く収まってるのが意外や意外、シャンプーなどで目をつぶってててもサッと外せてオリジナルよりずっと使いやすい。ヘッドの安定も問題ありません。

ヴィルタ 5
最初は薪ストーブ用に購入しましたが届いて本体を組み立ててみると、火消し壺よりお手頃サイズの寸胴のイメージが近かった。実際にキャンプに持って行き灰を入れる用途の前にパスタを茹でる機会あった。まだ未使用だったので早速お湯を沸かし、塩を入れパスタを入れる。専用品のように丁度いいサイズだった。湯切り用の網は別途準備が必要だがパスタを茹でることに関しては最高でした‼︎

ポンちゃん 4
SKAGENの時計の電池が切れたので自分で交換してみました。裏蓋は簡単に開き、電池も400円弱で売っているもので簡単に交換できました。しかし裏蓋が閉まらん！そこで、この商品を購入しました。商品には何の欠点もなく、普通に使えました。ただし、説明書がない！この商品のレビューを見たり、ネットでの情報をみたりして自分なりにやってみたところ、裏蓋は簡単に閉まりました。以下、次回のために、自分用に作成した「説明書」です。皆さんの参考になればと思います。「腕時計の裏蓋閉め機」の使い方裏蓋閉め機に付属しているコマは① 皿上が凹んだコマが下側用のコマで、時計のガラス面を載せるコマ。　　裏表でサイズが異なる (リバーシブル)。　50mm～18mm (2mm毎) 計10個。② 平面でリバーシフルでないコマが上側に取り付けるコマ。時計の裏蓋面を押し込む側のコマ。 分銅型、小型 (裏表でサイズが異なっている)の2個。台座（下側に取りつける）になるコマのサイズは、大きすぎると時計が安定せず、均一に力が加わらないため蓋が閉まらず、小さすぎると時計のガラス部が台座に直接接してしまうためプレス時にガラスが割れるおそれがあるので、時計のガラス部が台座に触れない最小のサイズを選ぶ。このために、時計のガラス部の直径を測定する。また、下側 (ガラス面)用のコマの「凹部」の直径を測定する。ガラス部の直径 ＜ 下側用のコマの凹部の直径　で、かつ、下側用のコマの台座の直径が時計のガラス面の直径（＝ガラス部とベゼル(時計ケース外周枠)部を合わせた直径）にほぼ等しいかやや小さい、すなわち時計のガラス面が安定する大きさのコマを選ぶこと。 ＊SKAGENの時計には、下側(ガラス面)用のコマとして「40」サイズのコマを選ぶと問題なかった。 「40」サイズのコマの「凹部の直径」は36 mmで「台座の直径」は39ｍｍ。一方、SKAGENの時計の「ガラス部の直径」は32mmで、時計のガラス面の直径は38mm。　つまり、時計のベゼル部が38－36 = 2mm (左右1mmずつ)台座に乗って安定し、かつ、ガラス部はコマの凹部のサイズを超えないので、プレスした時にガラスが破損しない。裏蓋を押さえるパーツ (=上側のコマ)は裏蓋よりも小さすぎると裏蓋の全面に力が加わらず蓋が閉まらないので、ほぼ同サイズかわずかに大きめを選ぶのがよい。　＊SKAGENの時計には、小(裏表でサイズが異なっている)のコマの、サイズの大きい面 (直径25mm)を使った。SKAGENの時計の裏蓋の直径は28ｍｍである。使用するパーツが決まったら裏蓋閉め機にパーツを固定し、当て布を時計とコマの間に挟んで、時計を載せてハンドルを握ってプレスする。力を加えても裏蓋が閉じない時は時計が水平で裏蓋へ均一に力が加わっているかチェックする。無理に力を入ないで時計の向きを変えたり、角度を調整する。商品の使い方の説明の写真で、「上側に使うべきコマ」は「下側のコマ」を使っているように思います（つまり間違い？）。説明書がないので★4つです。

アミカさんの品物に外れはありません。こちらのサーモンリピート4回目。なくなり次第また購入させて頂きます。美味しい〜。

まるまるちゃん 5
カメラの三脚用ではなく、やってる武道の道具を入れるのに購入しました。クッションもあり幅があるので、沢山収納できて感動してます。あとは長く使えるかが問題なので慎重に経過をみていきたいと思います。