Clover ダーニング糸セット 〈カラー2〉 57-590 CL57-590

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Clover ダーニング糸セット 〈カラー2〉 57-590 CL57-590

利用者 2
皆さんが仰るように作りが荒くて、シャフト留めが入らなくて焦りましたが、いくつか試したうちちょうど2つ使えました。バリのせいでしょうか、途中引っ掛かりが何箇所かありましたが、なんとか使えます。また、移動時梱包された両端のテープが簡単に破れ、ずっと抜けてフローリングに大きなダメージを与えてしまいまいました。ひどく後悔しています。絶対に傾けては危険です！大丈夫そうに見えますが危険です、充分注意して方が良いです。と同時についていたプラスチックが粉々になって掃除機をかける羽目になります。これも注意した方がいいです。結論から言いますと使えますが、かなりテキトーな感じの商品です。

ぽにょ 3
表記上は平型低背、商品画像では、ミニ平型になっていてどちらなのか分かりません。低背ヒューズが欲しくて注文しましたが、届いたのはミニの方だったので返品します。

eboshi 5
YOUTUBEの動画を参考にするとロウがスッと隙間に流れてくれるのに、自分がやると表面でダマになって全くくっ付かず。4回くらいやって嫌になりかけた頃、もしかしてと２ｍｍの針金を2㎝くらい互い違いに重ねて、バーナーであぶると沸騰して白くなったら鉄全体をあぶり、鉄が赤くなった頃にロウを押し当ててみたら、スッと流れてくれた！そしたらどんなにひねろうがハンマーで叩こうがガッチリくっ付いて本格的な溶接をした様でした！失敗しそうなポイントを挙げてみました。・フラックスを良く振る。・いきなり大きいサイズでやらないで3㎜程度の針金など小さいもので練習する。・ロウとフラックスばかり熱し過ぎて表面が酸化してしまう。ロウを外して回りの母材を熱してロウを溶かすつもりで。・金属は大きいほど熱が拡散してしまうので、大きすぎる場合カセットバーナーでは火力が弱くていくら熱しても無理な場合も。お勧めなのが”置きロウ”です。ロウを数ミリ切って、フラックスを塗った上にちょこんと置きます。この時にフラックスを炙って蒸発しておいたり、ロウを軽くたたいて平らにして落ちづらくすると良い。そして母材を熱すると自動で溶けてくれるのでつつく手間が一つ減るわけです。