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あひる 5
ママにプレゼントしました！喜んでくれました！タイマーあるのはおおきいですね、助かりました！

sasazy 5
小さくて軽くてシンプルで素敵なデザイン。文句なしです。持ち運びが楽。会社から支給されたPCがThinkPad X1carbon2019ですが、この充電器で10～15％/hながらジワジワ充電可能です。リモートワークやサテライトオフィスでの作業ではこの充電器でPC充電してます。

みい 5
認識も良く使えています

kimx 4
購入のきっかけ：導入前は、既存の PC でのサウンドの再生は、オンボードのサウンド機能（Realtek ALC887）、NVIDIA ビデオカードからディスプレイ経由のオーディオ出力で、主にヘッドホンを使用。両者とも（後者は特に）音がドライで硬いように感じ、ヘッドホンでもっと音質を上げることは可能かどうか検討を始め、PC に置いてある MP3／FLAC の再生で「真空管を通して聞いてみたい」欲望に駆られて購入。セットアップは、マニュアルレスでできます。本体に、真空管をさす、Bluetooth アンテナをさす、ACアダプタをつなぐ、パソコンとつなぐ（USB）、ヘッドホンをつなぐ、で基本的に音が鳴るようになります。■ USB ★★★★★本機との主たる接続は、（当然）USB となります。Music Bee で WASAPI（Exclusive）設定で、ヘッドホンでハイレゾを聞けるようにしてみました。鳴らした印象としては、音にしっとり感が出て、トゲトゲした高音のアタックや、強いビートの無理やり鳴らしてる感（mp3等圧縮されたソースの私の感じ方）が緩和される印象。音に加工がされたというより、クリアーなまま整えられた感じ。これが真空管の効果か、と感心しています。いまはヘッドホン用途ですが、アナログ出力をパワーアンプに出してスピーカーで聞いてみたいですね。■ AUX ★★★★☆おまけで聞いてみた AUX 接続は、ディスプレイのオーディオ出力を試しましたが、こちらはもともとのトゲトゲ感をオブラートにくるんだ感じ。もともとの音が耳障りだったのが改善され、聞き取りやすくなったものの、USBと比較すると細部の再現の甘い感は否めないですね。この構成なら Realtek オンボードのサウンドを本機挟まない状態でヘッドホンを直接聞いた方がよい音かも。■ Bluetooth ★★★☆☆（問題あり -2）→使い続けた結果 ★★★★☆Bluetooth 接続は、Apt-X 接続でスマホと簡単接続できます。途切れるとかなく、鳴らせるものの音楽再生中に「ジリジリ」とノイズが発生しています。再生の音量ゼロでも一定音量で鳴り続けるタイプのもので、無線接続時の問題のようです。ノイズはアンテナ部分を、素手で触ると消えるもので、ネット調べたらアースを使うと解消するとか。販売店さんとやり取りしましたが、どうも解決方法が見当たらない模様。ここは残念。＜回避策＞付属アンテナを外したら、ノイズが消えました。アンテナなしですが、有線ヘッドホンに縛られた環境で、本機も音源のスマホもそばにあることから、接続は安定しておりノイズを除去できます。ほんとはアンテナ付きが安心なのですがね。。同じ室内で他メーカーの Bluetooth レシーバーで Apt-X、HDともノイズレスでならせるため、ここはひとつ改善してほしいところです。（販売元に連絡済み）ノイズがない状態での Bluetooth 接続の音質は、良好です。本機の USB、AUX 接続と比較するとなんか軽い感じ（低音が薄い？）に聞こえます。他の Apt-x 接続の再生機器共通の印象ですが、ブラインドテストしたらわからんかもですが。＜5か月目追記＞鳴らす環境にこだわり始め、当時のPCとつないでいた出来合いの小口径のアクティブスピーカーをやめ、パワーアンプ（同社 A07 ＋ 同社 A1001、それぞれ自作のフルレンジ＆サブウーファー）に構成変更しました。本機の Output 端子に、2分岐ケーブルを使って各アンプを構成していますが、音質もよく問題なく使用できています。（分岐の影響で音量を上げ気味にする必要あり）前回の Bluetooth のノイズ問題は、ヘッドホンで聴くとジリジリと相変わらず目立つ状況ですが、スピーカー出力の場合は音量Max時にわずかに聞こえる程度で、アンプ接続時は無視してよさそうです。＜1年2か月目追記＞本機とは別に DAC を追加しましたので、比較した感想を追加します。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B098QJFNP9/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o03_s00?ie=UTF8&psc=1こちらは、低価格でもキッチリとしたハイレゾの音を期待して購入してみました。同じパワーアンプで比較すると、T6 PRO は真空管のふわっとオブラートを感じることができます。具体的にどうっていう表現ができないのですが、どっちも良いです。ここは好みで決めるとこなのでしょう。