(エビ)レッドチェリーシュリンプ　約1.5cm　6匹　（Tropical fish）

boribori2 4
河口周辺で使っていましたが、鮎や鰺がいたせいか、ダツも多く、何度もヒットしてくれる(?Д`)釣っては離しの繰り返しで初日ですっかり傷だらけに。それだけ釣れるルアーってことなんでしょうが。コチみたいに見てくれだけで味がいいというほどでもないし、何より長くて持ち帰りも面倒。もう！

Amazon Customer 1
製品説明に　50mm 5g 10個セット　※針なし　と書かれてたので購入しましたが1個当たりの重量は　１ｇ　しかありません。長さは、触覚の先端から尾の先端までの長さで５０ｍｍ　でした。

きなし 4
柄の材料が変わった新モデルになりましたが、他は旧モデルと一緒なので、そのレビューをコピペしました。柄はグラスファイバー製で、表面が少しザラザラした感触です。旧モデルとは握った感触が違いますが、魚の匂いが移らないなどの利点はあるかと思います。以下、コピペです。魚をさばくために、洋包丁の小出刃をずっと探していたのですが、左利き用のものが全く見つかりませんでした。今回、これを手に入れて大満足となりました！五寸の出刃包丁は持っているのですが、鰤や大きな鯛ならともかく、手のひらサイズの魚にはかなり大げさで、しかも重い???。その後、身幅の小さい細身小出刃の和包丁(左用)を求めて使っていたのですが、やはり鯵切り包丁のような形のものが欲しくなっていました。灯台下暗し、ですね。数本しか持っていないのですが、カスタムナイフの世界を忘れてました。見つかりました、"SABI KNIFE"のシリーズです！シリーズには多種多様なナイフが用意されていて迷いましたが、結局、この"シリーズ１"に落ち着きました。?刃の形状が小出刃の形に近いこと?世界一錆びない刃物鋼材が使われている(ホント、錆びないらしい)?この小さなサイズが私にはちょうどいい?勿論、アウトドアへと持ち出してちょっと自慢できる??＾＾?高級包丁と比べても安価(だと思う)?だったら片刃でなくて両刃でもいいかと、こんな理由です。通常の出刃包丁の刃と違って両刃で、よくあるカスタムナイフの刃形状。峰部分は厚いのですが、しのぎから刃に近い部分が凹面状にすいてある。(写真では分かりづらいのですが、文章での説明もまた難しい???)G?SAKAIの方曰く「鋼材の性質上、この形の加工となった」そうです。ハンドル部分は黒檀で、いろんな握り方をしてもしっくりきます。サイズのわりに重量感があるので、叩き切りもしやすいと思います。峰の手元部分にはギザギザした部分があり、力を入れて押し切ることも可。牡蠣などの貝をこじ開けてもＯＫのようです、たくましい！とてもよく考えられた全体のデザインだと思います。また、「ワンセレ」という波刃のひとつあるタイプを選びました。釣り糸や紐などを切るのにこの刃が付けられたそうです。付いていないタイプと迷いましたが、結局、ワンセレ付きを選択。デザイン上のアクセントでもあり、人に聞かれて薀蓄も披露できるかと??＾＾オールラウンドに使える設計となっているようです。元々、キャンプ用として開発されたので、手荒く使ってみたいですね。とはいっても、まだニヤニヤと眺めて薄ら笑いしているところで、まだ魚一匹、おろしていないのですが???＾＾"SABI KNIFE"シリーズは、キッチン、アウトドアのどちらのシーンでも、必ずあなたに合ったものを見つけられると思います。カスタムナイフへのデビューにも、ぜひどうぞ！お勧めします。P.S.G?SAKAIのナイフは2本目です。やはり世界的に有名なメーカーのものを持つと嬉しいですね。やっぱり刃物の街"SEKI-JAPAN"の品質はさすが！砥ぎは、どんな刃付けのやり方でも好みでいいとのこと。追記：購入後、魚をおろしました。そのレビューは、ワンセレ無しモデルに書いてます。G?サカイ ニューキャンプミニ包丁 SABI KNIFE-I 直刃

鈴木和夫 5
同じ容量の円柱状の物より小さく感じました。機能的には問題無しです。

今日と明日 1
完全固定ができず、前に傾いて視界を遮ったり、後ろに倒れてきたり、と安定しません。雨にさらされているので、早やネジに錆が発生しています。