CreatorX グラフィックスキット デカールステッカー ヤマハ Wr250F Wr450F You Rock Yellow＿並行輸入品

ZOROPPY 3
刃の背中半分くらいまで刃を抑えるガードが付いているが、このガードが邪魔して切断しようと思うと刃全体を使えず使いにくい。何かに少し切込みを入れるような使い方なら問題ないが、切断には不向き。

神楽 5
とても使いやすく、満足してます。

sai 3
効果なし。

purestone 5
キャンプ用に購入。実際使用する前に初期不良の確認も含め自宅で性能実験をしました。ストーブの上部1Mくらいの位置で点火からの濃度計測をしたところ、点火直後からあっという間に数値が上がり、初期設定されている50ppm警報と150ppm警報の2つを軽く通過して500ppm程度まで上昇、併用するために購入した安価な他機種2つも警報が鳴りましたが、濃度表示までのレスポンスは本器が群を抜いています。ちなみに表示レスポンスが違う(センサー感度も)ので、3つの機器が同じ濃度を示すことはありませんでしたが3つとも高い値を表示していたので、点火後から炎が安定するまでの排出量の多さを改めて実感しました。その後ですがリビングダイニングの約20畳で実験したこともあってか、炎が安定すると本器の濃度表示は0と1を往復する程度まで下がりました。他の2つは濃度が低すぎると稼働していることを示すLEDが一定間隔で点滅するだけとなってしまい、詳細な濃度を把握することができません(できませんというより安全なので監視はしてるがスタンバイ状態ということですね)ので、低濃度の微細な変化も表示される本器は稼働していることも一目瞭然で「ちゃんと監視してるんだろうか？」といった不安はなく、予め所有するストーブの点火時から消火時の排出量チェックをしておくなど運用改善もしやすいのかなと思います。実際のキャンプではトンネル型テントを使用し、警報機を写真のように設置して、自宅での実験を踏まえ点火から炎が安定するまでの間はテントの左右入口一か所ずつを開放しておきました。ただその時は、警報機がストーブの真上にないことや風が4m/s程度あったせいか、炎が安定するまでの間も濃度はほぼ0を表示していました。その後はテントの開放具合と濃度の変化を段階的に確認してみようと思い、周囲のスカートをペグダウン、前後ベンチレーターを開放、左右に複数ある出入口の内1面ずつを1/3程度メッシュにした状態から始めたところ、これでも時折0と1を往復する程度でした。続いて左右メッシュも閉じて前後のベンチレーターのみを開放した状態で1～3ppm、ここからさらに前後のうち寝室側のベンチレーターを閉じると3～4ppmという結果で、低濃度ながら開放箇所の変化に合わせて数値変化した本器の感度の良さに感心したのと同時に、所有するテントではスカート同士の隙間と一部ベンチレーターの開放のみでも問題なく換気できていることが分かりました。表示された数値を鵜呑みにするかは別かも知れませんが、微細な変化がリアルタイムで常に表示される点はまさにキャンプ向きで、他の安価なタイプとは比較にならないアドバンテージがあります。また、モバイルバッテリーからUSBケーブルで充電できる点も直近のキャンプ事情には合っているかと思います。レビューが少なく実用性が分かりにくい割には、ダメ元で買える値段ではないなと思いつつ購入したものの、数値をすぐ知りたい、警報が鳴る数値を自分で設定したい、無駄なくフル充電したい、結露などを気にしなくて良い防塵防水性能など必要な機能が揃っており、非常に満足できる製品でした。