マスク KF94 クールマスク 20枚 ひんやり 夏用マスク 使い捨て 柳葉型 接触冷感 大人用 4層構造 血色 飛沫 口紅付きにくい

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emimumemo 4
＊使用したスマホ、iphone11pro、spigenのケース、モモスティック。厚さは裸だと8.1mm、ケースのみで12mm、モモスティック付きで16mｍ。幅は7.65cm、重さは全部で234g。今まではワイヤレスリモコン付きの自撮り棒を使っていましたが、iphoneとapplewatchを買い換えるタイミングで少しいいものを探していてジンバルにたどり着きました。ただジンバルよりは自撮り棒として使う機会が多いので、3軸の必要はなく、コスパのいいものを探してこのSMOOTHXにたどり着きました。普段は集合写真や自撮りするために使い、ジンバルとして使えるのはスノボのときくらいかなと考えています。You TubeとかVlogはやっていません。以下に自分の用途からみた他の3軸ジンバル（Hohem、MOZA、DJI、FeiyuTech）と比較したメリット?デメリットを上げていきます。メリット?2軸なので価格が安い（三脚、ケース付きで5980円くらい、定価は7700円）?軽量246g?コンパクト長さ15cm弱?伸びる?充電がUSB-C?セットしやすいデメリット?2軸なので3軸と比べて縦揺れに弱い?充電の持ちが4時間しかない＊以下は購入後少し使ってみて実際感じたデメリット１，スマホを挟むクリップが8～9ｍmしかないから、13ｍmくらいのスマホまでしか挟めない→裸かケースのみなら装着可能だけど、普段はケースにモモスティックつけていて厚さ16ｍmのままだと挟めなかった。２，幅は9cmまで対応してるけど、7.7cmのスマホをセットするのにクリップを両手である程度力を入れてはめないといけない。着脱がやりづらかった。３，軽量だけど持ち手が小さいので持ちづらい。重心の問題か、スマホをつけた状態で伸ばすと結構重く感じる。持つとボタン部分までかぶるので操作しづらい、特に右手で持つと右側についてるズームのボタンが扱いづらい。４，三脚をつけると長さが22cmくらいになるけど、持ちやすくはない。ケースに入れるとコンパクトではなくなる。５，アプリのファームウェア更新が一向に終わらない６，2軸の扱いに慣れるまで時間がかかる７，重さの上限が200＋35g。→234gなら問題なし。以上の点からジンバルとしての機能は良かったのですが、返品することにしました。主な理由は2つです。装着するためにケースを外さないといけないのがめんどくさかったこと。どうせ縦揺れの制御ができないなら1軸でもいいと思ったこと。現在はQIMICの1軸ジンバルを使っています。返品をお願いしたときの担当者の対応はとても丁寧で、返信も早かったです。信頼できる会社だと思いました。個人的な理由の返品なので送料は自分で負担しました。まとめとしてジンバルや自撮り棒を選ぶときは対応するスマホの幅や重さだけでなく、厚さも考慮してください。厚さの情報はあまり公式の情報で記載されていることは少ないです。自分はAmazonのQ＆Aや、You Tubeでレビューしてる人にコメントで質問しました。また3軸ジンバルを調べていて2軸でもいいかなって思ってこれを選ぶのであれば1軸ジンバルも選択肢に含めてもいいと思います。

Amazon カスタマー 4
Huawei p20 lite用はよかったので、aquos sense4 lite用も購入。かなり致命的欠陥あり。その１．スマホを裏からすっぽり覆うゴムが画面の点灯や音量調整ボタンを覆っており、極めて押しずらい。かなり力を込めるか、爪を立てないと反応しない。しょうがないので、ボタンの部分のゴムをナイフで切り落とす羽目に。その２．小さすぎる。クレジットカードを入れなくても、小さすぎて上蓋がすっきり閉まらない。カードを３枚入れると、その厚さ分斜めに上蓋が持ち上げられる。付属のカード入れも使いカードを５枚入れると、冬目にも上蓋が持ち上がっているのが分かる。

駒の進 4
結局、ガラスにカーブがあるんで、１週間ほどで外れてきます。あきらめて、ガラスでないのを買って、張りました

Mao 2
ただのシールシートに印刷しただけの誰でも作れるもの。シールは伸びて位置はズレるし、台紙が透明じゃないのでまっすぐ正しく貼ることは不可能。もちろんプリントなのでこするとハゲます。とんでもない商品です。自作で充分。