らかんか(羅漢果)顆粒 500g (SOD 活性酸素 濃縮)

自営業男性 1
ステンレス製だが刃先が紙を切るハサミの用な形状なので、カヤや草などのやわらかい物しか切れない。生垣の剪定には不向き。

galaxy 2
シェアスタイルさんのTOYOTA RAIZE用フォグ灯体に取り付けて光らせてみました。光量は爆光ではありません。カットパターンは甘いですがまあまあです。但し照射パターンは灯体との組み合わせで決まってきますので、あくまで私が持っている灯体ではこういうパターンになったというもので、参考程度に考えて下さい。問題は放熱温度で、ファンレスなのである程度の高温は覚悟していましたが、ものの数分でヒートシンクの根元部分の温度が赤外温度計読みで90℃になったので、点灯試験は中止しました。手で持てないくらい熱々になってました。冷えるのを待って、ヒートシンクに取り付けられている化粧パネルを取り外して、内部を確認。本当は内部の放熱構造を知りたかったのですが、内部は空洞でその空間にドライバー基板が押し込んでありました。これでは放熱機能が犠牲になってしまいます。しかも驚いたことにドライバー基板は固定されておらず、配線材のテンションで空中に浮いている状態で、グラグラ動きます。この商品は自動車に取り付ける部品ですよネ。振動で揺れ続けて断線やショートなどのトラブルになる可能性があり危険です。せめてシリコン等で固定してあればまだしも…。そして写真では見えにくいですが、ドライバー基板上のコンデンサーが確認できますが、こんな灼熱地獄の中に押し込まれたコンデンサーの寿命が持つはずもなく、短命であろうことは想像に難くありません。アッセンブリーとしての品質に懸念が出てきましたが、本当に3年保証してくれるんでしょうか？フォグの使用頻度の低さを前提に謳っているわけではないですよネ？結果、全く使う気になれず、返品する気力も失せて、お蔵入り決定なのですが、連続点灯試験で3年持つかやってみるのも面白いと思い始めています。そうそう、消費電力は1灯当たり、手持ちのテスター読みで0.8Aの電流でしたので、約10W程度のようです。

yayuyomi 1
工具を入れると重さで弱い感じです。防水では全然なく、中身がびしょびしょ。隙間が空きすぎですね。何かしっくりきませんベルトも弱くすぐ切れそうです。