にゃんかま

にゃんかま

富山県には昔から、結婚式の引出物や祝い事に鯛などの細工蒲鉾を送り合う風習があります。
「にゃんかま」も、よろこびを分かち合う一品として、長く愛されることを願って生まれました。
創業昭和二年から続く老舗「生地蒲鉾」の職人が、全国名水百選に選ばれた黒部の名水を使い、素材にこだわってお作りしております。
一口サイズの中にはクリームチーズが練りこまれています。
猫の手の形をした化粧箱に肉球が4個と顔型が1個入っています。
1つ1つが個包装されていますのでいつでもどこでも場所を選ばす食べられます。
お土産、おやつ、お弁当の一品にどうぞ。

にゃんかま

Yebisu 4
ちゃんとホワイトボードに書けて、消せます。またマグネットでホワイトボードにはりつけておけるのも、説明書き通りです。特に使用に支障はない品で、そんなに高い額でもなかったですので、良い品かと思います

正月帰省する孫に、ネコキャラクターのランチプレートでおせちを出そうと計画中。 容器とニャンかまは雰囲気がマッチしてGood٩(ˊᗜˋ*)و 孫が喜んでくれる練り物に出会えたことに感謝 (*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡

ミモザ 4
ペンの全長は長すぎず短すぎず、軸の太さも太すぎず細すぎずで、ちょうど良いサイズ感です。このガラスペンを最初に見た時は、ちょっと個性的なデザインかなぁーって思ったけど、実際に届いた製品を見るとこれはこれでおしゃれかなと思いました。ちなみに、軸部分の波状の模様はペンを握った時に滑りにくくなるので、デザイン性だけでなく実用的な役割も果たしていると思います。残念な点としては、軸の上の方のちょっと細くなっている部分(波状の模様が無い透明でツルッとしている部分)に、製造過程で出来た物なのか細かい擦り傷があった事です。透明で模様が無い部分なだけに、キズが目立ちました。また、同じ「七十二号筆屋」ブランドの他のガラスペン(青い波紋のペン)と比べるとインクの吸い上げと保持力がそこまで良くなかったです。これは、それぞれのペン先の溝の形が違う為ではないかと思います。※こちらの紫色のペンはペン先の溝が垂直で、青い波紋のペンはペン先が捻った様な曲線でした。なお、出荷前に試し書きをした跡なのか(どうか不明ですが)、届いた商品のペン先1-2mmぐらいが少し紺色に染まっていましたが、水洗いしたら簡単に取れました。ちなみに、こちらの商品を購入した後に他の方のレビューでガラスペンの色が商品画像の色合いと違うと言う投稿を読んだ際、最初は「そうか、個体差があるのか」と思っていましたが、たまたまガラスペンを持ったまま部屋を移動した際に照明器具の光源の種類によってガラスの色が違って見える事に気付きました。参考として、それぞれの照明の下で撮影した写真を上げておきます。紫色に写っている方がLED照明の下で、薄い水色に写っている方が蛍光灯の照明の下で撮影したものです。なお、自然光の下で見た時も紫色でした。他製品で「この製品は、光源の種類によって色が変わって見えます」と言うガラスペンの商品説明を目にした事がありましたが、こちらの製品にはその様な説明が特に記載されていなかったので、光によってここまで劇的に色が変わるのであればその旨を説明欄に記載した方が消費者の誤解を生まないのでは？と個人的には思いました。

かにえ 5
閉じた感じが想像以上にきれいでした。