GrassRoots G-AC-BASS STBK STN See Thru Black Satin エレアコベース

GrassRoots G-AC-BASS STBK STN See Thru Black Satin エレアコベース

GrassRootsより、手軽にアコースティック・ライクなサウンドを楽しめるベース、G-AC-BASSを発売。

ギターのG-ACと同じ製造方法を採用しており、ボディはマホガニー単板をくり貫いたいわゆるホロウ構造で、それを塞ぐようにトップにはスプルースがラミネートされています。
ネックはマホガニーで指板はパーフェロー、スケールはショートスケールよりやや短い753mmです。
指板とサウンドホールの間にはシングルコイルサイズのピックアップがマウントされており、コントロールは4弦側のボディサイドに配してあります。
弦はボディバックから張るスタイルを採用しており、ブリッジ下にはボディが残っていますので、弦の張力の強いベースでも安心です。
フィンガースタイルピッキング時に役に立つフィンガーレストも標準装備しています。

SPEC
BODY : (Top) Spruse, (Back) Mahogany(Thickness 50mm)
NECK : Mahogany
FINGERBOARD : Pau Ferro, 19Frets
SCALE : 753mm
CONSTRUCTION : Set-neck
BRIDGE : Pau Ferro w/String-thru-body
PICKUP : GS-1B
CONTROL : Volume, Tone

【ご注意】
木部分には木目、色味等1本1本の個体差があり、仕上がりの風合いが掲載の商品画像と異なります。
またディスプレイの種類/性能の違いにより、実際の色と異なって見える場合もございます。

GrassRoots G-AC-BASS STBK STN See Thru Black Satin エレアコベース

がるる 5
昔ロックしたまま発進して原チャリのスピードメーターケーブルを切断したことがあるので、これがあると安心です。

池田文人 4
以前からの愛用

Dtx 5
ワイヤー部分が保護していて、いいと思う

Amazon カスタマー 3
何がいいかって，YB1FOURに付けたのですが純正バルブと同じ大きさなのでヘッドライトケースにピッタリ収まることです。以前放熱フィン付きのLEDバルブを無理矢理押し込んで付けた時は，発熱のせいで１週間で配線が溶けて点灯しなくなって悔しい思いをしていたのでこれだけで感激でした。マイナス１ポイントは，極性が合わず，ハイ?ローの切り替えができないことです。まあ，自分的にはメインのバイクではないので夜間走行は滅多にないし，光軸を下げておけば何とかなりますからそれほど気にはしていませんが，足代わりの人には重要なことかも知れないので記述しておきます。マイナス２ポイント目は，付けたばかりで耐久性がわからないのでこうしておきます。この後，１年ぐらい保ってくれれば十分マルでしょう。明るさは，バッチリです。アイドリング時からエンジンを回したときと全く同じ明るさです。高輝度ハロゲンに交換していたのですが，比べものになりません。かなり青白っぽい光なので，天候や路面によっては純正より照射範囲がわかりにくい場合があるかも知れませんが，間違いなく明るいです。

Amazon カスタマー 5
寒い時期にバイクに乗る用に購入しました。この価格でいいダブルライダースジャケットが買えたので嬉しいです。見た目もかっこよく防寒性も高いと思います。ただ注意するところが着丈が短めに作られてるので気になる方は普段着より少し大きめの物を購入した方がいいかと思います。