PROTOOLS PROTOOLS:プロツールス T型オイルシールプーラー

PROTOOLS PROTOOLS:プロツールス T型オイルシールプーラー

　プロツールスは、世界の有名工具メーカーが認めた工場から直接輸入することにより、コストパフォーマンスを追求しています。

テコの原理でオイルシールを抜き取るシールプーラーです。
主に、二輪車のエンジン、フロントフォーク、ステム等のシールの抜き取り作業に大活躍。
　※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

PROTOOLS PROTOOLS:プロツールス T型オイルシールプーラー

たんものみ 3
ブーツインタイプのレザーパンツを持っていて それに合うお手軽価格のブーツと探していて発見ショートブーツだと見た目が変だしレーシングブーツだと仰々しいし歩き辛いセミロングタイプで見た目良くお手軽価格の商品って意外とないんですよね ツーリングタイプの防水で見た目野暮ったい物ばかりで商品が届いて履いてみたら弱冠大きいかなって感じ 普段履きの靴は25.5～26なんでそれに合わせて25.5～26サイズにしましたが履き心地は一流メーカーに比べるとフィット感には劣る あそこは少し緩いがあそこは少しタイトだなみたいな少し大きく感じるのはそんな所からかも もう1サイズ小さい方がとも思ってけど そうすると部分的に痛い所が出て来るかもね製品クオリティーは付いてるパーツがチャチい あまり弄ってるっと壊れそう カカト部のエアクッション？は完全飾りだしその変は価格相応ですね。スネの辺りの隙間が大きいってレビューもあるけど元々ロングタイプがベースでブーツインのレザーパンツやツナギ着用を前提として設計されてるからでしょう 自分のようなレザーパンツをブーツインさせる使い方だとあまり気になりません。アキレス腱あたりに締め付け調整の出来るバックルでもあれば一番良いんでしょうけどね。まだ一度しか使用してないけど初めは違和感を感じましたけど慣れの問題でしょう あとは耐久性ですね この手のブーツでもウェアでも安価な物は本体が壊れるってよりチャックが壊れる事が多い 裂けてバカになるツマミが折れる等 チャック部だけの交換はまず不可能だから その時点でその商品はthe end。見た目は好みだし２年持ったら 価格的に満足ですね。

しんさん 2
デグナーのヒートガード付きのジーンズを持っているが、夏場は暑くて使えないのでメッシュタイプを探してて5月購入。まず、1点目として。ヒートガードが膝から下しか無いので、内モモが熱くなる大型SS乗りには役に立たない。2点目として、ボタンが２つ付いていて良いと思ったが、使用1ヶ月目で内側ボタンの受け側が外れてしまい、メインボタンだけで使っている状態。3点目として、洗濯をするために膝のプロテクターを取り出していたところ、チャックが壊れて閉まらない状態に。使用3ヶ月にして両側のチャックは開けたまま閉じられなくなってしまった。ここまで耐久性の無いのは正直驚愕である。デグナーより安いからと言っても、ワンシーズンも使えないのは高い買い物だった。何とか修理して使いたいところだが、メーカーのホームページでは買った店に相談しろと書いてあるので、ネットで買った以上は文句を言う先も無いのは悲しすぎる。その後…地元の洋服のお直し専門店にてボタンとチャックを直してもらった。修理費は8千円と…少し足せば新しいの買える金額。悔しいので、壊れにくいチャックに変えてもらって今は問題無く使っている。街のお直し屋さんでも出来るような強度アップ。そのくらい最初からメーカーで考えて欲しい。

タケシ 3
購入した商品の説明書には8000L Mと記載されていました。実際に明るいを計測したわけではいないのでわかりませんが。12000ＬMだと思って買ったひとはどうなるんですか？そこんとこ少し考えてください。

ロキュータス 5
KAWASAKI VERSYS-X 250 を買って、気に入っていたSHADのSH33を付けようとしたところ、なんと穴が合わずに付かないことが判明。急遽、GIVIの本製品を購入しました。■SHAD SH33は、なぜ付かないのか。　気に入っていたのに、付かないのは非常に残念ですが、これはトップブランドのGIVIの悪巧みなどではなく、逆にSHADの穴が特殊な位置にしか空いておらず、付かなかったとわかりました。GIVIはどの穴でもほぼ対応するべく作ってあります。さすがだ。■圧倒的なシェアのGIVI　どこを見てもGIVIだらけ。VERSYSを買ったバイク屋もGIVIしか置いてなかった。しかし、値段が高い（SHADならざっと半額位）。買ってみて使ってみたらわかるが、確かに品質はとても良い。SHADとの値段差はない気がするも、格上だというのは感じました。■いろいろなモデルがあるGIVI　容量は多いに越したことはないが、見た目や値段や形で迷ってしまう。容量的には33Lで、ヘルメット＋ほんとにちょっぴりですが、E350は35Lですので、それに2Lペットボトルくらいの容量増加です。普段使いならちょうどいいと思います。形はほんとに丸い。空気抵抗的に優れている感じです。写真を載せましたが、バイクに対して特に大きい感じはしません。■パールブラックを選択　なぜか定価でいくと一番高い部類にはいるパールブラックなのに、安い無塗装モデルより逆に安かったので、値段で買ってみたが大正解。周囲が映り込む艶やかなパールブラックは高級感があり、無塗装を買わなくて良かったと心から思っている。■WIDE汎用ベースが付属している！　人気のB37でも汎用ベースなのにWIDEが標準とはお得感がMAX。SHADのワイドベースと比べると、SHADで十分の強度だが、GIVIはその１クラス上の強度という感じ。正直、ここまで強くする必要があるのかと思うほど頑丈に出来ていた。WIDEが標準のモデルは現時点で3つしかない。後で買い足すのならこのモデルが安い。■使ってみての一工夫　隙間がある分、振動でがたがたするのは仕方がないようですが、試しに100均の「クッションマット 55×35 cm」というのを買ってそのままケースの底に敷いてみました。すべって動くのが明らかに減りました。値段の割に効果があります。お試しあれ。■価格、見た目、装備のベストバランス　実を言うとGIVIのB37と迷った。B37は人気高過ぎて定番過ぎて、かっこいいけれど、値段が高いのもあるが、B37を買わずにE350で良かった。ツーリングには容量が不足しそうなので40L以上のモデルを今後買おうと思っている。候補としてはE43。これもWIDEが標準。まん丸で高級感のあるパールブラックE350に対して、角張って無骨なE43ならいいペアになりそうです。一度使うとやめられないトップボックス。私もかなり迷い、Amazonのレビューを読みまくり写真を見まくって決めましたが、この情報が何かの役に少しでも立てればと思います。

ブラック 3
Lサイズで注文、パンツは、34が来る。シルエットがケツの部分がダブつく。32がよかった！作りは雑！パットが付いてきたけど、どこに付けるか解らない？！？！身長170cm、体重69kgです。

藤右衛門 3
値段相応の品質と言った所ですが、それなりでまぁ納得です。パッケージは袋がアタリ傷で破れる程度の在庫管理だと思われる。ブラケット自体にも当たり傷はありました。恐らく素材は純アルミなのでかなり柔らかいので簡単に変形してしまいます。バリの処理が全くされないまま打ち抜きしてそのままアルマイト掛けた感じかな？アルマイトの色ムラも結構あります。しかしながらそれらを加味した上でこのお値段なのでまずまずかなぁ?と思いました。