BMW MINI ミニ(F56) XN20用 リアブレーキパッド センサー

Christine 5
少々寂れた感じが風流です。非常に気に入りました。

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希望の大きさ、深さの物がなく、偶々この商品を見つけ購入しました。毛管現象を使いたく、ほんの少し水を入れ、砥石を置いて刃物砥ぎに使っています。あとは経年劣化でどれくらい持つかです。

Hiro 5
これで４台目の購入です。の動画を参考にすれば酷い事にはならないと思います。物凄い神経質な方には向きません。0.1?0.2mmほどはどうしてもズレます。ただ、少し離れたら全く分からないくらいです。製品の性格上、エッジの部分は保護されませんので、それを承知の上でしたら大変に良い商品です。M1 MacBookAirなので軽い作業では発熱がほぼありません。冬はパームレストが非常に冷たいです。この薄いフィルムを貼るだけでだいぶ違います。皆さんが気になる再剥離に関してです。貼ってから３年ほど経過したMacBookProから剥がして譲りました。フィルムと言うよりは薄いプラスチックと言った感じで剥がすのはかなり大変です。ドライヤーで温めながらゆっくり剥がせばノリ残りも全く無く綺麗に剥がせました。ベタつきが残った部分はエタノール（エチルアルコール）で優しく拭けば落ちます。もちろん、フィルムから本体へ色が移る事もありませんでした。

Amazonユーザー 5
かかとありで指も長め、足裏クッションありで足首のゴムも幅広で不快な食い込みがなく、とてもいいです！予想以上にしっかりした作り！25cmなので23-25cmを選びましたがサイズはぴったりです。最初は指が余ってるなぁと思いましたが履いているうちにちょうど良くなっていました。普段通りのサイズを選べばいいと思います。一日履いたら毛玉ができて使用感が出ており、そんなにめちゃめちゃ長持ちはしなさそうですが、このお値段ならOK。消耗品として割り切れます。また買います。厚みは真冬や真夏以外のほぼオールシーズン履けそうな感じです。現場仕事などハードな用途にはガッツマンとかのもっとタフな作りのものがいいと思いますが、日常や軽いスポーツ用ならすごく良いと思います。

ヒロリン 2
スマホを全面カバーできるのがいいです。ソフトケースだと衝撃が心配でしたが、全体的にしっかりしていて安心です。カードを入れると磁力の問題や厚みで開いてくる物もありますが、この商品は心配なさそうです。

すてら 4
久々にスピーカーを作ろうかと思い立って色々調べていました。スピーカーボックスは格好良いキット製品が見つかったので早速購入して組み立てました。YOSHIMOTO CABINET が販売している TN-1 というバスレフ型のものです。フロントショートホーンがついていて気に入りました。組み合わせるスピーカーユニットは検討した結果 Dayton-Audio の ニューフェイス 8.3cm フルレンジ PC83-8 を選びました。このユニットはグラスファイバー製の振動板にポリコーティングをしたもので出来ており低音がよく出ます。また、センターキャップはペーパーのようです。高い方もよく伸びており採用しました。気になる点は中音域がやや低下している所ですが、フロントホーンで増強されることを期待してこれにしました。ボックスの組み立ては形状が複雑な分普通のものよりは手間がかかりますが、それでも１台２時間位で出来ました。作る時に気をつけるところはバッフル穴の加工です。予め直径 73mm の穴が開いていますが使用するユニットはプレスフレームでエッジ取付部の裏側が幅 4mm 深さ 1.5mm 出っ張りがあります。これを取り付けるためにトリマーで加工しました。配線も済んでいよいよ音出しです。最初は全然低音が出なくて驚きました。丸１日くらい音を出しっぱなしにしておいたら低音もよく出るように変化してきました。ただシミュレーションでも解っていたことですが、このボックスのスリットダクトの断面積が大きすぎて 90Hz くらいに山が出来ていてそれより下の音が出ていません。そこでスリットに厚さ 3mm のベニヤを貼り付けてダクトの共振周波数を下げてみました。というのも使用したユニットの最低共振周波数は一般の 8cm ユニットのものに比べて 30% くらい低い 80Hz なのでもっと低い方の音が出せるようにしたかったからです。ベニヤにボンドをつけて貼ると反って端が浮いてきました。ちょうど鉛筆がビッタリ入るサイズだったのでそれで押さえつけました。設計図を色々シミュレーションしているとまだスリットダクトの断面積が大きいことが解りました。それで更にベニヤ板を開口部が広くなる様に台形にカットして２枚重ねにしたものを貼り付けて断面積を元の１／３くらいにしました。円形ダクトに換算すると直径およそ 36mm にしました。これで 50Hz までフラットなレスポンスが得られます。吸音材は厚さ 10mm のものをリアバッフル内側全体に入れました。こうすることで中高音の音の暴れがなくなりボーカルが前へ出てくるように変わりました。出てくる音もフラットで癖のないものになりました。出来合いの箱は作ってからの調整に手間がかかります。というか、推奨ユニットを使っていないので仕方ないことですが………YOSHIMOTO CABINET さんへの要望として２点あります。１つはキャビネットの外観は今のままでも良いですが、ダクトの断面積をもっと狭くして fd を下げて欲しいです。できれば fd=90, 75, 55 Hz から選べるようにしていただきたいです。２つ目は吸音材の質を上げて頂きたいです。ニードルフェルトの厚さ 10mm などに変えてほしいです。さて音出しです。真空管のアンプとトランジスタのアンプで聴き比べてみましたが、このスピーカーは真空管アンプのほうが合っているように感じました。ちょっぴり低音寄りの音で艶やかさが加わって私の好きなジャズなど良い感じで聴けています。箱の色はつや消しブラックに塗り直しました。引き締まった精悍な顔つきになりました。