ミニマルランド ほっとうさ暖ほっこりマット うさぎ用

ビタミンブー 5
普通に検索すると長さ2mの物が出てくると思いますが窓枠に使用すると2mでは、少し足りない。こちらは、10mですので複数の窓に使用できます。そして長さで値段を割るとお得な気がします。一番良いと思ったのが一般的な隙間シールだと指で押すと柔らかくて潰れるのに窓やドアで押すと全然潰れないことが多いのですがこちらは、ペチャンコになるので凹凸のある箇所やドアが閉まると残る数mmの隙間部分に使用すると綺麗に隙間を埋めて密閉度を上げてくれるので非常に使用し易いです。数mmを埋められる適切な隙間テープが無いので困っていた当家では、この商品で隙間風が無くなりました。

もも 5
人柱的に温湿度データロガーを探して見つけた一品。届いて使用開始１日目の感想を書いてみる。商品説明に書かれていないスペックで気になるところは、サイズ　84×44×20mm、質量　38.78g（電池込み、本体のみの実測値）、外付けセンサー込み47.69g（実測値）ＵＳＢケーブル　TypeA－miniTypeB、長さ30cm（両コネクタ除く）外付けセンサーケーブル長　112cm（センサー先端まで）測定温度範囲　-30～+60℃（内蔵センサー、精度±0.6℃）、-40～+80℃（外付けセンサー、精度±1.2℃）測定湿度範囲　0～99％RH（精度±3％RH）記録容量　16000点測定間隔　10秒～24時間まで任意電池寿命　15分間隔の測定で役1年電池　コイン型リチウム電池CR2450PC用データ収集ソフト　メーカーサイトからダウンロードできる（URLはパッケージや取説に記載）。ソフトとドライバがインストールされる。記録スタート　PC用ソフトまたは本体ボタン本体表示（PC非接続時）　ボタン押下で、気温、湿度、記録点数、時刻、月日、最高温度、最低温度、最高湿度、最低湿度を順に表示。15秒間無操作で表示オフ。記録中は▶表示。PC接続時はPCマーク表示あり、常時表示。取説は英語だが、斜め読みで大体は理解できる。日本語取説PDFは送ってくれる（アカウントサービスの「出品者に連絡する」から申し込むと良い）というので後で読むことにして先にすすめる。本体とは別に外付け温度センサーが付属している。外付けセンサーを取り外した滋養体では本体の温度センサーが機能する。外付けセンサーは金属シースに収められているだけなので防水性は疑わしいが、水温や地温を測定できそうだ。スタンドアローンでも操作できるがまずはPCに接続。USBはミニUSBタイプでケーブル長は30cm。PCのフロントにUSBポートがないと延長ケーブルが別途必要だ。電池はコイン型リチウム電池のCR2450が付属する。電池蓋はちょっとチャチかった。それと購入したものはマイナス極側の端子が折れ曲がっていた。スタンドアローン状態で使う時は、15秒間何も操作しないと液晶表示は消える。取説では15分と書かれているが誤り。何も表示されないので動作しているかちょっと心配になる。図－１は接続直後の画面。左側がメニューで上のタブが表示切り替え。図－２はParameter setで設定できるパラメーターリスト。色々と設定し、saveをクリックすると本体に転送され、記録が始まる。記録中は本体液晶に▶マークが表示されている。ついでに書くと、PCと接続中は本体液晶画面にデスクトッフ゜PCアイコンが表示されている。ソレが表示されていない場合は、USBケーブルでつながっていても通信が成立していないことを意味する。図－３はグラフ。Downloadをクリックし、本体からデータを取り込み、グラフタブに移動するとこのように表示される。図－４はデータリスト。Detailed dataタブに移動すると読み込んだデータの数値リストが表示される。Parameter setをし直さない限り、データを読み込こ終わったら本体をUSBポートから取り外すとそのまま記録が継続される。Export dataではExcelファイル他の形式でデータを保存できる。USB接続なので本体とPCを接続しないと通信できないが、それ以外は概ね良好。値段も手頃だし、買ってもいい一品だと思う。送ってもらった日本語取説はちょっと変な日本語だった。英文取説の翻訳モノなので、詳細については触れられていなかった。試せば分かる内容だけど、ちょっと残念。長々と読んでくれてありがとう。外部サイトに丁寧な紹介記事があったのでURLをメモしておきます。http://reviews.f-tools.net/Atusa-taisaku/Ondo-Kiroku-Logger.html

たなしゅん 3
全く切れない。

あい子 5
欲しいモチーフがあったので購入しました。色んな型が取れて楽しいです。