コラントッテ DUO ループ colantotte 阪神タイガースモデル (Sサイズ約14cm-16cm， ホワイト×ブラック)

松ぼっくり 4
草刈りに使用したが今まで使用していた丸型より切れ味が良く、かつコードの色の視認性が良い！まだ残って居るのか確認しやすいので本透明な物より良い。石やコンクリートに当たった時は耐久性は丸型より若干落ちる。しかしコスパと切れ味はなかなかなの物です。次はもっと長いものをリピートしたいですね

blackhiro 3
ケルヒャーの高圧洗浄機に繋いで洗剤を混ぜて放出されるので、泡を散布することが出来ます。出来れば、容量がもう少しあると嬉しいです

ヤッホーおのさん 4
大量印刷なのでコスパよろしいです。

adrift 5
私が買った時よりかなり通販でも実売でも値上がりしていますがそれでも安いですね。かれこれ3年、ほぼ毎日使ってますが全く壊れてないです。水抜きも気が向いたら程度に年に数回しかしてないですwホースの中間にドライフィルター入れてるので、それが湿ってきたら水抜きしてる感じ。ラフに使って長持ちするかしないかの注意点を書いておきます。この手のコンプレッサー全般に言える事なのですが、コンプレッサーが回ってるときに電源を落として終わりにしてはいけません。エアー抜くとか、水抜きするとかは几帳面な人はすべきですが唯一、絶対にやってはいけないのが回ってるときに電源を落とす事。停電やブレーカーが落ちるなどでも同じですがそのようになったときには曲がった細い金属の棒が本体に付いてますからそれを捻って「プシュー！」させてください。エアーが溜まったときに出るアレです。アレ絶対にやって。急にガレージにお客さん来て、コンプレッサーうるさくて止めたい時はアレ捻って止めてください。旧型を使ってて唯一壊れたのは当時作業場の全電源をブレーカーでオフにしてたのでコンプレッサー回ってても帰る時はバツン！と切って終でした。そうすると逆止弁に圧がかかったままになり、そこのパッキンが壊れてエアーが漏れて貯まらなくなります。そうなったら逆止弁を注文して交換するか、うまくいけばパッキンだけ自作または裏返しとか面取りで直す感じ。です。ちょっとめんどくさいです。相手はゴムなので、毎日使わない人の方が悪く影響するかもしれません。そこだけ注意してれば何も心配ない感じで3年使えてます。(以下は2018年のレビューです)一般用100vコンプレッサーは、これより低いスペックの物が主流でした。タイヤの空気入れ、ダスターガン、エアブラシや、小面積の塗装であればこれより1ランク下の0.75最高〜0.5再起動の物で十分です。しかし、たまにはエア工具も使いたいとか、畳以上の大きさをシットリと塗装したい場合は0.75では物足りません。0.5の再起動も遅すぎますから、この商品のように0.8で再起動する物が好ましい。最近では100vでもこれよりもハイパワーな物が出てきましたが、専用に電源を用意するとかしないとブレーカーが落ちやすい。それらのバランスで考えると、まさしく丁度良いのがコレ。私はこのメーカーの旧型SR-L30MPTも使用していますが、かなり雑に毎日使って4年間ノーメンテでした。(移動はありません)メンテや修理したとはいえメーカーに部品要請することなく使えています。毎日使うため、修理する前にこのsw-231を買い、暇な時に修理しましたが毎日釘打ちなどで使う大工さんや、私のように工房で毎日1人作業で小さい物を塗ったりダスター使うなどの頻度ですから、サンデーDIYであればメンテナンスフリーと言っても過言では無い耐久性です。(水抜きは忘れずに)騒音に関してですが、この手のコンプレッサーの目安として70db以上はうるさい(大声のレベル)70db以下は気にならない(普通の話し声)のレベルであり、深夜近隣への配慮をするのであればガレージに置かず、室内で運転すべきです。例えるとエアコンの室外機よりちょっとうるさく、満タン時にリリースバルブから出るプシュー音は一瞬ですが、一本締めの手拍子くらいの音がします。(人間の口でプシューって言うより大きい音)これがうるさいと感じる人は、ダスターの方がうるさいので塗装くらいしか出来ません。今まで色々買い替えてきましたが、コンプレッサーで70db以下は驚異的な静かさだと思います。とにかく、今使ってるのが0.75〜0.5で、チョット物足りないとか、5年以上前のモデルでチョットうるさいと思う人は迷わず買い替えて、空き箱取っておいて、古いのは壊れる前に写真撮って空き箱に入れてオークションなどで売っぱらった方がいいです。そのくらいオススメ。大きいアイテムなので通販の目安は35000前後ですが、ホームセンターの実売価格は25000〜30000なので積める車持ってて交通費5000以下圏内に取扱店があればそっちの方がやすい場合もありますね。