ミドリ 2023手帳　フラットダイアリーA4　黒　22219-006

ミドリ 2023手帳　フラットダイアリーA4　黒　22219-006

ミドリ 2023手帳　フラットダイアリーA4　黒　22219-006

tktm 3
スペースが限られていたので、サイズだけみて購入。中は説明通り仕切ってありましたが、お札が曲がって収納される仕様が残念でした。奥行きが浅いので仕方ないのかもしれませんが。

朝は紅茶で決まり 5
※以下訂正アルバムアートについてレビューでは、表示できないと書いてますが、再生中に再生?進む戻るボタン及び、シークバー以外の場所をタップすると、アルバムアートのみの表示が可能です。（写真も追加しておきます。）ONKYO dp-s1のバッテリーが最近怪しくなってきたので、本製品を購入。メーカーさんの状況による注意事項は説明されている方がいらっしゃるので、私はそれ以外の部分でのdp-s1との比較レビューです。音質 （2.5㎜バランスで試聴）dp-s1と明らかに異なっていて、フラット設定でも、やや中高音寄りで、高音域のシンバル等がdp-s1より強調されます。また、全体的にさっぱりとした音で、dp-s1の重厚な音という感じではありません。勿論、ちゃんとしたDACチップとアンプを使っているので、良い音で解像度も十分だけど、dp-s1の後に聴くと物足りなさを感じます。（XDP-20が普通でdp-s1が特別なのかもしれない。）システム面について基本的にdp-s1と同じなので、迷う事無く快適に使う事ができます。が、再生中の画面表示がdp-s1と異なっていて、写真の様に、アルバムアートのみを表示する事ができず、背景になります。これは、人によってはかなりマイナスになると思います。代わりに、XDP-20ではメニュー画面でもアルバムアートが背景になるけども…。見た目についてありきたりの黒ではなく、赤はやっぱりカッコいいです。この赤も深みのある赤なので、安っぽさはかなり軽減されてます。いずれにしても、メーカーさんの状況で修理等が非対応ではあるけど、CSSのチップとアンプを搭載し、2.5㎜バランス接続に対応し、2万円以下という現在の価格は、やはり魅力です。HidizsのAP80PROや同PROXでも2万～2万5000円程しますからね。外でガシガシ使う自分にはピッタリです。

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使いやすい。

Amazon カスタマー 5
本体にはオンとオフの電源しかなく非常にシンプルです。イヤホンを接続するとスキップしたり音量の上げ下げを調節できますが、基本はパソコンに接続して細かな設定はしないといけないです。せめて要らないファイルの削除がパソコン繋がなくてもできたらいいんだけどなぁ…贅沢かな。全体的には満足しています。