防湿庫 カメラ 50L ドライボックス レンズ 保管 カビ対策 静音 ドライキャビネット 除湿庫

２０１９年末に一眼レフを衝動買いしてしまい、スマホと違ってレンズがカビるというのを知って防湿庫の購入を検討していました。 ヨドバシとかで見て日本製の3万円台くらいでと思っていたらサンワさんから半額レベルで新規に発売されたのを見つけて年明けにベイのあげちゃうキャンペーンが継続していたので試しで購入してみました。 本体が届いて開封したら、外装はちょっと柔いかなという感じですが、まあカビさえ防いでくれれば良いので、スルーしました。 肝心の防湿性能ですが、本体表示40%に対し、タニタの湿度計が43%サーモプロが40%表示ですので良いのではないでしょうか。梅雨とか湿度が上がる季節まではまだ本当の性能はわかりませんが現時点では合格です。ちなみに百均ので湿度計は60%近い値になりましたので、使わないのが正解です。

郵便小僧 5
国産ブランド製を10万キロ使用して交換。NG○１本の値段で３本買えるのはありがたい。なんらNG○と変わらない。後は耐久性。

いろいろ迷いましたが、サンワサプライの製品を選びました。この製品のレビューで、黒のドライボックスは多いが、木目調のものはないというのを見たからです。 実際、商品をみるとなかなかインテリアには合います。 写真では重そうな感じがしますが、めちゃくちゃ軽いです。 音はほとんどしません。トレーも引き出せてなかなかいいです。 難点は、温度表示の赤のLEDが明るすぎることです。 部屋を暗くするとかなり明るいです。 51Lを買いましたが、棚がもう一段あるとよかったかなと思います。 性能については、まだわかりませんが40%をキープしています。夏場は湿度が80%くらいになるので、どれくらいキープか楽しみです。

手持ちのカメラ機材が増えてきたので、買い増ししました 既所有の防湿庫はトーリハンの10年くらい前の物で、それよりは庫内灯や引き出しトレイなどの機能が良くなっています しかし、軽量化かコストダウンか？側の鉄板はトーリハンよりやや薄い感じです。 湿度の設定もわかりやすくデジタル表示も見やすいのですが、庫内湿度がグリーン、庫内温度がレッドに光るLEDが就寝時の 全消灯の部屋にはやや明るく、LEDの照度が可変できたら尚良かったですね その他、各部可もなく不可もなく、扉に取っ手が付いていたら尚良かったかな でも一万円ちょっとで、この容量と内容の防湿庫が導入できたのはありがたいことです

カメラ初めてまだ1年ぐらいの初心者です。安いレンズから始まり、ちょっと高価なレンズが揃ってきたので保管にも多少気を使わないと・・と思い乾燥剤+ボックスか迷いましたがボタン一つで制御してくれるコチラに決めました。 寸法でギリギリかな〜と思っていたシグマ150-600もなんとか収まりました。 GR2、α7ⅲ、標準ズーム、meike85mm、canon50mm、シグマ150-600、シグマ20mmArt入れてまだ余裕があります。 説明書読まなくても使い方がわかる簡単さ、良いです。 湿度は設定したところにコントロールされているようです！作動音は聞こえないので動いてるのかな？と思う程です。表示部が明るくて見やすいですが真っ暗になると目立ちます。

take 3
klx250の純正から変えてみましたが、純正が12000キロ位持ったのが今回は8000キロ程度。急制度することは無いので完全な比較は出来ませんが体感としては殆ど変わりなく減りが早いので次は別な商品に変えようと思っています

コンパクトで、カメラ3台とレンズ3本は入ります。湿度があっても40%を維持して、30％迄下がりました。もう少し行くかもしれない。 欠点は湿度調整とライトが、開けないと出来ないのでその都度湿度があがります。

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ちょっと型が違ったような？問題なく使えてます。

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MH23SワゴンR 1型5MT車にて動作確認できました。スズキ車のCANは特殊なので非対応商品が多いのですが無事動いて安心しました。1世代前のMH21S型ワゴンRではCANがないので信号は拾えません。以下レビューはMH23S型ワゴンRに装着したときの情報となります。項目やレスポンスは車種やグレードによって異なる可能性があります。モニター輝度は照度センサーで自動で変化します。手動でコントラスト調整も可能です。液晶の視野角は広くありません、助手席から見ると黒つぶれして読みにくいです。メーターボディは上下方向に首振りとスライドして調整でき運転席からの視野角を合わせることができます。表示は0.1-0.2秒程度で更新され更新速度が遅いとは感じませんでした。メーター下部の青いライトバーは設定した回転数に達すると赤色点滅します。画面モードは6+3種類あり、それぞれの固定表示+自由に選択できる項目を数値表示することができます。数値表示項目は、電圧、燃費、ブースト(インマニ)圧、移動距離、運転時間、GPS衛星捕捉数、高度、油温、タコ、水温、の10項目です。右下には常時時刻が表示されます。車速は常にデジタル表示、車速信号は車速パルスとGPSから選択できます。燃費表示は走行時はkm/L停車時はL/hourで自動切替されますが手動調整が必要です。車両側に純正の瞬間燃費計がないと調整目安がなく実燃費に近づけるのは困難です。表示パターン6+3種は下記のとおりです。1:青いバーゲージ風円形タコ+車速+水温バーゲージ+方位+数値3項目2:赤指針タコ+車速+方位+数値4項目3:白指針タコ+車速+白指針水温+ブースト計+方位4:大型バーゲージタコ+車速+方位+数値1項目5:ブースト計+車速+方位6:車速+移動距離+方位+数値5項項目7:加速力テスト0-100km/h時間計測8:ブレーキテスト停車時間計測9:PID表示画面気になる点油温表示が嘘くさい。全域に水温と比例的な関係があるので水温を基準にテキトーに計算してるだけかもしれません。よって油温はあまり信用できません。

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wy30で使用です、今回は同商品の買い替え 1回目は2007年に購入、壊れて無かったが、経年劣化で壊れると困るので交換