しっとりとした黒で重厚感ある印鑑材料です
黒水牛(芯持)の特徴
アジア水牛の角は一生伸び続けますが、鹿の角のようにまた生えてくるようなことはありません。 大きく伸びても大半の部分は空洞になっており、先端のごくわずかな部分だけを印鑑の材料として使います。 黒水牛の稀少性が高いのはこのためです。 東洋堂は黒水牛の中でもとりわけ稀少性の高い「芯持」と呼ばれる材料を使っています。 しっとりとした黒水牛の重厚感や風格と、印鑑に適した硬さ、朱肉のなじみの良さから高級印鑑の材料として人気です。 湿度の変化や紫外線に弱いので、印鑑ケースに入れて保管をしてください
※実印18mm、銀行印16.5mm、角印21mmでの作成となります。
※「彫刻名」は必ずご記入下さいませ。
※記載の文字数は目安です。
※お選びの書体・文字によっては最大文字数が入らない場合があります。
※印相体は字の性質上「アルファベット」でお彫り出来ません
開始点の有無
開始点の有無は、お好みで選んでいただいて問題ありません。 特に個人事業の屋号で文字数が少ない場合など、開始点があった方がバランスが良くオススメです。