松を使った猫ちゃんに優しい木質ペレットの猫砂　ネコペレ　袋タイプ　2袋（5kg×2袋　10kg）

長岡由美子 2
剥がれやすい。1枚は、すぐ破けてしまい、2枚セットだったから貼り替えました。高い買い物した気分です。

ICEMAN 4
公園等でのジョギングに使用しています。今まで、同じ様に呼吸が楽と言うことを謳っている商品を購入したことは何度も有りますが、現状ではこの商品が一番用途に合っているように思います。まず通気性は良いです。モチロン何も無い様だとは言いませんが、我慢できる範囲です。ズレにくさも充分です。アゴの下まで来るのが良い感じです。なので、想像ですが密な場所での使用には向かないと思います。ジョギング用なのでその様な心配は有りませんが。難点をひとつ。マスクの内側が、口にまとわり付きます。なので、口に付かない為のカップ（薬局とかで売っているもの）を使用しています。以上、ジョギングなどの運動用で有れば良い商品だと思います。

後鳥　啓卓 3
耐久性はわかりませんが、使いやすく大変気にいってます。

柿 2
価格面と虫除け機能に惹かれ購入しましたが、標準の276の芯ではオイル上がりが悪く途中で芯が燃えだしてしまいましたしかし、キャンドルランタン用のオイルインサートでは安定して燃焼していたためオイルランタンの芯の素材に大きく左右される製品なのではないかと思われます最終的に276の芯を別素材に交換することで事なきを得ましたが、現地で実際に使用する状況でこれが起きると大変困ると思われたため評価を下げましたこのオイルについてはキャンプでの使用前に一度手持ちのランタンで燃焼確認してから持ち込んだほうが良いです

ISTY 5
焚火シートでは、ガラス繊維でゴワゴワしていたり、繊維によりチクチクしてしまう商品がありますが、本商品はシリコンコーティングされているということで、手触りも良く、チクチクも感じられなかったため大変扱いやすい商品だと感じました。以前買ったものはチクチクするため使用に抵抗があり、捨ててしまいましたが、こちらの商品は使い続けられそうです。また収納袋を別で買うか迷っていましたが、付属されていたのでそこも評価ポイントでした。

閑人 4
雰囲気良いです。(追記しました)ステンレス製の革巻きスキットルを愛用していましたが何処かに置き忘れてしまい、同じものは欠品購入不可だったため、こちらのボトルを買いました。到着後、皆さんのコメントを参考に自分としては珍しく入念に洗ってみましたが、塵芥は一切出ず液漏れも無く、優秀でした。良い点：?軽い　フル充填時はどのみち液体が重いため恩恵は余り有りませんが、外出時の疲れが溜まって行くほど(飲む毎に)軽さが生きてきます。?硬い　かがんだ拍子に胸ポケットからの落下で、以前のステンレスボトルは角が5～6mm歪んでしまいましたが、このボトルは打ち所も良かったのでしょうが角が0.5mmほど凹んだだけで済みました。?チタン製アーム　キャップ紛失防止と言えば、昔は殆どチェーンでしたが、こちらは最近多いアーム式のため、位置合わせ不要で蓋を閉められます。　また、廉価なステンレスボトルのアームの殆どがプラメッキ製で落下一回で折れてしまったりする中、金属製アームは評価できます。?角なし　チタンは基本的に硬く割れ易く加工が難しいためか、従来はシャツのポケットに穴が開きそうな角張ったものしか無く、前回角なしのステンレスボトルにしたのですが、今回こちらもきちんと角が取れています。?飲み口が太い　ネジの付け根が2回り太くなっており、最初はネジ部を咥えられず飲み難いと感じましたが、ネジではなく付け根の太い部分を唇で軽く挟みながら、少し勢いを付けて煽るようにすれば飲み易いことに気付きました。結果ネジ部にほぼ触れないので、衛生面でも気持ちマシかと。但し勢い余って気管に入れない様に注意(何度かやってしまい、咳き込みました)。?帆布ポーチ付き　少し洒落ています。?ミニロート付き　但しステンレス製です。今一つの点：?ザラザラ　滑り止め効果を狙っているのかもしれませんが、他の多くの方のレビューの通り、ボトル表面全体がザラサラしており、手に馴染みません。特にブランドロゴマークのザラサラ感が強く、触れる度違和感があります。　(追記しました)1ヶ月半ほど胸ポケットに入れて持ち歩いていた所、初期に感じた引っ掛かり感は消え、別に研磨や加工せずとも丁度良い梨地のグリップ感で手に馴染む様になりました。?満タン補充が難しい　この手の飲み口の口径が小さめな全ての薄型ボトル共通ですが、折角付属しているロートを使用しても溢れてこぼし易いです※1。?付属ミニロートの置き場に困る　毎回洗って流し台に置いておくのが良いのでしょうが個人的にそこまで几帳面では無く、かと言って自室のウイスキー瓶近くの適当な場所に放置も、やや抵抗感有り悩みます※2。?手数が多い　キャップは約1回転すれば外せるので決して多い訳ではありませんが、2本指で実質6回程緩める必要があるため、個人的にもっと少なくしたいです※3。上記については、従前使用していたステンレス製革巻きスキットルボトル同様に、下記の対策をしました。※1：こぼれ易い原因(1) 漏斗が細く、注ぐときに中の空気が抜けないため、注入速度が遅い(2) 空気抜きのため、ロートを少し持ち上げると早く注入出来るが中が全く見えないため、満タン時にそこから溢れる。(特に継ぎ足し時は、いくら入るか不明なので、計量などでも不可)なので中の空気をロート内から出してやれば(1)(2)とも解決します。具体的には、ロート内へ空気抜きのためのシリコンチューブ追加、ロート下にスキットルボトル口を密閉するためのシリコンシートを追加。ついでに、※2対策としてウイスキー瓶に掛けるためのワイヤーも追加しました。シリコンチューブやワイヤー類はホームセンター等で入手、シリコンシートは100円ショップの鍋落とし蓋などを切り取り流用。シリコンチューブの下端は斜めにカットして、なお且つカット面を外側に向けておきます。(写真参照)※チューブ先をカットしなかったり内側向きだと、チューブ内にウイスキーが入り込み、空気とともに上から噴き出してきてしまうので注意。使い方は、ロートをスキットルボトルに上から押しつけて密着させながらウィスキーをゆっくりと注入、ボトルが満タンになりロート内のウイスキーが溜まったままになったら、ロートの押しつけは継続しながらボトルを持ち、ロート内に残ったウィスキーを飲んでしまうか瓶へ戻します。※3：手数減らしシリコンシートを直径13～14mm位で丸く切り、キャップ内に追加しました。もしシートが薄い場合は更にもう一枚追加。これで6回手数だったものが、2～3回でキャップの全開/全閉が出来ます。(写真参照)